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ハイレゾインタビューのトピックス

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9/17(水)待望のニューシングル「BRiGHT FLiGHT / L.Miranic」をリリース
そしてLiSAとして初のハイレゾ同時配信開始!happy02
今回はニューシングル「BRiGHT FLiGHT / L.Miranic」に込めた思いや、LiSA初のハイレゾ配信に関して、そしてこの夏の思い出まで!たっぷりインタビューしてきました!
LiSAからの「ハイレゾheart01ラブレター」コメントムービー&「サイン入りチェキ」プレゼントもありますので最後までじっくり読んでくださいね!
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LiSA「BRiGHT FLiGHT / L.Miranic」
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--本日はお忙しい所ありがとうございます、インタビューよろしくお願いいたします!
LiSA:よろしくお願いいたしますっ!
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--まずは、、富士急コニファーフォレストでの野外ワンマン、めざましライブ、アニサマなど色々イベントお疲れ様でした。そんな今年の夏もそろそろ終わりを迎えようとしていますが、今年1番の夏らしい体験を教えて下さい。
LiSA:東京はすっごく暑かったですが、そんな暑い時に涼しい北海道に行っていたことです!
 
--北海道は涼しかったですか?
LiSA:パーカー着ないと夜は寒いくらいでしたね!
 
--夏ならではの遊びもあると思いますが、何かそういう体験はありましたか?
LiSA:海に行きました!と言いたいところですが、海は通っただけで、、、
 
--通っただけ??
LiSA:今年せっかく水着買ったのに、海もプールも行けなかったんです!だから来年は絶対に行きたいです!
 
--さて、New Single「BRiGHT FLiGHT / L.Miranic」について聞かせて下さい。この作品は「PINK」の部分「BLACK」の部分という二面性みたいなものを出していく、というキーワードがあると思うんですが、そこに込めた想いを聞かせて下さい。
LiSA:はい。LiSAという人の一番の魅力として、POPなものもROCKなものもLiSAのものにできる、というところだと思っていて。そういう意味で、「PINK」でPOPなところに振りきっている「BRiGHT FLiGHT」と、「BLACK」でROCKなところに振りきっている「L.Miranic」っていうところを、LiSAっていう人が今まで作ってきた振り幅の少し延長線のところで、振りきって作れたらいいな、と思いました!
 
--これまでの作品含め聴かせて頂いておりますが、今おっしゃったようなPOPな部分、ROCKでセクシーな部分に振りきった印象をすごく感じたと同時に、今までLiSAの曲を聴いたことが無い人にも「LiSAってこういうアーティストだよね」っていうところが分かる”入門編”的な意味合いもある1枚だな、という風にも感じました。
LiSA:ありがとうございます。まさにだと思います!
 
--ファッション面へのこだわりも常にあると思いますが、そんなPOPとROCKというキーワードに合うようなお気に入りのモノはありますか?
LiSA:ROCKなものは、、、今年、ジャスティン デイビスの3連の指輪を買いました!もともとジャスティン デイビスがすごく好きなんですけど、3連のモノは着けたことが無かったんです。
「ROCKといえばシルバーでしょ!」ということで、黒い石が付いた3連の指輪を買いました!POPなものは、、、わりと普段買うものや身につけるものがPOPなものなので買いまくってるけど、、、、、ロデオボーイ?
 
--ロデオボーイはROCKですね!笑
LiSA:じゃあROCKなものはロデオボーイで!笑
POPなものは、、、うーん、、ジャコウネココーヒー…?
 
--ジャコウネココーヒー…cat??
LiSA:ジャコウネコが一回食べて出したコーヒー豆から作ったコーヒー。笑
 
--それを飲むんですか?
LiSA:はい。
 
--それもROCKですね(笑)
LiSA:あはは。ROCKなことばっかりですね!笑
 
--(ロデオボーイの話もありましたが、、、)暑い夏を乗り切るための体調管理はどうされていますか?
LiSA:体調管理というか、最近ハマってるのが”黒酢”です!
 
--なるほど!健康に良いって言いますもんね!
LiSA:そう!黒酢にすごいハマってて、コンビニに行った時に必ず黒酢を買ってきます!
 
--へえ~そのまま飲むんですか?
LiSA:そのまま飲みます!黒酢と、豆乳!そのセットを毎日飲みます。免疫力があがるらしいんです!
 
--来年1月、再び武道館公演決定ということで、おめでとうございます!wink
LiSA:ありがとうございます!
 
--2daysになるということで、2日間だからこそやりたいことなどありますか?
LiSA:はい!2日間何やろうかなって考えた末の今回のシングルなので、POPとROCKっていうLiSAらしい楽しい2日間が作れたらいいな、と思ってます。
それは全く同じ2日間を続けるということではなく、全然違った2日間が作れたらいいなと思ってますし、それでいて最終的に、どうなっても「今日もいい日だっ!」って言えたら、それが成功かなって思ってます。
 
--なるほど~!それを聞くとやっぱりどっちか1日だけじゃなく、2日間とも行きたくなりますね!
LiSA:そうですねー!是非どちらも来て下さい!!
 
--さて、今回初めてのハイレゾ配信となりますが、ハイレゾ音源聴いてみての率直な感想を聞かせて下さい!
LiSA:普段自分のプレイヤーで聴いているときとは全然違うなって感じました。普段よりすごい広がりがあるし、いつもより広い空間で聴いている感じがあるので、”ライブ感”っていうのがすごい強いなって思いました
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--なるほど。では今回の「BRiGHT FLiGHT」のハイレゾならではのポイントってありますか?イントロのところの広がりがすごいなって思ったのですが、、
LiSA:LiSA:そうそう、広がりがすごいですよね!だし、特に「BRiGHT FLiGHT」みたいな曲は、より広がって聴こえるので、すごく広い場所で聴いている感じがします。ちょうどこの前コニファーでライヴやった時に思ったんですけど、「BRiGHT FLiGHT」は広い場所が似合う曲だなって思ったので、是非ハイレゾで聴いてほしいですね。
 
-では「L.Miranic」の方はいかがでしょうか?
LiSA:「L.Miranic」の方は、ドーン!っていう低音がちゃんとありつつ、上の広がりもちゃんとあるし、ホントに、さっき”ライブ感”って言ったんですけど、ライブで聴いてる感覚に似てるな、って思いました。
ちゃんと厚みもあるし、キラキラした感じもある。なんか私聴いている感覚として、女の人の曲の方がハイレゾって聴きやすいかなって思ったんです!
 
--確かに。呼吸、ブレスの部分がよりセクシーに聴こえる印象があって、特に「L.Miranic」に関してはそれを感じたので、女性の方が、という話もありましたが特にLiSAさんの曲は聴いていてドキッとしますよね。
LiSA:しかも「L.Miranic」はたくさんウィスパーボイス入ってるからそういうところが気持ちイイかも。
--ほんとそうですよね。
 
--3曲目の「東京ラヴソング」は作詞・作曲を手掛けてらっしゃいますが、この曲に込められたキーワードや意識されたことってなんでしょうか?
LiSA:「音楽って楽しい!!」です!(笑)
 
-まさに原点回帰ですね。
LiSA:そう。みんなで音楽を楽しんでる、ただただ音楽を楽しんでる感じが、その空気感が伝われば良いなって思います。
曲の意味とか歌詞の意味とかっていうところでは、東京が大っ嫌いで、だけど好きな人がたくさんいる東京が好きだし、好きな音楽ができている東京が好きだし、ていう、「好きなところが1個あれば嫌いなところが100個あってもいいよね」っていう、そういう前向きな歌なんですけど、何よりもやっぱりみんなで楽しんでる、音楽を楽しみながら作っている空気感が伝われば良いな、って思うので、そういう意味でハイレゾはそれがとっても伝わりやすいかなって思います。(笑)
 
--ステキな回答をありがとうございます。(笑)
LiSA:イエーイ!!まとまったー!(笑)
 
--ハイレゾの質問に移ろうかな、と思ったところで…笑coldsweats01
LiSA:まとまったぜー!
 
--他のアーティストさんで、こういう曲とかハイレゾで聴いたらステキだよね、とかってありますか?
LiSA:私さっきノラ・ジョーンズを聴いてた時が一番気持ち良かった!ノラ・ジョーンズって、やっぱ吐息がすっごく重要な曲だから、すんなり入ってくるし、ホール系で歌う方なので、そういう空気感がすごい伝わって気持ちよかった。私ノラ・ジョーンズっていつも、お母さんの車で良く聴いていた印象があるんですけど、その時と全然違う、同じ曲なのに全然違う。ホールで歌ってる感じを味わいたいときには是非!ハイレゾを!笑
--(笑)ありがとうございます。
 
--(車の中で、という話もありましたが、)普段音楽聴くにあたってこだわっている部分(機器や環境)はありますか?
LiSA:私はイヤホンもSONYつかってまーす!笑 っていうのを文字大きくしてもらってー、なんかやっぱり低音がしっかり出るものが好きです。
最近の流行りの音楽っていうか、海外のモノが特にそうなんですけど、高音がすごい出るタイプだとちょっと痛いんですよね。
ミドルよりも高音と低音が多めな曲、特に海外の曲とかを聴くことも多かったりするので、高音が大きすぎると頭に響いちゃうから、低音が強く出るタイプのものを愛用してますね。
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--今回初めてハイレゾ配信、皆聴いてくれると思いますが、聴く人に「こういうシチュエーションで聴いてほしい」とかありますか?
LiSA:そうですね、まずはやっぱり全部の感覚をなくして耳だけで聴いてほしいですね。だから真っ暗なお部屋で聴くとか、例えば夜中に布団にもぐりこんで、みたいな感覚だったり、ほんとにその音楽だけに集中したくなるような空間で聴いてほしいなと思います
 
--今後、こういう曲(過去の作品やこれからの作品含め)をハイレゾで配信できたらな、というのがあれば教えて下さい。
LiSA:そうですね、私はこれでバラードが聴きたいです。
--なるほど。
LiSA:だから、「シロイトイキ」とか「いつかの手紙」とか、ゆったりした大きな空間で聴いてるもの、さっきノラ・ジョーンズ聴いたのがすごく大きかったんですけど、ホールで歌っても似合うような曲を聴きたいな、と思います。
 
--ありがとうございます。では最後に、読んでくれている人に向けてメッセージをお願いします。
LiSA:そうですねー、音楽が大好きで聴く私としても、すごくその空間だったり立体感だったり、その中にダイブできているものを一番聴いてほしいので、PINK(「BRiGHT FLiGHT」)もBLACK(「L.Miranic」)もそして東京ラヴソングも、聴いた時にその場にいるような感じっていうのがハイレゾだと思います。なので是非、3曲ともそれぞれ”ダイブ”して聴いて頂けたらな、と思います。宜しくお願いします
 
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--そうですね、是非ハイレゾに”ダイブ”して聴いて欲しいと思います!LiSAさんどうもありがとうございました!
 
moraユーザーへLiSAからのハイレゾラブレター!lovelyスペシャルコメントムービーをお届けします!movie
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LiSA オフィシャルホームページ:http://www.lxixsxa.com/
LiSA オフィシャルツイッター:https://twitter.com/LiSA_OLiVE
 
 
 
 
 
 
 
 

 

[9/17]ゴンチチハイレゾ制作プロセス

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名手・中里正男が音調整を施したCD 版とは異なる『GONTITI SINGS KOREEDA』の96/24 マスタリング
取材&構成=伊藤隆剛 Photo =土屋宏
 
これまでゴンチチは1991 年の映画「無能の人」を皮切りに2013 年の「俺はまだ本気出してないだけ」まで10 作のサウンドトラックを手がけている。
なかでも是枝裕和監督の作品は3 作と多く、来たる9 月17 日にCD /ハイレゾが同時リリースされる『GONTITI SINGS KOREEDA』はそれらすべてを一枚にまとめたものだ。
2004 年の「誰も知らない」の5曲、2008 年の「歩いても歩いても」の9 曲、2012 年の「ゴーイング マイ ホーム」の21 曲をすべて収録した35 曲入りで、そのほとんどがゴンザレス三上の弾く主旋律と、チチ松村の伴奏だけというシンプルな小品で埋められている。
なお、ゴンチチは2009 年に『LIVE at shirakawa hall ’09』というライヴ音源のハイレゾ(48kHz / 24 ビット)を配信しているが、スタジオ録音のハイレゾ配信は本作が初めて。
2 本のギターの音色の違い、2 人の運指やピッキングのニュアンス、それらが溶け合って生まれる柔らかな空気感を深く味わってほしい音源に仕上がっている。マスタリングを担当された中里正男さんに制作プロセスをたずねた。
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GONTITI"GONTITI SINGS KOREEDA"ゴンチチ「是枝フィルム」作品集96kHz / 24 ビット
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——今回CD と96kHz / 24 ビットのハイレゾで同時リリースされる『GONTITI SINGS KOREEDA』は、これまでゴンチチの手がけた是枝裕和監督作品のサントラ3 作をまとめたものですが、マスタリングにあたってのリクエストは何かありましたか?
中里 すべて既発音源ですから、基本的には従来のイメージを生かしながらアルバムとしての統一感を持った音にしたい、ということくらいです。ゴンチチの作品はこれまでに何枚もマスタリングしてきましたが、ただ聴き心地がよくてマイルドなだけの癒し系ではない。
(ゴンチチさんの)演奏上の抑揚(強弱)により瞬間的にとても強い音が含まれていたりしますので空気感や雰囲気と同時に、そういった部分を損なわずに出すことを心がけました。
 
——それはこれまで中里さんが手がけられてきた他の作品、たとえば『GUITARS』や『A Magic Wand of Standards』あたりと基本的には変わらないと。
中里 そうですね。変わりません。初の頃はここで2 人が立ち会うことも多かったのですが、いまはもう「いつもの感じでお願いします」と任せられることが増えています。
 
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——今回はCD とハイレゾにそれぞれ個別のマスタリングが施されていますが、作業的にはどちらから先に着手されたのですか?
中里 今回のようにCD とハイレゾ両方のリリースがあらかじめ決まっている場合は、必ず先にCD の音を仕上げます。
先にハイレゾマスターを作ってしまうと、CD がどうしてもスケールダウンしたように聴こえてしまうから。この場合のCD のマスタリングを極端に言うと、“ ごまかしながら目標の音に近づけていく作業” ということになります。
限られた器のなかで、それらしく聴こえるように調整していくわけです。しかしハイレゾは器が大きいので、調整して詰め込んでいく必要がない。かえって何もしないことが重要だったりするんです。
だからCD マスターとハイレゾマスターは、まったく別物と捉えるべきなんですね。
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——ハイレゾマスターを単純にダウンコンバートしたものがCD マスターと考えている人がけっこういると思いますが、そうではないというわけですね。
中里 そう。私はまったく別物だと思っています。単純にダウンコンバートするだけでいいなら、われわれの仕事の意味がなくなってしまいますから(笑)。 
 
—— モニタースピーカーはJBL の4338 とタンノイSystem800 をお使いですが、これらはどういう使い分けをされていますか?
中里 全体のバランスを4338 で聴きながら、音圧などを確かめる時にSystem800 を使っています。
4338 はゴールドムンド、System800 はアムクロンのパワーアンプでドライブしていますが、両方とも“ 組合せ” で鳴っている音です。
オーディオマニアの方が持たれているJBL やタンノイの音の印象とは少し違うと思います。
 
——最後に、この音源でハイレゾのよさが表れているポイントを教えてください。
中里 ハイサンプリングによる効果だと思いますが、2 人のギターの音色の違いがよりはっきりと分かるようになったと思います。
奥行感が豊かになったのは、ハイビットによる恩恵が大きいでしょう。
CD ではもう少し中域にエネルギーが集まっていて、音がカタマリとして聴こえる傾向にあります。
アーティストによってはCD の44.1kHz /16 ビットの音の方がパンチがあって好きと言う人もいますから、すべての音源において「ハイレゾの方がいい音だ」とは言い切れません。
しかしこの音源に関しては、ハイレゾの長所がとても分かりやすく表れていますから、ハイレゾを聴いたことがないという人にも、ぜひ聴いてもらいたいですね。
 
(株)ステレオサウンド発行『デジファイ』No.15より記事抜粋」
 
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NY スターリングサウンドでリマスターされた 作品も、
ダブル還暦祝いとして今作の発売に合わせハイレゾ同時配信!
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ゴンチチオフィシャルHP:http://www.gontiti.jp/
 

 

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藍井エイル「AUBE」、春奈るなOVERSKY」はmoraハイレゾランキングで常に上位にランクイン!更なるハイレゾ配信が望まれる中、遂に!!TVアニメ『ソードアート・オンラインⅡ』オープニング&エンディングテーマとしてリリースされるNew Single藍井エイル「IGNITE」、春奈るな「Startear」ハイレゾ同時配信!配信を記念して「第一回moraハイレゾ対談」が実現しました!
 
インタビュー中も二人の仲の良さが伝わってくる和やかな雰囲気の中、プライベートから、今回のハイレゾ配信の事までたくさんの質問に答えていただきました!
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藍井エイル「IGNITE」
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春奈るな「Startear」
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mora:本日はお忙しい中moraにお越し頂きありがとうございます!インタビューよろしくお願いします。
藍井エイル&春奈るなよろしくお願いします!
(*以下、藍井エイル:エイル、春奈るな:るな)
 
mora:まずはお二人ともmoraで配信があり、公式Twitterもフォローしてくれてますが、moraに対してどんなイメージをお持ちですか?
 
エイル:様々な楽曲を配信してくださっている素敵なサイト!!
るな:すごく便利な音楽サイト!!
mora: ありがとうございます!嬉しいです。lovely
 
mora:「ソードアート・オンライン」がきっかけでイベント等での共演が増えたと思うのですが、お互いそれぞれの第一印象を教えてください。
 
エイル:芸能オーラやばい まぶしい (春奈るなに対して)
るな:神秘的なオーラを放っている(藍井エイルに対して)
 
mora:今回「ソードアート・オンライン」第二期の主題歌をお二人が担当されていますが、主題歌を担当すると決まった時の感想をお願いします。
 
エイル:「ソードアート・オンライン」という作品は私にとってとても思い入れのある大好きな作品なので、今回もまた大好きな、るなちゃんと一緒に主題歌を歌える事をとても嬉しく思いました!!
るな:自分自身大好きな作品でもあり、新たなスタートを教えてくれた作品でもあるので、決まった時は本当に嬉しかったです。
 
mora:お二人とも実際に拝見すると小柄で華奢なのにライブや曲を聴いているととても伸びやかな声が印象的です、歌うときに何か意識している事ありますか?
 
エイル:筋トレ、ジョギング等で鍛えて、それらを使って歌います。
寝るときは喉が乾燥しないようにマスクをして寝ます。
な:妄想をたくさんする。来てくれている人たちの顔をたくさん見ること。
 
mora:とても仲が良く見えるのですが、一緒に休日を楽しむことはありますか?
 
エイル:一緒にごはんを食べに行ったり、やたらLINEで内容の無いやり取りをしたりします(笑)
るな:LINEをしたり、ご飯を食べに行ったりカラオケに行ったりします♪♪
 
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mora:いつもかっこいい衣装を着ていてmoraでも毎回注目しているのですが、最近買ったこだわりのアイテムありますか?
 
エイル:NINEというブランドが大好きで、最近は黒のトップス買いました!!
形がキレイでお気に入り!!
るな:クラシカルなワンピ―スshine
 
mora:逆に、、普段お家ではどんなルームウェア着てますか?
 
エイル:ジェラピケ
るな:キャラTシャツ(ガンダムとか)+アニメジャージ(イナズマイレブンとか)
 
mora:最近海外でのライブの様子が伝わってきますが、海外ファンの反響で日本と違う事ありますか?
 
エイル:国によって音楽の楽しみ方がそれぞれ違うと思いました。どの国に行っても、皆さん音楽を愛しているのがすごく伝わります。
るな:オーディエンスが凄くダイレクトに伝わってきて、日本のアニメが愛されているコトが実感できます。
 
mora:海外のライブで嬉しかったエピソードあれば教えてください。
 
エイル:インドネシアにおじゃました時に、現地のアーティストさんが「コバルト・スカイ」をカバーしてくれた事。
るな: お客さんが自分の曲をくちずさんでくれていたコト。
 
mora:ここからいよいよ「ハイレゾ」に関しての質問ですsign01ハイレゾ音源ではCDよりも高解像で音楽を楽しむ事ができます。
 
その魅力はアーティストの方が実際にスタジオやレコーディングで聴いていた音をそのまま、圧縮することなくユーザーの皆さんに聴いてもらえる事です!happy01
細かな音やレコーディングの空気感、アーティストやエンジニアの息遣いやこだわりも伝わってきて、より奥行も感じられます。
moraでは2013年の10月からハイレゾサービスをスタートしましたが、日毎に人気が高まってきているんですよhappy01
 
それではまず、「IGNITE」と「Startear」のハイレゾ音源と通常音源の聞き比べをお願いしたいと思います。
このウォークマンにそれぞれの通常音源とハイレゾ音源両方準備してありますので、ヘッドフォンの装着お願いします。music
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まずは通常音源の方を再生します。
note-通常音源再生中-
 
続いて、こちらがハイレゾ音源です!
note-ハイレゾ音源再生中-
 
mora:今回のハイレゾ音源ですが、ご自身で聴かれてどうですか?
 
エイル:ものすごく奥行がでて、サウンドがとてもクリアでした!!
細かい音も聞こえて違う空間にいるみたいです!!
るな:音楽の細かい部分がしっかり聞こえてくるし、よりクリアに聞こえるので世界観がリアルに感じられる。
 
mora:お二人それぞれが感じるハイレゾ音源ならではの聴き所を紹介して下さい!
 
エイル:細かい音が聴こえるので、ひとつひとつのワードに込めた感情をたくさん感じて欲しいです!!
るな:ストリングスの繊細な世界観や歌詞などにより注目して聴いてもらいたいです。
 
mora:レコ―ディングで今回特にこだわった点あれば教えてください。
 
エイル:「IGNITE」は発火という意味があるので私自身も心を発火させてレコーディングに臨みました。
汗だくでした(笑)
るな:「ソードアート・オンライン」のイメージをしっかり出すコトや、今回歌詞も書かせていただいたので、感情表現に特にこだわりました。
 
mora:藍井エイルさんはアルバム「AUBE」、春奈るなさんはアルバム「OVERSKY」を既にハイレゾ配信されて、ランキング上位にランクインしていますが、周囲から反響などありましたか?
 
エイル:ファンの方から、ハイレゾで聴きました!と感想を頂きました!!
細やかな音も聴こえるハイレゾ音源が今後どんどん広まったら私自身も嬉しく思います。
るな:アルバム「OVERSKY」は自分の中で分岐点にもなったので、凄く大きな存在になっています
 
mora:普段音楽を聴くこだわりのヘッドファンなど、試聴機器に関してありましたらお聞かせください!
 
エイル:ゼンハイザー IE80
るな:モンスターのダイヤモンドティアー。
ヘッドフォンを選ぶときは音と見た目両方を重視しています。
 
 
 
mora:ご自身の曲をハイレゾで聴くとき、どういう音響環境、シュチュエーションがおススメですか?
 
 
エイル:ブラックライトが点いている暗い部屋で、赤い照明と共に爆音で聴いてほしいです(笑)
るな:部屋でコンポで大音量で聴く。
 
mora:こんなアーティストをハイレゾで聴きたい、自分は今後こんなハイレゾを配信したい!とかイメージありますか?
 
エイル:デジタルクラブミュージックサウンドをハイレゾで聴いてみたいです。
異空間にいる気持ちになれそう!!私自身様々なジャンルや音楽をハイレゾで届けて行きたいです!!
るな:癒しソングをハイレゾで聴きたい、ジブリのオルゴールとか聴いてみたいです。
 
mora:今後ハイレゾ音源はどうやって普及していくと思いますか?(壮大な質問ですみません、、汗、、)
 
エイル:機器が進化していく事で、音質もより高音質になっていくのではないかと思います。
るな:よりリアルな音楽を求めているひとはたくさんいると思うので、もっと普及していくと思います。
 
mora:貴重なご意見moraの会議でも発表させていただきます!
最後に、お二人ともmoraでのハイレゾ音源配信の要望をたくさん頂いてます、お二人の声をもっと高音質でさらに臨場感を感じたい!
今回のハイレゾ配信を楽しみにしてくれていたmoraユーザーさんの為にハイレゾ配信に関して[一言]で何かお願いします!
 
エイル:最上級音!!!
るな:これが本物の音楽だ!!!
 
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mora:本日はありがとうございました。
 
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藍井エイルオフィシャルHP:http://www.aoieir.com/
春奈るなオフィシャルHPhttp://www.harunaluna.jp/

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SFアニメーションの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』。シリーズを重ねると共に生み出されてきた音楽もまた時代を超えて愛され続けているが、その名盤10タイトルがこのほど、「mora」での先行リリースが決まった。

CDを超える音質を誇るハイレゾを通じて体験できる『ヤマト』の音楽の魅力とは? 

ここではハイレゾ用マスタリングに携わった音響監督の吉田知弘、マスタリングエンジニアの山下由美子の両名を迎えて、ハイレゾ配信に当たっての制作エピソードについて語り合っていただきました。

(クレジット)取材・構成:豊田朋久

 

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正直な話、一度ハイレゾの醍醐味を知ってしまうともう後戻りできません(吉田)
24bit/96kHzだと、演奏家の集中力までが音を介して伝わってきます(山下)

 

 
――今回、『宇宙戦艦ヤマト』の音楽をハイレゾ配信するに当たってはどのような作業があったのでしょうか?
 
山下 まずはトラックダウンを終えた当時の6ミリのアナログマスターテープを24bit/96kHzのデジタルデータ化する作業からですね。

吉田 ただ、長い年月が経っているので、マスターテープ自体にダメージがある場合があったりして、そういった部分で山下さんがどれだけの苦労をされたことか。

山下 ですから、慎重を要して作業に取り掛かりましたね。

吉田 それこそ、再生するためのアナログのデッキの調整もありますからね。それらが出来てはじめて、ちゃんとしたデジタルの素材になり得ます。

山下 実はデジタルデータ化する作業自体は、2年前から発売されたCD「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズの際に行っていました

 

――ですが、CDのフォーマットでは、24bit/96kHzの音質は再現できませんよね?

吉田 ええ。この時、来たるべきハイレゾ配信に備えてデータ化していたんです。

山下 仰る通りCDは16bit/44.1kHzなので、「YAMATO SOUND ALMANAC」では、そこからどれだけ伸びやかに聴かせられるかをテーマにマスタリングを行いました。

吉田 僕は1995年にヤマトのレコードが一挙CD化された際にも携わらせていただきましたが、そのときはマスタリングらしいマスタリングはほとんどしてなかったんです。その後、2000年の「ETERNAL EDITION」では、16bit/44.1kHzデジタルでどこまでできるかという挑戦があり、さらに「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズでは24bit/96kHzをCDという器にいかにして落とし込むかというテーマがありました。要するに時代によって対応を変えてきているわけですね。

山下 今回のハイレゾ配信は、16bit/44.1kHzとは格段に音質が違いますよ。

吉田 今まではCDのスペックに合わせて音を詰め込んでいましたが、そういった事を感じさせないで聴かせられるラインになっていますね。これはもう聴き比べると一目というか一聴瞭然です。だいたい16bit/44.1kHzと言っても、フルレンジ……マックスの音が16bitを得られるだけで、弱音、例えば音量が16分の1の所では、実質12bitしかありません。そこで弱い音量を嵩上げして、16ビットのダイナミックレンジを確保して聴かせていたわけですが、24bit/96kHzだと弱音での表現や余韻も充分に聴こえます。

山下 音の分離もいいし、1音1音が幅広く聴こえてきますね。

 

――マスタリングの方向性などは?

吉田 「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズの際に、山下さんが「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」を2種類用意してくださったんです。

山下 一瞬、「目新しい感じがあったほうがいいかな?」と思って、今風のちょっとデジタルチックにマスタリングしたものと、ナチュナルにマスタリングしたものを、「どっちがいいですか?」とブラインドテストみたいにして聴いてもらったんです。結果は全員一致で後者でした。私自身もちょっと迷いがあったんですけど、やっぱりそういうのは『ヤマト』には合わないんだなって。

 

――ヤマトの音楽といえば、オーケストラサウンドが特徴ですが、そこはやはりナチュラルな音が合うと。

山下 ええ。本当に豪勢な作り方をしていますね。スコアもすごいし、マスターテープを聴いていても、あたかも目の前で演奏しているかのような迫力を感じます。その演奏の凄さをなるべく壊さないように心掛けました。

吉田 今の劇伴はリズムセクションを録って、弦を差し込んで……という録音手法が主流ですが、ヤマトは大勢の名だたる演奏家が集まって同時に収録しているので、その空気感は魅力としては外せないものがありますね。

山下 それが24bit/96kHzだと聴いて分りますからね。オーケストラのメンバーの集中力が音を介して伝わってきます。それこそが『ヤマト』の音楽の強みだと思います。

吉田 もちろん、宮川泰先生をはじめとした素晴らしい才能を持った作曲陣、音楽にもドラマをしっかりと見据えていたプロデューサーの西﨑義展さんや音響監督の田代敦巳さん等、色々な人の化学反応も現れています。どの作品も桁違いのアルバムですよ。

山下 それだけに音楽のパワーを受け止めるのも大変。マスタリングする側も気合いを入れないと作れません(笑)。今回、「ETERNAL EDITION」シリーズ等、以前CD化した際の紙資料を探して出して、当時何をやったかを検証した上でマスタリング作業を行ったんです。

吉田 それこそ過去の自分と戦っているような(笑)。

山下 ええ。その上で、吉田さんにも作った音を聴いていただきました。「強く出過ぎだから落として」と吉田さんに言われたこともありましたね。

吉田 確か「ギターソロが大きいんじゃないの」と言った気が(笑)。

 

――それはどのような意図があったのでしょうか?

吉田 自分の好みかもしれませんが、やっぱりドラマに付随する音楽なので、「ドラマの中でのレベル感」みたいなものがあるんですね。「この曲はドラマ上、しっかりと聴かせたい」とかそういったジャッジがあるのですが、そこはドラマありきの発想を持つ音響監督としての僕ならではの視点ではないでしょうか。もちろん色々な視点があっていいんだけど、『宇宙戦艦ヤマト』の音楽はドラマにきちんと付随しているからこそ、音楽集単独で聴いてもドラマチックに感じてもらえるんだと思うんです。それから今回、リリースの区分けも面白いですね。それぞれ第1弾が16トラックのマルチ、第2弾が24トラックマルチ&ドルビーノイズリダクション、第3弾が24トラック&dbxで録音されたものなんです。

 

――それでは最後に改めて『ヤマト』ハイレゾ配信の魅力についてコメントをいただければと思います。

山下 特に今回はオーケストラ感を損なわないように拘ったつもりですが、中でも弦楽器の音なんかは如実に生々しさが表れています。そこは是非ハイレゾならではの高音質で味わってもらえると嬉しいですね。

吉田 遡ればレコードにもカセットにもそれぞれの良さがあるし、16bit/44.1kHzのCDもすごくよく考えられたフォーマットだとは思うんです。だけど、やっぱり一番よく聴こえるのは24bit/96kHzの今回のシリーズ。特に僕なんか、この20年間、マスターもずっと聴いて来たけど、正直な話、一度ハイレゾを知ってしまうともう後戻りできませんよ。

 

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note宇宙戦艦ヤマトハイレゾ配信第一弾note
好評配信中!
 
note配信第二弾は9/3~note
note配信第三弾は10/1~note
配信予定!お楽しみに!!

 

 

 

 
 

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作編曲黒瀬圭亮と作詞・歌唱KOKOMI による、切なく奇妙な音の融合を完成させるユニット、およそ8 年間に及んでコミケ市場を中心とした同人音楽活動を展開。
ファンタジーな世界観と、シンフォニック・メタルを基調としたサウンドを展開し、多くのコアファンをもつAsriel
 
今年はポニーキャニオンからメジャー再始動&SUMMER SONIC 2014にも出演決定と精力的に活動開始!そんなAsrielが遂にmoraでもハイレゾ配信開始!!happy02
 
今回は謎のヴェールに包まれた黒瀬圭亮とKOKOMIのお二人に聞きたかった15の質問に答えていただきました!
ハイレゾ音源の聴き所など、ここでしか聞けないディープな内容をたっぷりと、そしてほんの少しプライベートが垣間見える一瞬もsign02eye
 
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Q1_メジャー再始動されて今回初めてAsriel(アズリエル)を知る! というmoraユーザーさんの為にお二人でAsrielを結成したきっかけを教えてください。
【黒瀬】はじめまして。黒瀬です。Asrielを結成したのは今から8年ほど前になりますが、当時Web上で自作曲を公開していた自分が、たまたま同じようにWeb上で歌声を公開していたKOKOMIに声を掛けたのが始まりです。
 
自分の創る疾走感を持った切ないメロディの楽曲にKOKOMIの独特なハイトーンボイスがマッチするんじゃないか、という好奇心からデモ楽曲をいくつか創り、それまで暖めていた曲と一緒にレコーディングをしたところ、新しい物が誕生した手応えを感じ、それを磨き上げて今日まで活動を続けてきました。
 

【KOKOMI】オンライン上で知り合いオンライン上でユニットを結成し、スタジオ収録で初めて相手の顔を知るという、非常にいまどきの出会いから始まったユニットです(笑)。それぞれ個人的に曲や歌声をアップロードしてオンラインで配信・披露していたので、偶然の出会いから、「一緒に始めてみようか」ということになりました。

Q2これまでリリースされた作品には独特の世界観を表現されていると思うのですが、 
コンセプトや世界観は毎回どうやって決めていくのですか?
【黒瀬】
Asrielでは基本的に曲を先に作成してから歌詞を乗せていくスタイルを取っています。その中で僕は曲を書く際にはまず色をイメージします。その色から連想される曲の雰囲気や、メロディから浮かんでくる単語を組み合わせて仮タイトルを載せ、それをもとにKOKOMIと歌詞について照らし合わせを行って、よりマッチするタイトルや言葉を考えていきます。今作の場合は、事務所やレコード会社の方々と作品のイメージを共有したうえで、自分たちを取り巻く環境やサウンドの変化を踏まえ、蘇生・復活・転生等を意味する『Resurrection』という言葉をアルバムタイトルとして選びました。
 
【KOKOMI】
『色』や作品を通しての『表題となるワード』をまず決めて、2人の中でそれぞれ作曲と作詞に反映し、それらを組み合わせていくことが多いですね。私は作詞を担当しているので、曲ができてから言葉を並べていくのですが、曲によってはデモの段階で「あ、こういうイメージだな」と私なりの解釈が広がる場合も多いです。耽美な世界の中でも、聴いてくださる方に意味不明な言葉の羅列にならないよう、出来る限り分かりやすい歌詞になるように努力しております。
 
Q3_今回「Resurrection」は約7ヵ月ぶりのアルバムリリースですが、制作への想いや秘話などはありますか?
【黒瀬】新作を創るにあたって、自分の中では「今まで聴いてくれている方々」と「これから聴いてくれる方々」両方に響く作品にしたいという想いがありました。
棘を付けすぎるとこれから聴く方々の障壁となるし、棘をなくすとこれまで聴いてくれていた方には面白味のない作品になってしまう。なので、そのバランスを取ることに特に注意しました。
 
また、今作は様々なアーティストの方がレコーディングに参加してくれています。特にNARASAKIさんにはタイトル曲「Resurrection」のサウンドプロデュースをして頂くことで、アレンジの方向性、レコーディング時の取捨選択などを行って頂き、洗練した楽曲に仕上がったと思います。勿論、どの楽曲も各ミュージシャンの個性が随所に光っていると感じていますが、キーボードを担当して頂いた五十嵐さんとは特に綿密に会話しました。ちょっとした秘話ですが、五十嵐さんと楽曲アレンジを進めていた時、僕が尊敬している某ヴィジュアル系バンドの、とある曲を参考として提示したところ、実はそれを弾いていたのが五十嵐さんご本人だったなんていう事がありました。10数年前にリスナーだった自分と、当時制作者だった方が、今一緒に仕事をしていることにとても感慨深いモノを感じました。
 
【KOKOMI】今回のリリースに向けて、ヴォーカリストとして根本である発声や声量、ニュアンスなども一からご指導頂き、今まで自己流で作って来たものに新たな要素を取り入れることで、皆さんに何か「違うな、変わったな」と思って頂けるよう、時間をかけて制作に挑みました。演奏してくださった素晴らしいアーティストたちに負けないようたいへんなプレッシャーを感じましたし、こんなに緊張した制作は今まで無かったと思います。それだけに、『Resurrection』という言葉通り、新たなAsrielの始まりに相応しい、完成度の高い作品になったと思います。
 
Q4 KOKOMIさんのハイトーンボイスが魅力ですが、普段何かケアに気を遣われていることはありますか?
【KOKOMI】特別なケアはしていません。風邪予防も含めた手洗いうがい程度ですね。最近は、少しでも喉に異常を感じたら、処方箋で頂けるのど薬を使ったほうが良い、とボイストレーナーの先生に伺った為、マメに病院にいくようになりました!喉と身体が資本なので、常に元気でいたいと思います。
 
Q5_衣装や私服を選ぶ際にこだわっている所ありますか? お気に入りのお店とかあればお聞きしたいですlovely
【KOKOMI】衣装は完全オリジナルで、私達と作品のイメージに基いて創って頂きました。私のヘッドドレスには、良く見ると和柄やかんざしが使われていたり、とゴシックな世界の中にジャパンの要素があって、またその組み合わせに独特な面白さがあるな、と凄く気に入っています。
個人的な私服は、ゴシックなものクラシカルなもの、ガーリーなものも好きです。洋服を集めるのが唯一の趣味なので、365日着まわせるくらいの私服は所有しています。
 
Q6 今回、黒瀬圭亮さんが初めてPVに登場するという事で、楽しみにしているファンの方も多いと思うのですが、ご自身はどんな気持ちですか?
【黒瀬】今まではサウンドプロデュース・楽曲制作・アレンジと、徹底的に裏方に徹していましたが、自分達の楽曲に更に磨きを掛けてそれをより多くの方に伝えるためには、自分自身も戦場の前線に身を置こうと思った次第です。
なので、ファンの皆様と一緒に戦って行きたいですね。
勿論前線に立つからといって、楽曲についての考察を疎かにするようでは本末転倒なので、これからも自分が成すべきことを着実に、ひとつずつ達成していこうと思っています。

movie話題の新曲PVはこちら!movie

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shine-ここからいよいよハイレゾに関しての質問です!-shine
 
Q7_単刀直入に、ハイレゾ音源は聴いたことありますか?
【黒瀬】自分は触れる機会がありませんでしたので、今回自分達の音源がハイレゾ音源として配信して頂けることを光栄に思っています。
 
Q8「Resurrection」はアズリエルにとって初のハイレゾ配信ですが、ご自身で聴かれてどうですか?
【黒瀬】まず、全体的に音がクリアになった印象を受けました。特にボーカルに掛かるエフェクトやドラムのハイハットとライドシンバルの音は、音量を上げてもしっかり聞こえます。また、低音もしっかりと響くのでベースやキックの音も迫力が増したと思います。ディストーションギターのサウンドも輪郭がハッキリとして分離良く聞こえるようになっています。今回の作品はどちらかといえば大音量で聴いて高揚感を感じて頂きたいので、ハイレゾ音源で迫力のあるサウンドを体感してほしいです。
 
【KOKOMI】元々Asrielの楽曲は、非常に演奏の密度が濃く、各プレイヤーを泣かせることが多いようなのですが、解像度高く収録されるハイレゾ配信をさせて頂けることで、プレイヤーの皆さんが拘り抜いてくださった細かいフレーズがより聞こえてくるようになるならば、こんなに嬉しいことはないと思います。私の歌も、よりクリアに聞こえるということで、嬉しさ反面、私自身は少々照れとドキドキがありますが・・・。
特にバンドサウンド、ロック、メタルを好まれる方には、ココのココ!このフレーズ!と聴いていただきたい箇所がきっといくつも制作陣にはあると思いますので、是非聴き比べして頂けると嬉しいです。

 

Q9_お二人それぞれが感じる「Resurrection」ハイレゾ音源ならではの聴きどころを紹介してください!

【黒瀬】

note「EMBRYON」

中盤から音数が少しずつ増え始め、不安を煽るメロディ展開にしています。ハイレゾではこの不安を煽るストリングスやSEがクリアに聞こえるので、より深く世界に浸れるのではないかと思います。

 

note「MASOCHISTIC DREAMER」

とにかく迫力を出したかったので、MIXの段階でもバンドサウンド、とりわけギターを前面に出してもらいました。ハイレゾ音源で聴いていただく際にはギターの迫力に浸ってほしいですね。

 

note「Resurrection」

いつものAsrielの曲よりもあえてキーを落としています。これは音の重心を下げて重みや厚みを出そうという狙いなのですが、ハイレゾ音源ではこの低音の響きを楽しんで頂きたいと思います。

 

note「THE CAPE OF DYSTOPIA」

バンドサウンド以外に打ち込み系のサウンドを創り込んでいます。ループ系のリズムだったり、ストリングスだったり、ピアノだったり。ハイレゾ音源で聴くとそれらの音がよりクリアに聞こえてくると思います。

Asrielの曲は音数が多めなので、音と音の間に隠れている音色を探してみるのも楽しみ方ではないかと。

 

note「fp」

ドラムのササブチさんが綿密に音を作り上げてくれたスネアの迫力を是非感じて頂きたいです。

また、ギターのPANTHERさんのメタリックなギターサウンドが曲のかっこよさを押し上げてくれているので、この曲は「MASOCHISTIC DREAMER」同様に低音の迫力をとにかく楽しんでほしいですね。

 

「揺蕩う月の吟遊詩」

Tomoiさん得意の金物系の音を多用しています。ハイレゾ音源で聴くことでハイハットやシンバルの音の輪郭がよりクリアになります。この曲は弦のアレンジが一番上手く行った曲だと感じているので、是非ストリングスのフレーズにも耳を傾けて頂きたいです。

 

note「Chronus」

アルバム中で最も音数が多い曲です。手数の多いドラム、生演奏ヴァイオリンなど、各楽器の音がハッキリ聞こえて新しい発見があると思います。全体を通してヘヴィなのに疾走感のある曲なので、ヘッドフォンを装着してライブのような迫力を大音量で体感してほしいですね。MiA君(MEJIBRAY)のギターソロも一層刺さるサウンドになっています。

 

【KOKOMI】私のVoに関して言えば、「しゃくり」です。これは私の歌い方のクセでもあるのですが、下からあがるときなど無意識に独特の上がり方をしています。ハイレゾ音源で、そのあたりのKOKOMI節がもっとクリアになって、より身近で歌っているように感じて頂けるのではないかと思っています。通常の音源より歌のアクが強いな、と聞こえるならこんなに嬉しいことはありませんね!

 

Q10_レコーディングやマスタリングで今回特にこだわった点あれば、教えてください。

黒瀬】「分かりやすさ」と「引き算」です。ここで言う「分かりやすさ」ですが、これはメロディの分かりやすさと、直感的に従来との違いを感じ取って頂くための分かりやすさを意味します。キーや曲全体の音の芯を下げて、サウンドに重みと説得力を持たせるようにしました。

次は、生音が引き立つように「引き算」を行いました。元々僕の曲はシンセ系の音数が多いのですが、音数が多いと音が飽和状態となってしまって芯がボヤけがちになってしまいます。なので、特にシンセ系のサウンドは取捨選択を行い、本当に必要な音だけを残しました。この工程を繰り返すことで、サウンドをシャープに重くすることにこだわりました。過去の作品と比べると音の重みは段違いになったと感じています。

Q11_ハイレゾ音源はCDより高解像度で、現在はダウンロードでの販売ですがこれからどんな広がりになると思いますか??
【黒瀬】容量や回線はもちろん、ユーザーサイドの視聴環境など、双方に改善すべき問題はあるとは思いますが、創り手としては、ハイレゾ配信はオリジナルイメージをリアルに共有できる素晴らしい手段なので、今後も技術を追求して頂きたいです。自分も好きなアーティストの作品は必ず手元に置いておきたいタイプですし、より良いサウンドで聴けるのならば間違いなく手に入れたいと考えます。音質を追求するユーザにとって、CDと同じような価値を持つ存在になっていくのではないかと思います。
 
Q12_こんなアーティストをハイレゾ聴きたい、自分はこんなハイレゾ音源を配信したいとかイメージありますか?
【黒瀬】国内のアーティストだとsukekiyoさんやHOLLOWGRAMさんの作品を聴いてみたいと思います。sukekiyoさんの曲の持つメロウな雰囲気は、ハイレゾで聴けたらその世界に一層深く浸れるのではないかと。HOLLOWGRAMのryoさん(vocal)が最も好きな男性アーティストの声質なので、もっと綺麗な音で聴いてみたいです。他に、迫力を味わうという趣旨では、NIGHT WISH等のシンフォニックメタルな曲を。また自分なら、音数を絞り込んで、空気感や音の粒子まで伝わるような曲を作ってハイレゾ配信してみたいですね
 
【KOKOMI】完成された音源の配信も素晴らしいですが、妄想として、ライブ音源をライブその日の情景のように配信できる日がきたら素敵ですね。色々な意味でとてつもない緊張感のあるライブになりそうですが・・・、いつでもライブを感じられる、そんな音源があったら凄く魅力的だなと思います。
 
Q13_謎な雰囲気が多いお二人で、なかなか私生活のイメージがつかないのですが、今年の夏にやってみたい事ありますか?
 
【黒瀬】例年夏はあまり外出をしないので、次の作品に向けたアイディアやプロットの創作をしたいですね。
今回の制作の中でMacを触らせていただく機会があり非常に使いやすかったので、是非購入して使い倒してみたいです。あと、旅は好きなので時間さえ取れたらヨーロッパ方面に足を運びたいです。
 
【KOKOMI】
今年の夏は大きなイベントに出演させて頂いたり、ワンマンライブが9月に控えていたりと、実はステージ周りの準備期間になり、プライベートでは遊べなさそうな予定ですが、カキ氷機を用意して、制作メンバー全員で夏を感じるようなパーティーくらいはやりたいですね。やってみたいのは私だけかもしれませんがbleah
 
Q14_こだわりのヘッドフォン等、試聴機器に関してありましたらお聞かせください
【黒瀬】現在はWeston社のイヤフォン『Westone4』を使っています。高音は心地よく、低音も適度に響く、とてもバランスの良いイヤフォンだと思います。作曲時には出来るだけ多くの音を聞き分けたいので、高音や低音等どこかに特化しているタイプではなく、できるだけバランスの良いものを選ぶようにしています。
その観点から見たイヤフォンとしてWestone4にはとても満足しています。あとスタジオで確認する時には、最後に必ずADAMで聴いて一人で楽しんでます。
 
Q15_最後にmoraユーザーに一言お願いしますsign03
【黒瀬】何かひとつでも心に跡を残せたならば幸いです。その上でもっと僕らの曲を聴いてみたいと思って頂けたならばとても光栄です。これからも常に進化・前進し続けることを意識して活動を続けますので、是非ともよろしくお願いします。
【KOKOMI】お初にお目にかかる方には、『Resurrection』は導入として非常に分かりやすいド派手な作品になったと思っております。何か琴線に触れる音があれば、私達の他の作品も聴いてみて頂けるととても嬉しいです。
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Asriel「Resurrection」7/16(水)mora配信開始
 
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http://mora.jp/package/43000004/PCCA-04053_F/
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AsrielオフィシャルHP:http://asriel.jp/
 
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