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アニメ/ゲームのトピックス

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お待たせしました!先日予告もさせていただきましたが・・・
ラブライブ!」のメインキャラクター東條 希の声優でも知られるくっすんこと楠田亜衣奈の5/4発売の2ndアルバム「Next Brilliant Wave」ですが、
本日5/4より 通常/ハイレゾ同時 配信開始 \(^o^)/shine
 
今回はハイレゾ音源を”まとめて購入”してくれた方に「デジタルブロマイドA」を期間限定でプレゼント happy01
 
■プレゼント対象期間:2016年5月4日(水)~5月31日(火)の間にハイレゾ音源を”まとめて購入”してくださった方
※現在moraにご登録のメールアドレス宛に、後日DL用コードとURLを送付いたしますので、事前に登録メールアドレスのご確認をお願いいたします!
 


new 2ndアルバム「Next Brilliant Wave」配信開始


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※ハイレゾ音源をDLして頂くと”デジタルブロマイドA”を後日メールにてお送りさせて頂きます!


■1stアルバム「First Sweet Wave」配信中!


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※ハイレゾ音源をDLして頂くと”mora限定「楠田亜衣奈 スペシャルモーニングコール」”が特典としてDLできます!

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ジョジョの奇妙な冒険

PART4

ダイヤモンドは砕けない

DIAMOND IS UNBREAKABLE

 

原作者・荒木飛呂彦先生は大の洋楽フリークとして知られ、「ダイヤモンドは砕けない」に登場する“スタンド(超能力のこと)”の名称は数々の人気ロックバンドおよび名曲・名盤から取られていていることでも有名! moraで配信中の「元ネタ」を紹介していくッ!!

 


 

~今週のスタンド~

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レッド・ホット・チリ・ペッパー(元ネタ:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
(スタンド使い:???)

元ネタの試聴・購入はこちら

 

ネタバレを避けるため、普段より遅めの更新とさせていただいた今回の「ジョジョの奇妙な元ネタ紹介」。

「弓と矢」で無作為に杜王町の住人を射抜いていた虹村形兆の目的は、「不死身の怪物になってしまった父親を殺してくれるスタンド使いを探す」という、なんとも物悲しいものでした……。

その形兆も、突如現れた謎のスタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」によって殺害。
「弟であろうが無能であれば見殺しにする」という非情なポーズをとっていた彼も、最期には弟・億泰をかばう「兄」としての側面を見せたのでした……(その死に様から、ジョジョシリーズを代表する「兄貴」キャラの一人にも数えられます)。

「レッド・ホット・チリ・ペッパー」はその本体は姿を見せず、スタンドだけの登場となりましたが、その能力はどうやら「電気」。また、本人(?)の発言から「成長」するスタンドでもあるようです(この「スタンドは成長する」という概念は第4部から加わった要素で、後に広瀬康一のスタンド使いとしての物語にも大きく関わってくることになります)。

元ネタはいまや世界を代表するロックバンドのひとつ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。しかし連載当時はようやく代表曲「Give It Away」を収録したアルバム『Blood Sugar Sex Magik』(1991年作品)が出たばかりで、どちらかといえば新進気鋭の、真価がまだ問われていない頃であったはず。

荒木先生がいかに最新の洋楽シーンに目を向けていたか、がわかるチョイスにもなっています(なお、現在連載中の第8部でもレディー・ガガリアーナなど、現代のポップスターの楽曲からの引用を積極的に行っています)。

「レッチリ」との直接対決は持ち越しに。
その際には今回登場しなかった、「本体」についての元ネタ解説もすることになるやもしれません……。

 

TO BE CONTINUED...

 


 

「ジョジョの奇妙な元ネタ紹介」バックナンバー

その①「クレイジー・ダイヤモンド」

その②「アクア・ネックレス」

その③「ザ・ハンド」

その④「バッド・カンパニー」

番外編:EDテーマ「I Want You / サヴェージ・ガーデン」

 


 

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト

 

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4月29日(金)25:35~TOKYO MX1で放送された「アニレゾ!! ~勝ち抜きアニソンダンスバトル~」#5のハイライト!

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【4月29日(金)放送 「アニレゾ #5」ハイライト】

<テーマ曲>
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全力バタンキュー / A応P
通常 / ハイレゾ
テレビアニメ「おそ松さん」オープニングテーマ
(2016年2月17日配信開始)


<バトルダンサー>
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気まぐれ VS ソレイユ翼 from BLACK SPEC(4週勝ち抜き中)

<バトルダンサー解説>
先攻:気まぐれ
ヲタ芸集団 ギニュ~特戦隊の一員としても活躍中。
全身をダイナミックに使う”ヲタ芸”は、そのキレの良さに驚く。
ペンライトを自由に操る動きはヲタクではなくアスリート。少し緊張気味でシャイ感は収録現場でも伝わる。
 

後攻:ソレイユ翼 from BLACK SPEC
4週を勝ち抜き王者。しかし、5戦連続となる彼の体力はもう限界突破寸前。
そんな状態でもアニソンのイントロがかかると踊り出す様はパブロフの犬ばりの条件反射。
エンタテイメント性と高いダンススキルで5週勝ち抜きを狙う。
 

[「全力バタンキュー」 ハイライトポイント]
今回のバトルで盛り上がりを見せた場面を紹介。

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気まぐれのヲタ芸のキレが光った。手元に持っていたペンライトを捨て、ポケットから新しいペンライトを取り出しポキっと発光させ重心を落としダイナミックに動く。
アスリートの一面が垣間見える瞬間だった。

 

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1番サビ「いまだ、とびこめ!!!」に合わせて飛び込む見事な歌詞ハメ。柔道でいう前受け身。
いかなる時も手に携えているペンライトは離さない。

 

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2番Aメロ。響き渡る三味線の音に合わせてソレイユ翼の”エア三味線”。基本的に動きはエアギターと一緒だが、右手は三味線らしく撥(ばち)を持っている形に。ソレイユ翼、芸が細かい。

 

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2番サビ後。”ダダっ!”の音に合わせてシェーを繰り出すソレイユ翼。
しかも立ち位置を変えて6回連続。一人でおそ松さんの6人兄弟を表現する荒業を披露。
瞬間的な閃きに会場は拍手喝采。


[バトル終了~JUDGE]

大人気アニメ「おそ松さん」に見合ったキャッチーな楽曲をテーマにしたバトル。
ヲタ芸VSブレイクダンスという異種格闘技戦は、アニメとのシンクロ率が争点となった結果……

 

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ソレイユ翼 from BLACK SPECで5週勝ち抜き。
連続出演は1か月半に。もう人気者だ。
しかし体力はもう限界か…。

 

来週OAの#6は5週勝ち抜き暫定王者 ソレイユ翼 from BLACK SPEC VS 怪力豪腕ブレイカー 超妖怪弾頭ネオたんのブレイクダンス対決。
この二人はアキバストリート2期FINALの決勝大会でも戦ったライバル同士。
是非ご覧ください。

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4月1日放送#1
ソレイユ翼 from BLACK SPEC VS さや from猫娘颱風(にゃんにゃんたいふーん)
ハイライト記事はコチラ

 

4月8日放送#2
スカジュン VS ソレイユ翼 from BLACK SPEC
ハイライト記事はコチラ

 

4月15日放送#3
UK VS ソレイユ翼 from BLACK SPEC
ハイライト記事はコチラ

 

4月22日放送#4
官房長官 VS ソレイユ翼 from BLACE SPEC
ハイライト記事はコチラ

 

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スクウェア・エニックスによるアーケード版『DISSIDIA FINAL FANTASY』のBGMを収録したオリジナル・サウンドトラックDISSIDIA FINAL FANTASY -Arcade- ORIGINAL SOUNDTRACKがmoraにて配信開始。
メニュー画面で流れる楽曲やバトル曲はもちろんのこと、世界屈指のオーケストラであるロンドン交響楽団が、アビー・ロード・スタジオで新規録音した新規楽曲、そして『FINAL FANTASY TACTICS』の楽曲も収録。歴代FINAL FANTASYのアレンジ音源と至極の新曲を収録した、ファン待望の音楽作品です。

今回サントラの配信を記念して、『DISSIDIA FINAL FANTASY』シリーズの音楽を担当してきた石元丈晴氏にインタビューを実施。
アビー・ロード・スタジオでの録音などここだけの制作秘話に迫りました。
 

 
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(インタビューの様子。聴き手は「FF・マニア」斉藤健二さん)
 

――よろしくお願いいたします。今日は大きく三つに分けてお伺いしていきたいなと。ひとつはアーケード版「DISSIDIA FINAL FANTASY」(以下DISSIDIA)の新しくリリースされたサントラのお話。ひとつは以前リリースされた「FINAL FANTASY 零式」(以下零式)のサントラのお話、あとはご自身のバンド「The Death March」のお話などもお聞かせいただければなと思っています。

石元丈晴(以下、石元) はい。よろしくお願いいたします。

――まず「DISSIDIA」のお話から。いままで石元さん、携帯型のゲーム機や、据え置きゲーム機といったコンシューマゲーム機のサウンドを作られてたと思いますけど、今回はアーケードで鳴らすというところで制作の違いとか、意識された部分などございましたら。

石元 まず、極力音のレベルを大きくしました。音楽ジャンル的には別にこだわりはなかったですけど、ゲームセンターで隣の人が音ゲーとかだったらあまり聴こえなかったりするので。派手にミックスしたりとかっていうのは一応考えています。ゲームはゲーム用のミックスをやって、CDはCD用にちょっと抑えた感じで。

――なるほど。じゃあアーケードで使われてる音源とCDとではだいぶバランスが違うと。

石元 だいぶ違いますね。けっこうアーケードのほうはノイジーな感じになってるんで……まあうちの筐体は幸いヘッドフォンの端子が付いてたんで、イヤフォンやヘッドフォンで聴いてる人はそのまま挿せば音もそのまま聴けるんです。それはちょっとラッキーでした。

――そしたらサウンドの傾向とかはわりと以前の「DISSIDIA」の流れを踏襲しつつ、っていう。

石元 そう……まあちょっとチャレンジ的なこともやってはいるんですよ。テーマをロックにして歌を入れたりとか、あとは電子音を使ったアレンジとか。実質的な三作目なので、前と同じっていうよりはディレクターが変わったっていうのもあって、新しくしたいっていう思いがあったみたいですね。

――なるほど。過去曲のアレンジっていうのがけっこう多いと思うんですけど。そのあたりの、この曲はこういうアレンジにしようっていうのは、わりとディレクターの方からの注文なんですかね。

石元 いや、ディレクターからはあまり「こういうのがいい」というのはなくて。バトルゲームなのでイントロからちょっと激しめにいきたいっていうコメントがあったくらい。あとはある程度サウンドチームに任せてもらいました。

――選曲とかもサウンドチームさんのほうで?

石元 いえ、選曲はディレクターがやりました。

――それをこれはこういうアレンジにしよう、こういう人にアレンジを頼もうとかいう風に割り振っていくって感じで。

石元 そうですね。

――そのアレンジ以外にも、新曲を今回アビー・ロード・スタジオで収録とかもあったんですけど。このアビー・ロード・スタジオの収録はけっこう大がかりだったと思うんですけど、これは石元さんのアイデアとかだったんですか? やりたい!っていう。

石元 そうですね(笑) 前は「零式」のときにシドニーのオペラハウスに行って、今回もそこでレコーディングしようかなって思ってたんですけど、アビー・ロードでもできる、っていう話になって。じゃあスケジュール聞いてみよう……と。そしたら何日か空いてたんですよ。それで「じゃあもう行きます」って言って……ロンドン交響楽団の演奏でアビー・ロード・スタジオ、でしかも「ファイナルファンタジー」という、それをやりたくて(笑)。

誰かがやったから、とかじゃなく。うちの会社でアビー・ロードでやろうっていうのが、社内ではあまりないんじゃないかなと思って。値段はけっこうしたんですけど(苦笑)、自分としても「夢を叶えに」行ったわけではなくなんというか……それなりのものになるだろうって確信はやっぱりあったんです、行く前から。なので行けるなら行こうと(笑) 最初にアポを取ってから2ヶ月くらいしかなかったんですけど、スムーズでした。やっぱりアビー・ロード・スタジオって言ったら世界的なスタジオじゃないですか。みんな名前を知ってるし、スタジオの前に観光客も集まっている。あの(ビートルズ「Abbey Road」のジャケットの)写真を撮ろうとして(笑)。ずっと暗くなるまでみんないるんですよ。そしてスタジオの人も、やっぱり世界中からオファーが来るわけじゃないですか。だからスタジオで働いてる人も、自分たちがどうやって世界に見られてるかってことをすごくわかってる感じがして。なんか……うん、最初の入って一時間くらいはちょっと落ち着かなかったですね(笑)。

――そうですよね(笑)

石元 僕らはスタジオ1っていう、めちゃくちゃ広いスタジオでやったんですよ。オーケストラだったんで。隣にスタジオ2っていう、いわゆるピンク・フロイドとかビートルズとか、歴代のバンドがやったスタジオがあって。「ちょっと入っていいですか?」って言って(笑)。ちょうどたまたまセッションもやってなかったので、入って、これがポールの弾いたピアノですよーって。そのまま置いてあるんですよ! 内装も当時のままになってて。次はぜひ2スタでもやりたいと思ってますということも言いました。

――バンドのサウンドもありますもんね。じゃあスタッフの方もエンジニアリングの方もすごく手際もいいというか。

石元 そうですね、オーケストラをやり慣れてるエンジニアの人でした。でも次はバンドに特化した人とか、バンドのサウンドで次は行きたいなと思いました。ブリティッシュ・ロックって、自分も一番好きなジャンルなんで。

――思いがいろいろと。

石元 そうですね。でも僕、実はあまりビートルズは聴いてないんですよ。どっちかというとピンク・フロイドとかのほうが好きなんで……でもひと通り好きな人たちはあそこでやってますね。

――LSO(ロンドン交響楽団)とやってみてどうでした? いろんなオーケストラとやってはいると思うんですけど。

石元 格式高い感じはすごくしてますね。やっぱり、一軍・二軍・三軍ぐらいまで演奏者もいて、そこからどんどんメジャーリーグみたいな感じで上がっていくみたいなんですけど。時間内にきっちり終わらせるスキル……まあ短い時間だったんですけど、演奏はすごくばっちりでした。

――指揮もされたんですか?

石元 それはアレンジャーの佐藤賢太郎氏がやってくれました。スタジオも一発で録れるスタジオだったんで……まあ臨場感は出たんじゃないかなと思います。

――前後に周りの観光的なこともできたんですか?

石元 最初はなかったですね。で、3日間でやろうと思ったんですけどちょっと足りなくて。向こうに滞在したまま延長して……結局2週間くらいの滞在になって。終わってから飛行機も先だし、何もすることがなくて(笑)。日本からは曲を直してくださいってくるんですけど、僕はロンドンにいるから、それもできなくて。普段僕はレコーディングに行ってもあまり観光ってしないんですよ。仕事やって、もうあとは帰りたいみたいな感じになっちゃうから。シドニー行ったときもそうだったし。いい機会だと思ってもう飲んで食って……を毎日やってましたね(笑)。

――なるほど(笑)

石元 あと、エアー・スタジオってもう一個有名なところがあるんですよ。教会自体がスタジオになってて。そこは見学に行きましたね。仕事はしてないですけど。そこのほうがなんかすごかったです。アビー・ロードもいいですけどそっちも気になりましたね。

――コーラスの収録とかやってみたいですね。

石元 そうですね。オーケストラもできますし……ただ、建物が古いらしくて。ボロボロで。それでもうなくなるかもしれないっていう話はあるんですけど。

――早めに行きたいという感じですね(笑)

石元 雷の音とか鳴ったら、そのままスタジオの中に入っちゃうみたいな。次機会があったらやってみたいですね。

――サントラ全体として、何か聴きどころとか個人的に気に入った曲とかっていうのはあったりするんですかね。

石元 今回11曲アビー・ロードで録ってきたんですが、今回のサントラには5曲しか入ってないんです。残りの6曲は、「DISSIDIA」はまだ稼働してるので、次のCDを……また同じくらいの曲数入ると思うんですけど、そのときに入れようと思ってます。今回はアビー・ロードとロンドン交響楽団でやったっていうのが僕としてはやっぱり推しかな。あとはテーマをバンドでやってるっていうのもあるんですけど。まあそれもいい感じだと思うんで(笑) 聴いてもらいたいですね。

――ひと通り聴かせていただきましたけど……

石元 まあ、暑苦しいですよね(笑)。独特な感じはしますよね、ゲームの。

――オープニングのアレンジもバトル中に流れるって感じなんですか?

石元 そうですね。その辺は一連のテーマから持ってきてるメロディです。

――バトルでやりながらアガるような。

石元 そうですね。1曲目からめちゃくちゃ暗いですけどね(笑)。何が始まるんだ!?という。

――(笑) 重厚な感じというか。今回のサントラに入ってない曲って、現状のゲームの中でもまだ流れないっていう感じなんですかね?

石元 まだ流れてないですね。これから入れていって……キャラが追加されたら、曲も追加したり。

――アレンジの曲とかも追加の予定とかってあるんですか? 新曲以外に。

石元 全然ありますよ。過去のFF(のアレンジ)ですよね。まだまだあります(笑)

――追加曲の新曲とアレンジでまたCDも……。

石元 そうですね。次の曲はもうバトル曲ばっかりなので、一番暑苦しいです(笑)。静かな曲はたぶん一曲もないと思うんで。

――しかし改めて見ると、本当にFFのバトル曲の数って多いですね。

石元 ええ。まだまだありますよ(笑)

――ご自身でもFFの初期のほうのシリーズってプレイされていたんですか?

石元 小学校、中学校のときですかね。「Ⅶ」で最後までやって、という感じですね。

――個人的に思い入れのある曲ってあったりするんですか。

石元 僕は「Ⅶ」が好きですね。「Ⅶ」って……やっぱり何か独特なんですよ。曲も植松さんらしいなと思ってるんです。初期のファミコンの曲とかはやっぱり発音制限があったり、中の音源で鳴らさなきゃいけなかったりとか、大変だったと思います。今みたいにまともに音楽を鳴らせる、そういう時代じゃなかったんで。だからメロディがずっと(流れてるっていう)。それでやっぱりゲームをやった人が刷り込まれて、メロディを覚えるっていう。僕ももうずっとメロディが鳴ってるんです、その植松さんの曲が、自分の作った曲よりも。朝起きて用を足している最中も歌ってしまうし(笑)、面白いです、そういう音楽って。メロディを歌ってて、「あれ、この曲なんだっけ」ってわからなくなるときがあるんですよ。それがわかったときめっちゃ気持ちいいな!って(笑)

――今回の「DISSIDIA」のサントラはハイレゾはまだ配信されてないんですけど、この先ハイレゾで配信する予定っていうのはあるんですか?

石元 一応アビー・ロードでは96kHzで録ってるんです。可能ではありますし、先々、またブルーレイやハイレゾで出したりというのはできますけどね。でも96kHZの音ってどうなんだろうっていう……ちょっと自分はそこまで耳がよくないなというのが。

――再生環境もないとですし。

石元 そうですね。でも一応先を見越して、96kHzでレコーディングはしています。

――せっかくだし聴いてみたいですよね。オーケストラだとよりハイレゾの影響は大きい気もしますね。

石元 そうだと思いますね。生演奏のジャズとかも、すごくいいんだろうなって思います。ロックとかは……ノイズサウンドなので、どうなんだろうという気はしますけどね。

――アナログからデジタルのレコーディングに変わった時にも、けっこう嫌がったアーティストもいましたからね。デジタルのクリアーさというか。

――「零式」のほうはハイレゾがすでに出てますけど、あのときはけっこうハイレゾ用にミックスの直しとかもされて。

石元 そうですね。あの時はやりました。

――音源自体を差し替えたりとかってこともやったんですか? 各パートのサンプリングの……

石元 ああ、ありますよ。

――全曲やるのはけっこう大変だったんじゃないかと思うんですけど。

石元 そうですね。60何曲か入ってたんじゃないかな。まあこれからああいうのは増えるんじゃないですかね。まとまったブルーレイの商品が(笑)

――わりとスクエニさんが先駆けになってる感じはありますね。

石元 ムービーとか、きれいな映像もうちは魅力でもあるんで、企画としてはピッタリだと思うんですよ。

 

――今度はゲーム単独というよりは、石元さんの音楽のお話を聞きたいんですけど。これまで「DISSIDIA」ですとか、「零式」とか、「すばせか(すばらしきこのせかい)」とか……これまで担当されたタイトルってわりとロックとかオーケストラであったり、合唱が入ったり、けっこう重厚といいますか、石元さんの分厚い感じのサウンドが印象的なんですけど。それは元々そういうサウンドが好きなんですかね。それともゲームに合わせてそういう感じになったのか……。

石元 うーん、自分があんまり「ゲーム音楽」っていうのは、特にあまり意識してないんですよね。僕はもうポップミュージックを聴いて育ったので、むしろここ入った時も「ゲームのCDが出てる」ってことを聞いてカルチャーショックだったんですよ。「え、そんなの出てるんだ!?」って思って(笑)。僕はまた違うタイプだったので。他の人はけっこうゲームの音楽の作家さんに憧れてウチに入ってきたとか言うんですけど、僕はそういうのがなかったから、自分がやりたいことっていうのをやらせてもらってる感じではありますね。あんまりこういう風にやれって言われたことがなくて。最初にやりたいことをやって、「これでいいじゃん」って言われたから、それで言われなくなったっていう。

――なるほど。

石元 どういう風にすればいいですかって訊くと、こういう風にしてってやっぱ言われるんで……僕はあまり訊かないですね(笑) 人間訊かれるとやっぱ言うじゃないですか、責任ない人が(笑) 責任あるのは、顔も名前も音楽も出してやるのは僕だから……僕が好きなようにやるっていうのも、ディレクターさんとかもだいたい知ってるんで。たまに要望も飲んだりとか(笑)あまりアレすると駄目なんで。ここだけはというときは要望を飲んでという風にしてますね。

――石元さん自体学生時代にバンドとかやってたりはしないんですか?

石元 バンドをやってましたよ。もう若いころ、20代前半とか。オリジナルで。でもどうしても洋楽を聴いてきたので、日本語でロックっていうのにすごく違和感があったんですよ。今は日本語でもかっこいいバンドってわりかしいるなと思ってますけど、当時BLANKEY JET CITYっていうバンドがあって、あとブルーハーツが好きでした。

――The Death Marchというバンドのほうもありますけど、こちらもやっぱり自分のやりたい活動のひとつとして大きいって感じなんですかね。

石元 うーん……まあ普段の仕事は一人での作曲のほうなんで、バンドは何かある時しか動かないものなので(笑)。普通の、世間のバンドさんみたいにツアーやったり、アルバムを一年か二年に一枚出したりとか、そういうことではないので……まあみんなそれぞれ忙しいし、みんな自分の柱のバンドがあるんで。スケジュール合わせたりするのも難しくて。でもこの前2曲新曲録ったんですよ。バンドの。それはまあ次の「DISSDIA」に入れる予定なんです。その2曲はまた全然違う感じにしました。あえて日本語で2曲ともロックをやってるっていう。

――今後のライブとかCDの活動の予定っていうのは、まだあんまりないんですか。

石元 まあちょいちょい活動できればなーとは思ってますね。まあ、自分も下手ながらにちょこっとギターは弾いてるんで(笑)

――バンドでアビー・ロードで録音、というのも目標にしつつ……

石元 そうですね……このバンドじゃなくてもいいんですけど、オーケストラじゃないものをスタジオ2で録りたいなとは思いました。あの匂いがやっぱりたまらないんですよね。

 


 

「DISSIDIA FINAL FANTASY -Arcade- ORIGINAL SOUNDTRACK」

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購入者特典プレゼントも実施中! 詳細は以下のバナーから

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■石元丈晴 プロフィール

スクウェア・エニックス所属のコンポーザー。

担当作は「FINAL FANTASY 零式」「すばらしきこのせかい」「DISSIDIA FINAL FANTASY」など。

 


 

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ファイナルファンタジー作品他スクウェア・エニックスの配信楽曲ハイレゾも多数配信中、祖堅正慶氏、林ゆうき氏による過去インタビュー記事もこちらから!

 

 

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今年デビュー20周年を迎えるT.M.Revolutionのミュージックビデオなどをハイレゾ音源と200インチの大型スクリーンで楽しめるイベント『〜デビュー20周年記念スペシャルイベント〜ハイレゾで体感する「2020-T.M.Revolution ALL TIME BEST‐」』が、4月29日〜5月19日の期間、東京・銀座ソニービルにて開催されます!
 
8F OPUS(オーパス)では、T.M.Revolutionのデビュー20周年記念ベストアルバム「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」の5月11日(水)発売に先駆け、同アルバムに収録される「HOT LIMIT」、「Preserved Roses」、「Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-」など人気の楽曲を、臨場感溢れる迫力のハイレゾ音源でご体感いただけるほか、同時に200インチの大型スクリーンでミュージックビデオをご覧いただけます。
 
さらに、1F/4Fソニーショールームでは、8Fで上映される楽曲をソニーのハイレゾ対応商品でお楽しみいただけるスペースを設けます。パーソナルな空間でじっくりと極上のハイレゾ音源をお聴きください。
 
ベストアルバムならではのT.M.Revolutionの名曲の数々をお楽しみいただける内容となっているので、是非、東京・銀座 ソニービルへお立ち寄りください!
 
【~デビュー20周年記念スペシャルイベント~ ハイレゾで体感する「2020 ‐T.M.Revolution ALL TIME BEST‐」】
・開催期間 : 2016年4月29日(金・祝)~5月19日(木)
・開催時間 : 11:00~19:00 ※入場無料
・開催場所 : 東京・銀座 ソニービル8F コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)、および1F/4Fソニーショールーム
⇒詳しくはこちら
※イベント期間や内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
 
 
<8F コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)>
5月11日(水)のT.M.Revolutionデビュー20周年記念ベストアルバム「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」の発売に先駆け、収録曲「HOT LIMIT」、「Preserved Roses」、「Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-」ほか、名曲の数々をハイレゾ音源にてご体感いただけます。楽曲の再生には、ソニーのスピーカーの最上位機種であるリファレンスモデル“R”シリーズ「SS-AR1」2台と、高品位な音楽再生を目指した“ES”シリーズのステレオアンプ「TA-A1ES」を使用し、上映全楽曲のミュージックビデオを200インチの大型スクリーンで同時にご覧いただけます。迫力のハイレゾ音源と大画面による圧倒的な臨場感で、実際に目の前でT.M.Revolutionが歌っているような感覚を是非お楽しみください。
 
■上映・再生内容
「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」より
・HOT LIMIT
・Preserved Roses
・Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-
・ignited -イグナイテッド-
・vestige -ヴェスティージ-
 
※約30分の映像を繰り返し上映いたします。
※上映内容・時間などは、予告なく変更になる場合がございます。
 
 
■イベントオリジナル壁紙プレゼント
①Twitterフォロワープレゼント
OPUS公式Twitterアカウント(@opus_event)をフォローし、応募用ハッシュタグを付けて感想などをツイートしていただくと、全員に本イベントオリジナル壁紙をプレゼントいたします。(※タブレット用、スマートフォン用壁紙各種サイズをご用意)
実施期間:2016年4月29日(金・祝)~5月19日(木)
 
②イベント会場でのアンケート回答者プレゼント
イベントアンケートにお答えいただくと、全員に本イベントオリジナル壁紙をプレゼントいたします。
(※タブレット用、スマートフォン用壁紙各種サイズをご用意)
実施期間:2016年4月29日(金・祝)~5月19日(木) 11:00~19:00
実施場所:8F コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス) ホワイエ
 
<1F/4Fソニーショールーム>
1F/4Fソニーショールームでは、「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」に収録される楽曲の一部をソニーのハイレゾ対応商品でお楽しみいただけるスペースを設けます。極上のハイレゾ音源でT.M.Revolutionの世界観をじっくりとご体感ください。
 
1F/4F ハイレゾ対象商品でお聴きいただけるT.M.Revolutionの楽曲
「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」より
・HOT LIMIT
・Preserved Roses
・Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-
・ignited ‐イグナイテッド‐
・vestige -ヴェスティージ-
 
 
<ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神でも同時開催>
ソニーのハイレゾ対応商品にて、「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」に収録される楽曲の一部をお楽しみいただけます。
「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」より
・HOT LIMIT
・Preserved Roses
・Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-
・ignited ‐イグナイテッド‐
・vestige -ヴェスティージ-
 
 
 
 
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