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コラムのトピックス

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前回はハイレゾの説明をしているサイト等のご紹介と、「あの波形が音っていうのがいまいちわからない」という所まででした。また、それを「案外簡単に説明できる」んじゃないかと書きました。ここからはあの波形が音だっていう説明をわかりやすくちょっと嘘も入れて(笑)させて頂こうと思います。

 

まず本コラム第3回「音の正体は空気の振動」に触れ、第4回「骨導音」の説明をしています。

例えば今、机を指で叩くと音がします。これは叩いた事によって少なからず机が振動し、その揺れが空気を振動させ「音」になっているのです。「爪先で机を叩いたけど、とても机が振動してる様には見えない」「そもそもカチカチのスチール机なのでその程度で振動するとは思えない」では耳を机に当てて叩いてみましょう。さっきとは聞こえ方が違うと思いますし、顔を机につけると「おや、確かにちょっと振動してる感じ」がお分かり頂けるんじゃないでしょうか?机に耳を当てて聞こえる音は「骨導音」の理由に近いですよね。で、指先で叩くのと爪先で叩くのでは音が違います。鉛筆やはさみで叩いても違う音がします。これは叩く側の方も振動して音を出しているのと、叩く強さや物の強度によって机の振動が違ってくるからです。「机を鉛筆で叩くのとはさみで叩くのでは音が違う」のは「叩く物や叩き方によって振動の仕方が違う」そして「その振動が空気を振動させて」音になっているのです。そう、「振動の違い」が「音色の違い」なんです。

金属を金属のトンカチで叩くと「金属的な音」がします。水道の蛇口をひねると「ジャー」と水の出る音がします。水面を叩くと「パシャッ」と「水の音」がします。ギターを弾くとギターの音が、ピアノを弾くとピアノの音がします。ですがこれ全部、単に「空気の振動の仕方が違う」だけなんです。変な言い方ですが「金属の音」や「水の音」がしてる訳ではないのです。考えてもみて下さい。全ての音を感知しているのは耳です。耳と、それら「音」を出す物とをつないでいるのは、前述の「骨導音」を除いて「空気」だけですよね?!空気が振動して、耳の中の鼓膜、「音を感知する部分」を刺激して私たちはそれを「音」として認識してるのです。

 

口の中に塩を入れると「塩の味」がします。これは「味覚」を感知する「舌」に直接「塩」があたってるので「当たり前だ」と言われそうですが、「聴覚」の場合、とにかく目に見えないのと、「味覚」のように意識して「食べる」行為ではなく、普段の生活の中で「耳」は無意識の場合が殆んどでしょうから、「空気の振動」なんて考えた事ないと思います。海に行けば「海の波の音」がして、川に行けば「川の流れる音」がしますが、これも前述のように単に空気の振動の違いだけです。つまり、海に行かなくても、海と同じように空気を振動させてやれば海の音がするのです。「そんなアホな~(笑)」「そんな訳わからん振動をどうやって同じように再現できんねん!」と思われるかもしれませんが、効果音CDで「海の波の音」を再生すれば「海の波の音」が簡単に聴けますよね?映画やテレビを見ていても海のシーンなら海の音が聞こえてきますよね?「あれ?そう言われれば当たり前かも・・・」

さて、一体何が空気の振動の再現をしているのでしょうか?そうです、スピーカーです。スピーカーから「海の波の音」が聞こえて来てるのです!!!これも当たり前の様ですが(笑)結構大事なんです!!後、厳密に言うと「味覚」も前述の言い方だけだと間違いがあるのですが、人間の五感を説明するのは大変なので(笑)ここでは割愛させて頂きます。

 

あれ?「波形」の話にまだなってませんが(汗)長くなるので今回はここまでにしたいと思います。前回もご紹介させて頂きましたが、元カシオペアの向谷実さんが監修された「北斗星」のラストランのハイレゾ音源がこちら限定無料公開されています。海に行かなくてもその「空気の振動」を再現すれば海の音が聞こえるように、まるで「北斗星」のラストランのその場にいたかのような体験が出来る訳です。「空気の振動」の再現が元の振動に忠実であればある程、当然その臨場感や疑似体験の度合いも高まります。第13回のコラムで「CDよりハイレゾのほうが元の音を忠実に再現してる」とご説明させて頂いてますが、このようにハイレゾは音楽だけでなく様々な可能性を秘めています。ソニーストアや家電量販店でハイレゾの試聴や体験会等も行っています。moraのTOPページの左下のバナー「音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ」のバナーをクリックして頂くと、SONYのハイレゾのページに飛びますが、そこでイベント等の告知も行っておりますので、是非チェックよろしくお願いします!!そう、「感じて」欲しいのです!!!see you~!

 

文:青山静馬
 
 

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前回は「音の波形を忠実に再現しようと思ったら、波形のグラフのマス目を細かくすればいい。CDの44.1kHz、16bitよりマス目が細かいのがハイレゾ」というお話でした。ただ、あのギザギザした波形を「音楽です!」って言われても全くピンとこないのと、DSDって規格のダウンロードページを見ると「1bit」と表記があり、やっぱりよくわからない、という所まででした。

 

それはそうと、moraではこのコラム以外でもハイレゾの説明や紹介を行っています。トップページの【ハイレゾまとめましたバナーをクリックして頂くと、配信されているハイレゾアーティストの一覧や、ハイレゾを楽しむ為のハードやソフトの説明無料ハイレゾ音源等があります。また「ハイレゾバイブル」という本の紹介、そして「ハイレゾバイブルミニ」は無料配布ですので是非チェックしてみて下さい。

 

トップページ左端下方にある「音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ」というバナーをクリックして頂くとSONYのハイレゾ紹介ページに飛びます。ここの「ハイレゾとは?」というところをクリックして頂くと、私が今までダラダラと(笑)説明していた事がわかりやすく書いてあります。特に「いつも聴いてる音はデジタル」という所を見ますと、波形のグラフが細かくなっている説明もあります。その他にも色々説明や、製品が紹介されていますので、こちらも是非チェックしてみて下さい。

 

「なんだ、最初からそっち見ればよかったじゃん!」いやいや、私がこの連載始めた時にはこのページなかったんですよ、確か(泣)それまでハイレゾの説明って「CDより音がいい」というだけで、具体的な事は説明より「情報量増えてなんとなくこんな感じ」という説明か、専門用語でよくわからないものが殆んどでしたが、それがこの1年、いや半年位でググっと変わった感じがします。それ位にハイレゾが広まった、興味を持ってくれる方が増えたのかなぁ~って思ってます。

 

でも「音の波形」ってのがいまいちわからないと思うんです。今までもよくハイレゾをデジカメ画像に例えてご説明させて頂きましたが、デジカメ画像は拡大して自分で確かめる事が出来るじゃないですか?「おお、なるほど。小さな四角の集合で出来ている」って。けど音の波形のグラフを見せられても「これが音?音楽?」って印象だと思うのです。これは第10回のコラムで行ったSound Cloud等で見られる波形を拡大していったら、先程のSONYのページの「いつも聴いてる音はデジタル」にあるピアノの波形みたいな「1本の線」だった、たまに見るこういう図は同じ物だった、という所まではご理解頂けたかと思います。これご存知なかった方、実は多いんじゃないでしょうか?まあ「音楽聴くだけにそこまでの知識必要ない」と言われたらそれまでなんですが(笑)

 

それでも「あの波形が音」っていうのを簡単に説明しようと思うのです。何故なら案外簡単にあっけなく説明できると思ってるからです(笑)。その伏線も今まで書いてきましたので(笑)。なんでそんなとこまで説明しようとしてるかと言いますと、ハイレゾの楽しみは音楽だけじゃないからなんです。近年の鉄道ブームは凄い勢いですが、鉄ヲタとして有名な元カシオペアの向谷実さんが監修された「北斗星」のラストランの音源がこちらから無料ダウンロードできます。これ知らない鉄ヲタの方、多いんじゃないでしょうか?是非拡散お願いします!!

 

また近年の声優ブームも凄いですが、声優さんの魅力はなんといっても「声」です。で、ドラマCD等もかなり人気があります。それもハイレゾで聴いてみたいと思いませんか?好きな声優さんが自分の耳元で囁いたりなんて!!第9回のコラムで「CD等の音楽はステレオ」という説明をさせて頂いてますが、これが右、左だけじゃなく、前、後、上、下、なんか本当に本人が自分の周りにいて喋ってる様な感覚を味わえたら最高じゃないですか?これ、立体音響って言うんですけどね。ハイレゾとはちょっと違うんですけど。

 

取りあえず今回は、今までのまとめの意味も含め、他で説明されてるページの紹介を中心に書いてみました。次回は前述の通り「あのギザギザの波形が音なのだ」という説明をあっけなく(笑)する予定です。see you!!

 

文:青山静馬
 
 

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前回のお話は、CDの規格である「44.1kHz、16bit」の44.1kHzは、「1/44100秒」という意味で、音の波形を、横軸の目盛が1/44100秒間隔の方眼紙の上に点と点をつないで再現している、というところまででした。

 

じゃあ波形のグラフの縦軸は?というと、当然もう一方の「16bit」って事になります。今までもざっくりと「44.1kHzは時間、16bitは音量」とご説明させて頂いてきましたが、「16bit」の「bit」、これ何となく聞いたことあるんじゃないでしょうか?今は殆んどの方がパソコンを使用した事があるかと思いますが、大体Windowsのパソコンだと思います。そのWindowsにも色々バージョンがあって、多分、XP、Vista、7、8、位はご存知だと思います。そのWindowsにも16bit、32bit、64bit等のバージョンがあって、家電量販店やネットのPCショップ等のスペック説明の所に「Windows7  32bit」「Windows8  64bit」なんて表記を見たことがあるんじゃないでしょうか。ただ、それがどういう意味なのか?店員さんに聞いても「普通に使用するだけなら32bitOSで十分ですよ」なんて説明されて「そっかー」位だと思うんです。

 

よくレトロゲーム、ファミコンなんかが「8bitマシン」と呼ばれていたり、画像検索でメガドライブっていう昔のゲーム機を見て頂くと、本体にでかでかと「16bit」と書いてあります。動画サイトでこういうレトロゲーム風に曲をリミックスして「8bit remix」なんてタイトルに付けてあるのも見た事あるんじゃないでしょうか?つまり、「bit」って、コンピュータと仲がいい単位で、コンピュータ内部の作りをちょっと知ってないと、説明が難しいのです。私の考える限りどうしても「2進数」「16進数」等の数学の話が出てきちゃうんです。そういう話はなるべくしたくないので、基本的に「bit」の細かい説明は割愛させて頂こうかと思います。「いやいや、ファミコンはコンピュータじゃなくてゲーム機じゃん」と思われた方、ファミコンは「ファミリーコンピューター」の略なんですよ(笑)

 

ただ、物凄い漠然&ざっくりと説明しますと、最初のグラフの話に戻りますが、縦軸の16bitというのは8bitより方眼紙のマス目が細かい、16bitより32bitのほうが更に細かいって事なんです。数字が8→16→32と倍になってるので単純に倍に細かくなってる様に思えますが、実は違いまして、もっと物凄く細かくなっているのです。方眼紙のマス目が細かければ細かい程、元の音の波形をより忠実に再現出来ますよね?それでも完全な再現ではなく「カクカクしたデジタルデータ」な訳です。これは何度も出て来ているデジカメ画像の説明と同じです。

 

あれ?今さらっと「方眼紙のマス目が細かければ細かい程、元の音の波形をより忠実に再現できますよね?」と書きましたが(笑)そうです!!つまりCDの規格である「44.1kHz、16bit」より、kHzでもbitでも、数字が大きくなればなるほど、元の音楽を忠実に再現できるって事なんです!!簡単に言っちゃうとそれが「ハイレゾ」なんです!!!ハイレゾ音源のダウンロードページを見て下さい!!スペックのところに多くは「96kHz、 24bit」「192.0kHz、 24bit」なんて書いてあります。つまりCDより方眼紙のマス目がものすごーく細かくなって、より忠実に元の音楽の波形を、楽器の音やボーカリストの声を再現してるって事なんです!!!!

 

突然、ハイレゾの説明が終わった様ですが(笑)実はそういう訳ではありません。ハイレゾ音源のページをもっと見てみるとDSDって書いてあるところは「1bit」って書いてあります。「おいおい、CDの16bitよりめっちゃ数字ちっちゃくなってるやん!!言ってる事ちゃうぞ!!」ゴメンナサイ(泣)

 

やっぱり「bit」の説明は必要かなぁ~どうしようかなぁ・・。「それ以前に音楽って声や楽器の音色や音程の高低で出来てるのに、44.1kHzが時間、16bitが音量で、カクカクのグラフが音楽だと言われても納得できませんわ」ですよねぇ~。とにかく難しい話は抜きにして(笑)もうちょっとその辺りのお話をさせて頂こうかと思っています!!see you~!

 

文:青山静馬
 
 

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前回は遂に、CDに収録されている音楽はデジカメ画像の様にカクカクしたデジタルデータで、その音の波形はグラフみたいに、点と点を結んで出来ていた、というところまででした。

 

あのグラフが音楽だ!と言われてもいまいちピンときません。ですので、まずはグラフの説明を、わかりやすくするため多少の嘘を混ぜながら(笑)お話させて頂きます。

 

zu9_800.png(図1)※クリックすると画像が大きくなります

前回同様、図1が点と点を結んだ音の波形の正体です。点と点が等間隔なのがお分かり頂けますでしょうか?、また2月22日のコラムに戻りますが、グラフを描く方眼紙って正確に等間隔で線が引いてありますよね?直線のグラフを描く殆んどの場合は、その線と線が交わって出来た点を結んでグラフを描いたかと思います。方眼紙も小学生の頃はマス目が大きい物を使用していて、中学、高校になったらもっと細かい物を使用していたかと思います。

 

学校で習ったグラフなら、マス目の単位はなんであれ、普通は1、2、3、みたいな感じだと思います。で、波形のグラフの横軸は前回のご説明の通り「時間」です。つまり、「ある一定の時間の間隔のマス目の方眼紙の上に描かれる」グラフなんです。

 

さて、前回の最後に、何度か出て来ているCDのフォーマット「44.1kHzが時間」というのをちょっと説明しています。単位の「kHz」キロヘルツのキロは「1000mは1km」と同じなので、キロを取ってしまうと「44100Hz」という事になります。この「Hz」ヘルツが生活の色々な場面でも使用されるので混乱しちゃうと思うんです。低周波治療器とかラジオの周波数とか楽器のチューニングとか、関東と関西によって何か電気が違うとか・・・。今出てきましたが、Hzは「周波数」の単位です。「周波数って何?」と思ってwikiを見てみると、のっけから数式が出て来て「うぎゃーーー!!」ってなります(泣)。けど一番上の行に「単位時間(ヘルツの場合は1秒)」って書いてあります。で、定義のところの最初の式に「f=1/T」と書かれています。「うわぁぁぁ」ちょっとの辛抱です(笑)。式の「T」はTimeの時間です。で「ヘルツの場合は1秒」なので、44.1kHzというのはキロを取れば44100Hzですから、44.1kHzというのは1秒を44100で細かくした1/44100秒って事なんです!!お分かり頂けましたでしょうか?「CDのサンプリング周波数は44.1kHz」というのは、「1/44100秒という単位で音の波形をグラフに書いている」という事なのです!!つまり図1の点と点の間、これ1/44100秒ずつ開いてるって事なんです!!!1/44100秒の方眼紙って事なのです!!!!しつこくてスミマセン(汗)

 

もう数式が出て来ただけでぐったりという方も多いかと思いますので、今回はここまでにしたいと思います。けど今までよく聞いた「サンプリング周波数が44.1kHz」の謎がお分かり頂けたんじゃないでしょうか?次回、もうちょっとつっこんでお話させて頂きます!see you!!

 

文:青山静馬
 

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前回の内容は「Sound Cloud等に見られる音の波形を横に拡大して見たら、つまり時間軸の単位を細かくして見たら、点と点を結ぶ一本の線だった」という事でした。

 

「超簡単ハイレゾお勉強講座」と銘打っておきながら、全くハイレゾの話にならない本コラム(笑)、これからは、今まで「何かハイレゾと関係あんの?」っていう話が、あれとあれがつながって「そういう事だったのか!!」となる予定です(笑)

 

前回もちょっと触れましたが、まず第1回、去年の11月23日のコラムでは「デジカメ画像を拡大すると色の変化した小さな正方形の集合で写真が出来ている」とデジカメ画像の例え話から、最後の方でCDの音楽も同じように「本物に限りなく似せたちょっとカクカクしたデジタルデータ」だと述べています。第2回12月7日の最初の方ではそのカクカクしたデータを「実は目で確認する方法があります」と書いています。これが前回の波形を拡大した図1の「点と点を結ぶ一本の線」の事なんです。

 

zu9_800.png(図1)※クリックすると画像が大きくなります

ね!デジカメみたいにカクカクしてましたよね!!

 

ちょっと飛んで今年2月22日のコラムでは、学校で習った数学のグラフのお話で、直線のグラフは定規を当てて簡単にまっすぐ書けたけど、「曲線のあるグラフがあって、方眼紙に書く時に苦労した」という「音楽の話はどこへ?」という内容になってます(笑)。しかしですね、前回ちょっとずつ波形を拡大していったわけですけど、その拡大の途中の段階、今回は図2ですが、これだとなめらかな曲線に見えますよね?

 

zu8_800.png(図2)

けど本当は拡大した図1でお分かりのように方眼紙のグラフと同じで「点と点を直線で結んでいる」のです。つまり本当はなめらかな曲線だったりするものを「本物に限りなく似せたちょっとカクカクしたデジタルデータ」にしたって事なんです。

 

かなり色々お分かり頂けたんじゃないでしょうか?しかしまだ「グラフと言われても何のグラフなん?横軸が時間なのはわかったけど」「何か真ん中に線があって上下にクネクネしてて、全体を狭めて見ると上下が同じような形なんだけど、よく見るとちと違う。そもそも何で上下あんの?」「クネクネしてるグラフが音楽だと言われてもさっぱり実感わきませんがな」という感じだと思います。

 

また、第2回第3回でCDの音楽が収録されている規格は「44.1kHz、16bit」で「44.1kHzが時間、16bitが音量」と書いています。これもなんのこっちゃだと思うんです。そもそも「44.1kHz」ってさらっと書いてますけど、これ「よんじゅうよんてんいちキロヘルツ」と読みます。前の数字はともかく、後ろは「キロヘルツ」です。長さの単位で1000mは1kmなのはご存知かと思いますが「キロヘルツ」の「キロ」、「44.1kHz」の「k」はこの「キロ」と同じで「1000」の単位を略したものです。じゃあ「ヘルツ」は?よく聞くのはAMラジオの放送局を合わせる時とか、電気関係の事や、楽器をやられてる方は楽器のチューニングで「440ヘルツ」が「A」の音、ドレミでいうと「ラ」の音であると聞いた事があるかと思います。そもそも音の高さでHz(ヘルツ)が使われている訳ですから「440Hzがラの音。CDが44.1kHzってすげー高いラに近いの音がずっと鳴ってるって事?はぁ??」「ラジオの放送局の周波数とか言うのとCDとハイレゾに何の関係が??」これらを次回以降ご説明させて頂きたいと思います!!ゴールは案外近いです!!(笑)see you!!!

 

文:青山静馬
 
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