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2016年4月アーカイブ

[4/1]テレビ情報更新

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テレビ番組情報

 

 

 04月01日(金) 

 
tvバズリズム(日テレ 深夜0:30~)
 
 【おしゃべリズム&LIVE】
cd KAT-TUN
 
【つながリズム&LIVE】
 
緊急指令!今すぐ探リズム!!
cdNICOLE
 
【マギーの先取リズム】
cd ヒラノノゾミ from BILLIE IDLE
cd FUKI
 
【3月オープニングテーマ】
cd PrizmaX「UP<UPBEAT」
 
【3月エンディングテーマ】
cd anderlust「帰り道」
 
 
 
tvアニレゾ!!~勝ち抜きアニソンダンスバトル!!~(TOKYO MX1 深夜1:35~)
 
 
【MC】
cd リアルアキバボーイズ
 

 

 04月02日(土) 

 
tv 『MUSIC FAIR21』 (フジ 18:00~)
 
アーティスト
cd Enya
 
【ゲストミュージシャン】
cd K
 
 
 
tv今夜はカバーで名曲を~The Covers 傑作選SP~』 (テレ朝 22:00~)
 
斉藤和義、渋谷すばる、横山剣(クレイジーケンバンド)、田島貴男エレファントカシマシBRAHMANEGO-WRAPPIN’ほか、これまでに放送された豪華アーティストによる名カバーを一挙お届け!
 
【MC】
リリー・フランキー
仲里依紗
 
 
 
tv『SONGS10周年 オールタイムBEST 』 (NHK総合 23:30~)
 
2007年に番組がスタートしてから現在までの名シーンを一挙に紹介します。
 
番組内で紹介された楽曲一覧はこちらdown
 
 
 
tv『CDTV』 (TBS 深夜0:58~)
 
【出演者】
cd Leola Rainbow
 

 

 04月03日(日) 

 
tv『題名のない音楽会』 (テレ朝 9:00~)
 
吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会
 
【出演者】
植松伸夫
栗田博文
シエナ・ウインド・オーケストラ
 
番組内容はこちらdown
 
 
 
tv『関ジャム完全燃SHOW』 (テレ朝 23:15~)
 
★ゲストにGACKTを迎え、トーク&セッション!
★GACKTと安田・錦戸・丸山・横山が『ANOTHER WORLD』でジャムセッション!
 
 
 
tv『MUSIC JAPAN』 (NHK総合 深夜0:10~)
 
【プレゼンツ】
 
【総集編】
 


 04月04日(月) 

 
tv『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル』(フジ 19:00~)
 
2008年秋に始まった『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル』、
今回も名曲をたっぷりとお届けします!
 
【出演者】
過去にヒット曲を持つ歌手のみなさん
 
 
 
tv『プレミアMelodix!』(テレ東 深夜2:50~)
 
【ゲスト】
cd A.B.C-Z 花言葉
cd MOTHBALL Starting Over
 

 

 04月05日(火) 

情報なし
 

 

 04月06日(水) 

 
tv『オトナの!』(TBS 深夜2:10~)

【オトナゲスト】
大杉漣 石井岳龍
 

 

 04月07日(木) 

情報なし
 
 

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  mail magazine  
  2016.04.01 Fri.  
こんにちは!スタッフJです◎

今日から新年度がスタートですね!
moraのランキングには春ソングが多数ランクイン!!
お気に入りの曲を見つけて春を謳歌しちゃいましょう♪
それでは今週のランキングをCHECK!!
  clown 最新デイリー(3/31)ランキング 最新ランキングページへmore  
 
  単曲TOP5   FLASH/Perfume   Always coming back/ONE OK ROCK  
      1st Perfume
FLASH
  2nd ONE OK ROCK
Always coming back
 
 
  もっと/aiko   友よ ~ この先もずっと.../ケツメイシ   PERFECT HUMAN/RADIO FISH  
  3rd aiko
もっと
  4th ケツメイシ
友よ ~ この先もずっと...
  5th RADIO FISH
PERFECT HUMAN
 
 
  アルバムTOP5   THE JSB LEGACY/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE   MOMENT RING/μ's  
      1st 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
THE JSB LEGACY
  2nd μ's
MOMENT RING
 
 
  A BEST -15th Anniversary Edition-/浜崎あゆみ   THE JSB LEGACY/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE   錯覚CROSSROADS/BiBi  
  3rd 浜崎あゆみ
A BEST -15th Anniversary Edition-
※ハイレゾ音源です。
  4th 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
THE JSB LEGACY
※ハイレゾ音源です。
  5th BiBi
錯覚CROSSROADS
 
 

 

  今週の注目!  
  期間限定春うたプライスオフ   みんなで叶える物語 ラブライブ!特集   アニレゾ!! ~勝ち抜きアニソンダンスバトル!!~  
  期間限定春うたプライスオフ   みんなで叶える物語 ラブライブ!特集   アニレゾ!! ~勝ち抜きアニソンダンスバトル!!~  
 
  4/12(火)23:59まで!今なら尾崎豊の「卒業」や中島美嘉の「桜色舞うころ」などが1曲257円から154円に!!急げ~!!   本日ラスト公演、、!! 5年半の活動がここに!ハイレゾ配信あり◎   本日25:35からTOKYO MXにて『アニレゾ!! ~勝ち抜きアニソンダンスバトル!!~』の放送がスタート!アニメ×ハイレゾ×ダンスの融合、お楽しみに!  

 

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jojo_banner.jpg

 

舞台は日本。

M県S市 杜王町にて、新たな“奇妙な冒険”が幕を開けるッ……!

 

ジョジョの奇妙な冒険

PART4

ダイヤモンドは砕けない
DIAMOND IS UNBREAKABLE

 

TOKYO MXほかにて、ついに本日(4/1)深夜より放送開始ィィィィィィッッ!!!

 

原作者・荒木飛呂彦先生は大の洋楽フリークとして知られ、「ダイヤモンドは砕けない」に登場する“スタンド(超能力のこと)”の名称は数々の人気ロックバンドおよび名曲・名盤から取られていていることでも有名!

 

これを紹介しないわけにはいかないッ!
ということで、新しい“スタンド使い(超能力者のこと)”が現れるたびに、moraではその「元ネタ」を紹介していくゥゥッッ!!

 


 

~今週のスタンド~

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クレイジー・ダイヤモンド
(スタンド使い:東方仗助)

元ネタの試聴・購入は⇒こちら

 

第一話ということで、新しく登場する“スタンド使い”は主人公の「東方仗助」! PART2「戦闘潮流」の主人公であり、PART3「スターダストクルセイダース」でも主人公・空条承太郎の祖父として登場したジョセフ・ジョースターの、老年に差し掛かってから設けた隠し子であり、承太郎にとっては年下の「叔父」という関係になる。高齢のジョセフが遺産相続を考え始めた折、隠し子である彼の存在が発覚し、承太郎が彼の住む「杜王町」を訪れたところから物語は始まる……。

 

承太郎・ジョセフと同じく仗助も「スタンド使い」としての才能を持つ。そのスタンド名が「クレイジー・ダイヤモンド」だッ!!(スタンド名は「ダイ“ア”モンド」ではなく「ダイ“”モンド」なので注意が必要だぞ) 元ネタはプログレッシブ・ロックバンド、ピンク・フロイドの1975年の名盤『Wish You Were Here』(邦題:炎〜あなたがここにいてほしい)に収録されている「Shine On You Crazy Diamond」。アルバムの1曲目と最終曲に分割される形で収録されている、計25分超え(!)の組曲だ。当然数十秒の試聴では全貌が明らかになることがないので(笑)、ぜひ、ダウンロードして聴いてみてほしいッ!!

 

TO BE CONTINUED...

 


 

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト

 

 

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上質な音楽に浸りたいあなたの為のとっておきの日曜日<Hostess Club Presents Sunday Special>が4月10日(日)東京ドームシティーホールにて開催されます!
今回は超豪華!! <Hostess Club Presents Sunday Special>チケットプレゼント(1組2名様)を実施します!

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ヘッドライナーに今年デビュー20周年を迎え新作のリリースも控えるトラヴィスを迎え、元スウェードのバーナード・バトラーを含めたバンド編成で登場するベン・ワット、今回が初来日となるジョン・グラント、そしてネクスト・アデルとの呼び声高い新人SSWラプスリーが出演!
 
 
豪華チケットプレゼント!!2名様にプレゼント!詳しくはページ一番下をチェック!!
 
 
「Hostess Club Presents Sunday Special出演アーティスト作品を一挙紹介!!」
 
<Hostess Club Presents Sunday Special>出演
 

Travis - Where You Stand ¥1,543 ⇒ ¥926 ★期間限定プライスダウン中!(~4/8 20:00
レディオヘッドやオアシス、コールドプレイと並び英国ロック界を
牽引してきたグラスゴー出身4ピース・バンド、トラヴィスの通算
7枚目のアルバム!ザ・ハイヴス、ザ・カーディガンズ等の作品を
手がけたマイケル・イルバートを迎えて制作された1枚。

Travis - Everything At Once
英国を代表するロック・バンド、トラヴィスが4/29にリリースする
通算8枚目となるアルバムから、先行シングルを配信!バンドのベ
ーシストであるダギー・ペインにより作詞 / 作曲されマイケル・
イルバートがプロデュースを務めた楽曲。
 

Travis - 3 Miles High
英国を代表するロック・バンド、トラヴィスが4/29にリリースする
通算8枚目となるアルバムから、先行シングルを配信!ノルウェーの
若手女性シンガー、オーロラをバック・ヴォーカルに起用した楽曲。

btn_buy_hires.jpg  ハイレゾ ★新規配信スタート!
btn_buy_normal.jpg  ¥1,543 ⇒ ¥926 ★期間限定プライスダウン中!(~4/8 20:00
Ben Watt - Hendra 
ゲスト・アーティストに元スウェードのギタリスト、バーナード・
バトラー、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、イワン・ピ
アソン(プロデューサー)を迎えた、至高のロック・アルバム!
 

John Grant - Grey Tickles, Black Pressure
2014年はアウスゲイルのデビューアルバムの英詞を手掛けたことで
も話題となったUSシンガー・ソングライターのジョン・グラントの
2015年度年間ベスト上位を総なめし、AllMusic「最優秀アルバム」
も獲得した3rdアルバム!

Lapsley - Long Way Home
数々のレーベルからの争奪戦の末、アデルやヴァンパイア・ウィー
クエンドを擁する<XLレコーディングス>と契約した19歳の新星シ
ンガー・ソングライター、ラプスリー。BBCが毎年選出するその年
期待の新人アーティスト・ランキング<Sound Of 2015>にもノミ
ネートされ大躍進が期待される彼女の、待望のデビュー・アルバム!
 

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 新しい才能に出会った。1992年生まれの4人組バンド、Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)だ。結成は2014年。当初は、東京藝術大学を辞めたばかりの鬼才音楽家、常田大希を中心としたユニットだったが、よりロックやポップミュージックへのフィールドを視野にいれ、同世代のテクニカルな才能を持つメンバーが集結した。昨今世界的に音楽シーンを騒がせているロバート・グラスパー、ゴーゴー・ペンギンなど、ドン・ウォズ率いるブルーノート・レコード所属の新世代バンドと近い感触を感じたのだ。ロック、ヒップホップ、テクノ、現代音楽などが同列で解き放たれる極上のサウンド・センス。しかし小難しくはなく、インパクト強くエモい。あらゆる音楽を呑み込んだサウンドを日本語歌詞によって歌を通じて届けてくれる。常田による取材時の発言がSrv.Vinciにおける突出した才能を物語っていた。

「今って音楽の進化自体が止まっていて、音楽以外のことで差別化しているアーティストって多いじゃないですか? でも、まだ音楽だって発展する余地があると思っているんですよ。」

そんなSrv.Vinciが、満を持して2016年4月1日にハイレゾ限定無料配信曲「ロウラヴ」、そして5月2日予定で第二弾楽曲の無料配信をmoraより開始します。アカデミックな雰囲気ながらも、不良めいたアナーキーな匂いを漂わせるメンバーの常田大希(G&Vo)、新井和輝(Ba)、191(Vo)に話を聞いてみた。

※取材当日は勢喜遊(Dr&Sampler)が欠席。

 


 

Srv.Vinci.jpg

L→R:191(Vo) / 勢喜遊(Dr&Sampler) / 常田大希(G&Vo) / 新井和輝(Ba)

 

Srv.Vinci プロフィール

2014年に活動を開始した「Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)」。メンバーは全員1992年生まれ。独自性に溢れる活動を展開してきた音楽家 常田大希が東京芸大の同胞である石若駿を誘い結成した。2015年、勢喜遊(Dr. & Sampler)、新井和輝(Ba.)、191(Vo.)が加入し、新体制に。元晴 from SOIL&”PIMP”SESSIONS presents『TOKYO JAZZ PUNX!!!』にてso-illとツーマンライブを敢行し初陣を飾る。東京を拠点に活動中。

オフィシャルサイト:http://srv-vinci.jp/

 


 

■Srv.Vinci結成秘話。なぜこの4人が集まったのか?

――新曲「ロウラヴ」が好きすぎて、Srv.Vinciに異様なくらいハマっています。そもそも、どうやってバンドを結成されたのですか?

常田:もともとは俺ひとりで、個人のプロジェクト的な感じでやっていました。結成当時は映像を重視したクラブ・カルチャーよりだったんですけど、去年からドラムが入り、ベースが入り、ヴォーカルが入ってこの4人となりました。

――常田さんは、東京藝術大学出身だそうですが、専攻は?

常田:西洋音楽です。クラシックとか現代音楽とか。でも、大衆というか広がりを求めて1年ぐらいで辞めたんです。バンドをしっかりやってみたいなって思って。もともと音楽は、ジミ・ヘンドリックスやレッドツェッペリン、90年代のオルタナ系が好きでした。レッド・ホット・チリ・ペッパーズとか。邦楽は、中学生の頃からBLANKEY JET CITYが大好きでした。

――なるほど。メンバーみなさん1992年生まれで同世代なんですよね。

常田:23と22ですね。

――ライブでは、一体感溢れるプレイがハンパ無かったですが、この4人はどうやって集まったんですか?

常田:単純に居心地がいいメンバーで集まりました。

新井:常田は、一見怖そうに見えるかもしれませんが、意外といいヤツなんですよ(笑)。

一同:(笑)

常田:いやもうほんと仲いいんすよ(笑)。

新井:もともと(常田)大希と遊がセッション系で出会って。僕と遊は一緒に音楽をやってたんです。で、遊から面白いヤツに出会って、バンドに入ることなったって聞かされて。で、ベーシストが必要だからとサポート加入がきっかけでメンバーになりました。そんな流れですね。

191:僕は、大希と小中大(学校)が一緒だったんです。幼なじみで家も近かったんですよ。

――え、そうなんだ。

常田:藝大の後輩なんです。

191:大学でばったり再会しました。「お前なんでいるの?」みたいに言われましたけど(苦笑)。

常田:俺がダミ声なので、やっぱりヴォーカルは綺麗な声の方が良いかなと191に声をかけました。

――ツイン・ヴォーカルで掛け合いができることで表現の幅、物語としての深みが広がりましたよね。

常田:そんな気がします。まぁ、191は人柄がいいんです。

191:居心地の良さ?で決まったようです(苦笑)。

 

■バンドが目指す方向性=ヴィジョンとは?

――こうしてメンバーが4人集まったと。バンドスタイルとなったSrv.Vinciは、どんな方向性というかヴィジョンを持っているのですか?

新井:完全に新しいシーンへ進んでいる感じですね。僕らみたいなバンドは、そうそういないだろうって。

常田:いわゆるプログレッシヴ・ロックとは違う意味でのプログレッシヴな感じかな。

――センスが新しいですよね。それこそ、いま、ロバート・グラスパーゴーゴー・ペンギンなど、ドン・ウォズ率いるブルーノート・レコード所属の新世代バンドが面白いじゃないですか? Srv.Vinciにも近い匂いを感じていて。

新井:僕とか遊は、もろ影響を受けたミュージシャンですね。

常田:いま一番熱いシーンというか、時代を引っ張っている感じがあるので、意識せざるをえないですね。

――新井さんと191さんは、どんなアーティストがお好きなんですか?

新井:僕はもともとロックから入って、その後はネオソオルやゴスペルだったり、あとはジャズやブラックミュージックですね。ロバート・グラスパーは、リスペクトしているミュージシャンの1人です。

――ブラックミュージックだと、どの辺な?

新井:最近のコンテンポラリー・ジャズとかチェックしてますね。それこそフジロックで来るカマシ・ワシントンとかハイエイタス・カイヨーテなど、いわゆるそこら辺の流れや、あと普通にビバップとかも好きです。

191:僕は4人兄弟なんですけど、昔から兄弟が聴く音楽を聴いてました。長女がEGO-WRAPPIN’、長男はTHE BLUE HEARTSが好きで、三男がクラシックや声楽をやっていて。

――ああ〜、なんとなく末っ子っぽい雰囲気ってそこなんだ。

191:あっ、そうですか。

一同:(笑)

――今日、取材には欠席のドラムの勢喜遊さんは、どんな方なんですか?

新井:遊は、リアルタイムな音楽は俺と近いですけど、ルーツはラテンですね。

――Srv.Vinciのバンドの具体的な目標ってどんな感じですか? 

常田:まずはロックフェスですね。数年前に観たフジロックでのレディオヘッドが凄かったんですよ。まずはそこへ行きたいなと思いました。

新井:やっぱり、フェスに出たいっていうのはありますね。

191:みんな一致してますね。フェスに出たいっていうのは。

常田:何かないですかね、出れるフェス?

一同:(笑)

――この記事を、イベンターさんなど誰か読んでくれるといいですね(笑)。

※Srv.Vinciブッキング連絡先: info@srv-vinci.jp

 

■ハイレゾ限定無料配信「ロウラヴ」が解き放つ魅力

――今回、4人で作った楽曲「ロウラヴ」をハイレゾ限定でリリースされますが、畳み掛けるように快楽ポイントの高い演奏力を堪能させてくれる、絶妙なポップ加減にやられました。

常田:嬉しいです。曲や歌詞の元となるものは俺が作って。ベースなどは和輝に丸投げで。スタジオでその場で探りつつ、でも最初「ロウラヴ」は、ハワイアンみたいな感じになっちゃったんですよ。

――えっ、想像ができない。

新井:ずっと大希が「こんなイメージじゃない!」って言ってましたね(苦笑)。「もっとかっこよくなるからこの曲!」って言っていた記憶がある。

191:お互いに謝り合うっていう。「俺の才能が」とか弁解しながら(笑)。

新井:「才能がなくてごめん!」みたいに言って(笑)。 でも、その後、急にガツンと掴んでからはまとまって、今の形になりました。

――いい話ですね。ちなみに、ツイン・ヴォーカルで歌詞でも物語性を高めてくるじゃないですか? “居場所はここにしかないでしょ?”や“発作”、“脳波”、“夢みたいな花に手を伸ばした”など、言葉の切り取り方にもセンスを感じました。

常田:まぁ歌詞は、基本何でもいいんですけどね。

――こだわりを持ってそうな気もしましたが。

常田:なんだかんだこだわりますけど、結果何でもいいんです。たとえば、子音の“あ”が音楽的に伸びるとか、そっちを重要視してますね。

――響きや語感なんですね。「ロウラヴ」は、かなり手ごたえあった曲なんじゃないですか?

常田:いまのところ、そこまで反応なくもなく、あったわけでもないみたいな。

一同:(笑)

常田:間口を広げることの大事さを感じていますね。引き込んでからの深さは間違いなく持っているバンドなので。そんな意図を表現した楽曲が「ロウラヴ」ですね。

 

srvjacket2.jpg

ロウラブ/Srv.Vinci
FLAC|48.0kHz/24bit

無料DLはこちらから

 

――「ロウラヴ」のミュージックビデオはどうやって?

常田:あれはiPhoneで、家で撮影して編集しました。

 

 

 

 

――えっ、自宅なんですね。

常田:自分で撮って編集して。

――面白い。

新井:当日、お手伝いで来るはずだった人が来れなくなって。自分たちでボタンも押して(苦笑)。

常田:それがイマドキっぽいっちゃ、イマドキっぽいというか。

――そこで魅せるセンスっていいですね。

常田:映像が好きなんですよ、昔から。スタンリー・キューブリックが超好きで。やっぱり、絵として強い人が好きですね。

――今回「ロウラヴ」をハイレゾ限定でフリーダウンロードリリースされますが、聴きどころなど教えてください。

常田:ベースライン、すげ〜いいっすよ。

新井:かなり弾いてる方だと思います。スタジオでエンジニアの方から「ベ―スちょっとエグイっすね。本当に全部のせるの?」って言われたくらい音数が多いので(笑)。←トル 音も同じラインに重ねているんですね。AメロもBメロもがっつりと主張してます。

――なるほど。

新井:他にも、サビのラインとか、ギターでイントロで使ってたり、何回か反復でサビのメロディーを出してるので頭に残りやすいと思います。イントロであえて大希がメロディーを重ねて弾いたことで、サビでの威力が高まってますね。

常田:ハイレゾだと、さらに聴き甲斐があると思います。レイヤー、階層があるバンドなので、細かいところまで聴けるって意味で。

新井:ギターに関してはかなり重ねてますね。よく聴くと、細かいところまで弾いてるので、それも聴きどころかもしれないです。でも、大きな流れとしては、綺麗なメロディー・ラインを一番大事にしています。

――なんか「ロウラヴ」の裏テーマというか、メンバーだけで共通しているイメージとかあったりしますか?

常田:(映画監督の)クエンティン・タランティーノ作品みたいな。ちょっとバイオレンスがあってポップな感じ。

191:派手さっていうか、勢いと暗さあるもんね。

 

■ポップミュージックを進化させたい!

――なるほどね。2016年、いろんな文化が細分化したと言われる現代、カウンターカルチャーが存在しづらくなった今。Srv.Vinciはどこにもない存在、居場所を切り開こうとしていますよね?

常田:カウンターカルチャーに居場所ができたらカウンターカルチャーではないんですよ。でも、カウンターカルチャーっていうか、カウンターの賜物のバンドだと思ってます。だから今のところ居場所はないんです。

191:作っていこうぜっていう。

常田:作って認知されて満足したら解散っていうか(笑)。 現状は金が無いから、いろんなことを自分たちでやっている状態ですけど、いろんなクリエイターとも絡んでいきたいんです。Rhizomatiksとかいいですよね。バキバキな存在になっていきたいです。あと、なんていうか今って音楽の進化自体が止まっていて、音楽以外のことで差別化している表現者って多いじゃないですか? でも、まだ音楽だって発展する余地があると思っているんですよ。

――プログレッシヴ・ロックじゃないけど、プログレッシヴってことだ。

常田:ポップミュージックをもっと、進化させたいんですよね。それがSrv.Vinciのやりたいことかな。

――それは明解な目標ですね。その先の世界を共有したくて応援したくなります。あ、そういえばSrv.Vinciのバンド名の由来を聞くのを忘れてました。

常田:バンド名ねぇ。それこそポップフィールドで台頭するには、この名前は覚えづらくてヤバいかなって思い始めてるんですよ。

191:俺も、そろそろこの人、バンド名を変えるんじゃないかって(苦笑)。

常田:当初は、レオナルド・ダ・ヴィンチが好きで、それのサーバーって感じだったんです。でも、読みづらいから変えたほうがいいよね?

新井:バンド名読めないってめっちゃ言われるもんね、単純に。

常田:ははは(笑)。でも、とりあえずはこのままで。

――いい名前だと思いますよ。ダ・ヴィンチのサーバーってめっちゃカッコいいじゃないですか? そう言われたら覚えますね。いや、ほんとこんなバンド他にいないですよ。会って話をすると、いい人オーラがあるんですけど、ライブや音源からにじみ出るアナーキーで不良で、それでいてアカデミックな雰囲気にやられています。引き続き応援させてください!

一同:ありがとうございます!

 

取材&テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

 

 

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