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[3/23]「ALICE ORDER OST」発売記念!作曲家 林ゆうき氏 インタビュー

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スクウェア・エニックスによるiOS/Android向けゲームアプリ『ALICE ORDER』のオリジナル・サウンドトラックが本日2016年3月23日によりmoraにて配信が開始となった。

本作の楽曲を手掛けるのは、現在上映中の劇場作品『僕だけがいない街』や、NHK連続テレビ小説『あさが来た』、テレビアニメ『ハイキュー!!』シリーズをはじめ、映画、ドラマ、テレビアニメなどで活躍する注目の作曲家 林ゆうき氏だ。

今回が初のゲーム音楽の作曲だったという『ALICE ORDER』の楽曲制作や、同氏の作曲家としてのバックボーンなども紐解くインタビューを実施。気鋭の作曲家の姿に迫った。

 

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( 林ゆうき氏:※インタビューは3月8日に実施、自宅兼スタジオにて)

 

―――まずは今回『ALICE ORDER』の楽曲を作ることになった経緯をお聞きできますか。

林ゆうき(以下:林) スクウェア・エニックスさんから携帯アプリのゲームの仕事が来ているという話を事務所から聞いたのが最初でした。ゲーム(の音楽)は以前から一度やってみたいと思っていたので、良い機会を頂いたなと思いましたね。
 
―――楽曲のコンセプトについてはどういったイメージで作曲されたのでしょうか?例えば、開発チームから何か具体的にコンセプトについての提案などはあったのでしょうか。
 
林  『ガンダムビルドファイターズ』というアニメのサントラを僕がやっていて、モビルスーツのガンプラ同士を戦わせるという内容だったのでバトル系の楽曲が多かったんですけど、それを開発チームの方が聴かれてお話を頂いたということでしたので、それに近しいものを求められてるんだろうなと思って制作に入りました。
心情とかバトル以外の要素ももちろんあるんですけど、やはりバトル系の曲のスピード感や重厚感がメインだと思ったので。『ALICE ORDER』は、可愛い女の子がたくさん出てくるけど、その一方でミリタリー系の要素もあったり…という世界観を聞いていたので、編成的には分厚く、デカくて重厚感があるけれども、楽曲によっては少女が闘っているようなスピード感をイメージしたりとか、そういうのを始めに考えましたね。
 

―――楽曲制作中の印象的なエピソード、例えば苦労したことなどはありますか?

  ゲームのお仕事というのが実は今回が初めてでした。
ゲームの音楽って、例えばバトル中に曲が途中で切れたりフェードアウトしてまた最初から始まったり…ということはなくて、ずっと短めの同じ楽曲をループさせているんですね。そのループポイントを作るというのは難しかったですね。楽曲の時間が短い中で起承転結を作るというのも最初はなかなか慣れなかったので、曲の長さが短めの曲を作らなくちゃいけないというのはかなり悩みながらでした。
ループポイントについては曲の頭と終わり(のテンションや曲調)を一緒にしないとダメなので、それはあまり今までやらせて頂いたお仕事では経験が無かったですね。ここで転調しちゃうと元に戻れないしな…とか、階段状に盛り上がっていく曲にしちゃうとまた元に戻った時にテンションが落ち過ぎてしまうからアウトロ辺りはちょっとしぼめて…とか考えながらでしたので、結構大変でしたね。今思えば、自分が小さい頃にやっていたゲームの音楽も実はそういう処理がされていたんだろうなと、その時に初めて気付いたのですごく勉強になりました。
 
―――これまでの作曲とは勝手が違うぞと。

  はい、そうですね。

―――なるほど。試行錯誤しながらだったんですね。ちなみに制作期間はどれくらいでしたか?

  作ったのは結構前なんですけど、一昨年の夏頃だったような…。多少直しがあったりしつつも期間的には1ヶ月ほどの、劇伴(※1)でよくあるくらいのスケジュールで作ったと思います。

―――18曲を1ヵ月ですか…。スマートフォン用のゲームタイトルですと、公開された後にシナリオとかキャラクターが追加されたりするのに伴って楽曲も増やそう…ということも多いと思いますが、今後楽曲が増えたりとかそういった話はあるのでしょうか?

  今のところはお出ししている楽曲が全てですが、今後そういったお話があれば是非やってみたいです。

―――ちなみに、ゲームが公開されて少し経ちましたが、プレイヤーのみなさんとかファンのみなさんから何かしら楽曲の感想などが来ていたりも?

  Twitterで頂いたりはしますね。「あの曲がカッコイイ」とか「サントラが出るので楽しみにしてます」とか、そういうコメントもありがたいことに頂いています。今はどちらかというとゲームをプレイされているプレイヤーさんからそういうご意見を頂くことが多いですが、ドラマとかは実際に作品を見ないでサントラを買ってくださる方も結構いらっしゃったりするので、サントラが出てからそれをきっかけにゲームをプレイしましたという方がいらっしゃったらそれも嬉しいですね。

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―――ここで少し林さんのパーソナルな部分を掘り下げていければと思います。作曲を始められる前は、音楽とどの様にして関わっていたのでしょう。

  親が音楽を好きだったので昔レコードを聴いていたりとかはあったんですけど、僕自身は子供の頃あまり興味が無かったんです。
新体操をやり始めてから伴奏曲が必要になって、それを選んだり編集していく中でBGMというものに興味が湧いてきて…。音楽は志したというより必要に迫られて、やっていく過程で好きになった感じですね。料理をやっていたら器が無かったんで作り始めました…みたいな(笑) そんな感じです。

 

―――以前にプロフィールで体操の伴奏曲を作るところから作曲家としてのキャリアをスタートされたと拝見いたしました。それはいつ頃のことで、また当時はどのような環境で、どのように作られていたのでしょうか?

  大学の終わり、3、4年生位でしょうか、それまでは編曲家さんに選曲したものを渡してアレンジをしてもらっていたんですけど、それがイメージ通りにならないということがあったんですね。自分の頭の中には明確なイメージがあるのに、音楽をやってこなかったのでそれをどう編曲家さんに伝えたら良いのかが全く分からないんですよ。
「ここをもっとこうして下さい」とかって伝えたくても、鳴っている楽器の名前も分からなかったし、例えば、クレッシェンドしていくっていうのを「だんだんグワーッと上がっていく」という風にしか伝えられなかったりして。やっぱり意図したものを作れないんですよね。でも頭の中には明確なイメージがあったので、だったら自分で趣味でも良いからやってみようかなと。単純に、学生だったしお金も無かったので、編曲家さんにお金払うんだったら自分の思うように出来るかもしれないし作ってみようかな、というのが最初です。
 
―――必要に迫られて…というのはそういうことだったんですね。ということは最初に作曲を始められた時はもしかしてPC一台からとか?
 

  そうですね。お年玉を握りしめて秋葉原へ行って、PCショップで『音楽が出来ますセット』みたいなものを買って帰ってきました。

―――その後、(ダンス・ミュージックの作曲家/DJ)HIDEO KOBAYASHIさん(※2 以下、コバヤシさん)からプログラミングを教わったそうですが、その経緯を聞いてもよろしいでしょうか。

  コバヤシさんが、以前ダンス・ミュージック以外の活動として新体操の音楽のアレンジをやられていたんですよ。僕が高校生の頃の大学生の曲はほとんど全てコバヤシさんが手掛けられていて。やっぱり競技者としては大学生が一番レベルが高いですから、野球少年がプロ野球とか大リーグを見るように僕らもビデオを擦り切れるまで見るんです。そこで原曲が全く分からない曲があって「これ、すごくカッコ良いなぁ」と言っていたら、友達がある日「あの曲の原曲が入ってた!」って言ってCDを持ってきてくれたんですけど、それを聴いたら全然アレンジが違うんですよ。すごくシンフォニックなロックの曲なのに原曲はギター一本で、テンポや曲調も全然違うんですね。アレンジってこんなことが出来るんだって思って、そこで強い憧れを覚えました。
だからコバヤシさんは音楽の楽しさを知るきっかけになった人なんです。僕が新体操の音楽を作り始めて数年してからお会いする機会があって、そこからちょっとの間、楽曲制作についていろいろ教えてもらいました。その半年後くらいに、自分の音楽をやる為にサンフランシスコへ渡られたんですが、それ以降も色々とやりとりさせて頂いています。僕の一番の基礎になっている人ですね。
 
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―――なるほど。新体操のアレンジをやられていたところから繋がりが出来たんですね。意外でした。差し支えなければ、他に影響を受けた作曲家やアーティストがいたら教えてください。

  その他ですと、事務所の先輩の澤野(弘之)さん(※3)や、サントラの世界で言えば佐藤直紀さん(※4)、岩代太郎さん(※5)とか…ダンス・ミュージックでもいろいろいますね。 でも、やはり一番大きい存在はコバヤシさんですね。ダンス・ミュージックの側面しか聴いていない人は知らないコバヤシさんのオーケストレーションとか、すごくカッコ良いので…。
 
―――これまで、アニメやドラマ、映画など幅広く作曲活動をされていらっしゃいますね。基本的にはその作品の“世界観”とか“登場人物”などを意識して曲を作られているかと思いますが、例えば、アニメ、ドラマ、映画などの楽曲を作る過程において、それぞれ意識的に「変化」させていることはあるのでしょうか?
 
林  まず、連続ドラマとアニメだとそもそも発注の曲数が違いますね。アニメの方が曲数は圧倒的に多いです。それにアニメは場面転換も多いし、1話1話の放送時間も短いので…その分、曲の長さは短くて良いのですが曲数が多かったりします。
1時間ドラマだと逆に曲数は少ないけれど、1曲あたりの尺はちょっと長いですね。トガッた作品とかすごく変わった作品以外は、ドラマは基本的に現代劇で、(舞台が)近未来であったり江戸時代とかっていう事はあまり無いので、その中で使える楽器というのは自ずと限られてきます。恋愛ドラマで尺八が入ります…みたいなことは、おそらく少ないと思うんですよね。そう考えると、ドラマで使える曲のジャンルとか楽器っていうのはちょっと狭まってくるんですけど、アニメは作品の世界観も多種多様なので、いろんな表現が出来るんです。映画は、実際に画に合せて作ることがほとんどで、やはりそれが一番重きを置くところでもあります。
余計な音が要らないところもあるし、画に合せてリンクさせて作ることもあるし。僕は映画の『リンクさせて作る』というのが一番好きです。アニメも映画もドラマも、それぞれ曲作りの工程は結構違いますね。
 
―――楽曲制作のこだわり、例えば機材とか楽器とかソフトウェアみたいな環境だったり、ポリシーみたいなものだったり、何かあればお教え頂きたいのですが。
 

  こだわりという点では絶対にこれをやるというのはあまり決めていないですね。それって作家のただのエゴだと思うので。やっぱり、その作品をより良くする為にはどうするかっていうのを考えるのが一番だし、ファンの人とか、ゲームならプレイしてくれる人がどうやったら喜んでくれるかということを考える様にしているというのは、毎回心掛けていることですね。

―――作曲される上で得意なジャンルとか好きなジャンルはあるのでしょうか?

  そうですね…ロックだったりダンス・ミュージックだったり、テンポ感の早いバトル系の曲や、自分が新体操でよく使ってそうな曲とかスピード感のあるダンサブルなものは、得意なのかどうかは判らないですけど好きですね。バイオリンが入って疾走感のある様な曲はよく作るのと、またそういう曲が評判が良かったりもするので、得意なのかな…という感じです。

―――そこは、やはりご自身が競技者だった経験が活きているというか、根底にあるのでしょうか。

  それは絶対ありますね。試合会場に行くと、色んな子達が自分で選んだ曲で演技をする訳ですよ。大きい大会に行くと何百人も出ているから、何百人が選んできたそれぞれのすごくカッコ良いと思う曲が体育館にいる間ずっと聴けるので、自ずとメインテーマっぽい高揚感のある曲をたくさん聴くことになるんですね。それが土台にあるので、メインテーマ系とか疾走感のある曲が好きだし、よく聴いていました。

―――ちょっと脱線しますが、林さんが大会でよく選ばれていたBGMのジャンルというのはどういうものが多かったのでしょうか。

  昔はインターネットもほとんど無かったから、TSUTAYAに行ってとにかく他の選手が選んでなさそうなタイプの曲を選んでいました。
新体操のBGMって当時はボーカルが入るとダメだったんですよね。だから、イントロが凄いかっこ良くて「あ、これイイ!!」と思っていても、突然変なオッサンが歌い始めて「あー、何だよ!」ということもありました(笑) そういう場合は歌のところをバイオリンやギターにするという風に編曲家さんにアレンジしてもらっていましたね。サウンドトラックとか、インストゥルメンタルのワールドミュージックとかが多かったのかな……ジャズもありましたけど。
 
―――それでは、改めてゲーム音楽の話をさせてください。今回『ALICE ORDER』でゲーム音楽に初挑戦されたということですが、これまでのアニメ、ドラマ、映画などの楽曲制作と比べていかがでしたか?

  ゲームは全体の音像や流れを作る上では一番アニメが近いですね。ループポイントの有無という点はありますけど、アニメと同じテンションというか、規模感で作ったりという事が多いと思います。ゲームのジャンルによって様々なものがあると思うんですけど、今回はバトルものという事でアニメのバトルものに近しい感じで作りました。

―――ちなみにですが…ゲームは普段プレイされますか?

  それこそ大学生の頃はアホみたいにやっていて…そこから(新体操用の)楽曲を探したりもしていたんですけど、最近はちょっとご無沙汰していますね。これを機にまたやり出そうかなと思いつつ〆切と戦っています(笑)

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―――これまでプレイされた作品の中で思い入れのあるゲーム作品はありますか?

  一通り嗜んでいたので…『ドラゴンクエスト』シリーズとか『FINAL FANTASY』シリーズとか…有名なタイトルは比較的いろいろプレイしましたが、『バイオハザード』シリーズとか『SIREN』(※6)とか、ホラーゲームに一時期ハマっていましたね。

―――音楽の側面から印象的に残っている作品はありますか?

  ありますね。『アクトレイザー』(※7)という作品がすごく好きで。古代(祐三)さん(※8)が音楽を担当されていて、スーパーファミコンが出た最初の頃の作品だと思うんですけど大変印象に残っています。大人になってからも「そういえばあの曲スゴイ良かったな」と思っていたら、何かの機会にサントラを聴くことがあって、スーパーファミコンの内蔵音源で鳴っているものと本当にシンフォニックの、フルオーケストラでやっているものがあるんですが、どちらもものすごい完成度でした。
印象的なフレーズも多くて、ゲーム音楽ってこうあるべきだなと感じたのを凄く覚えています。あと、『DRAG ON DRAGOON』(※9)の一作目で、破局的な世界観をオーケストラをブツ切りにして演出するというのがカッコ良過ぎて。あれも斬新だなと思って今でもよく聴いています。歌ものの曲(B路スタッフロール「尽きる」)も大好きで、あの発想はすごいなぁと思いますね。
 

―――そういうこれまでゲームをプレイされた経験も少なからず今回の作曲にも活きているんでしょうか。それではサントラのお話をうかがいたいと思います。 PVでも使用された表題曲『ALICE ORDER』、バトル曲『Valkyrie Dance』は、いずれもプレイヤー人気が高い曲なのですが、それぞれをどのようなイメージで制作されたのかお聞かせください。

  たしか表題曲『ALICE ORDER』は、重厚な世界観を表現して欲しいというオーダーでしたので、まずPVで使うということを意識して作っています。『Valkyrie Dance』の方はバトルでメインになるということだったので、こちらはテンポ感が良いのが大事だなと思って作りました。(プレイヤーが)一番聴く頻度の高い楽曲だと思うので、重厚に重厚に…と意識し過ぎて作るとちょっとくどくなっちゃうかなと思いましたので、重厚感よりも疾走感を大事にしようと思いました。Ayasaちゃん(※10)というよく弾いてもらっているバイオリンの女の子に「美少女系バトルみたいな感じで弾いて!」とお願いしつつ、彼女も疾走感のある演奏が得意なので、サクサク進むスピード感を意識して作りました。そこに、近未来というイメージも含ませつつ作っています。

―――本作に収録された楽曲で「特にこれを聴いてほしい」というオススメはありますか?

  『Valkyrie Dance』は自分で作っていて、求められているものをちゃんと作れたな!という感じはありましたね。プレイヤーさんの反応が良いというのは、そういう意味で求められているものをちゃんと作れたという証拠なのかなと。

 

―――そういえば、『Valkyrie Dance』はゲームに実装されている曲と、サントラに収録されている曲でイントロが違ったりしていますよね。

  ゲームで実装する時は、ゲームの演出上都合が良いところを使って頂いてます。『Valkyrie Dance』はイントロ部分を少しだけカットしてますね。サントラでは僕が開発チームにお渡しした完全版の音源が収録されていますので、ゲームでは聴けない部分も聴けるようになっています!

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―――そこも聴きどころですね! さて、ゲームの楽曲制作も経験され、既に幅広くご活躍されていますが、今後はどんな活動を行っていく予定でしょうか? 例えばライブなど…何かやってみたいことはありますか?

  ライブはやってみたいなと思っています。僕はそんなに上手に楽器を弾ける方では無いので、やるなら準備は大分必要だと思うんですけど…。
後はやったことのない作品…例えば大河ドラマとか、海外ドラマの様に連続ドラマを全部(映像に)当てて作ってみたいなというのはありますね。後者は予算的にはかなり潤沢でないと難しいんですけど…。それと、地元が京都なので京都の為の音楽というか、京都でやるイベントの為の音楽とか、地元に根付いたような仕事ができると良いなと思っています。もちろん、海外の作品もやってみたいなということもありますし、ゲームも是非またやらせて頂きたいですし、新しいことは常にやってみたいと思っています。
 

―――ちなみに、もしまたゲームの楽曲を制作することになったら、どんな作品が良いですか?

  RPGをやってみたいですね。
バトル系のものも求められると思うんですけど、それこそ色々な曲を作らせてもらえそうですし…サウンドノベルってあったじゃないですか、あれって映像もそんなに動かないし、音楽メインで聴かせられるような所もあるんですけど、僕はそっちよりも映像がしっかりゲームの中で動いていて、それにマッチするような曲が作れると楽しいかなと思います。アクションもそうなのかな、映像に寄り添った、一緒になった時に何倍にも膨れ上がるようなものが作れたらなぁと思いますね。
 

―――RPGでしたらスクウェア・エニックスのタイトルとか…

  ぜひ使ってやってください!(笑)

―――最後に、プレイヤーのみなさんや林さんのファンのみなさんへ一言お願いします。

  僕が小学校から学生時代の、ゲームを一番プレイしていた頃の作品の音楽って、それだけで聴いても「ああ、あれの曲だよね」というものがたくさんあったので、『ALICE ORDER』も、今やってくれている人が10年後20年後に「これよくやったよね!何回聴いても良いよね」と言ってもらえるようになれば良いなと思って作りました。ゲームを楽しんで頂くのはもちろんですけど、音楽の方も頭に残れるようにやったので、そこらへんも聴いてもらえれば幸いです!ハイ(笑)

 

「ALICE ORDER Original Soundtrack」

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全18曲/¥1,800

■注釈
※1:映画、TVドラマ、アニメなどのBGM、サウンドトラック。
※2:ダンス・ミュージックを中心に世界的に活躍する音楽プロデューサー/DJ。
※3:『医龍-Team Medical Dragon-』や『進撃の巨人』、『機動戦士ガンダムUC』などドラマ、アニメ、映画のBGMやアーティストへの楽曲提供、自身のプロジェクト『SawanoHiroyuki[nZk]』などで精力的に活躍する作曲家。
※4:『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー最優秀音楽賞を受賞した他、『永遠の0』、『寄生獣』、『るろうに剣心』シリーズ、『海猿』を始め、ドラマ、映画、CM、イベントなど幅広い分野で活躍する作・編曲家。
※5:映画やテレビなどを中心に活躍する、日本を代表する作曲家の一人。
※6:2003年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたホラーゲーム。
※7:1990年にリリースされた初期のスーパーファミコン用ソフト。当時としては珍しいアクションとシミュレーションが融合したゲームシステムだった。
※8:主にコンピュータゲームの音楽を手掛ける作曲家、ゲーム・プロデューサー。ゲーム制作会社(株)エインシャント代表取締役社長。
※9:2003年にスクウェア・エニックスより発売されたアクションRPG。
※10:元Sword of the Far East、現在ソロ・ヴァイオリニストとして数々の作品、コンサートで活躍中。スクウェア・エニックス作品では『Last SQ』に参加。

 

■林ゆうきプロフィール
1980年生まれ / 京都府出身
元男子新体操選手、競技者としての音楽の選曲から伴奏音楽の世界へ傾倒していく。
音楽経験は無かったが、大学在学中に独学で作曲活動を始める。
卒業後、hideo kobayashiにトラックメイキングの基礎を学び、競技系ダンス全般の伴奏音楽制作を本格的に開始、さまざまなジャンルの音楽を取り込み、
元踊り手としての感覚から映像との一体感に重きを置く独自の音楽性を築く。
 

■林ゆうき担当作品(moraにて配信作品ありアーティストページはこちら

連続テレビ小説「あさが来た」
テレビアニメ「ハイキュー!!セカンドシーズン」
映画「エイプリルフールズ」
映画「アオハライド」
テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」
テレビドラマ「家族狩り」
テレビアニメ「ハイキュー!!」
映画「神様のカルテ2」
テレビ朝日ドラマ「緊急取調室」
テレビアニメ「ガンダム ビルドファイターズ」
テレビドラマ「リーガルハイ」シリーズ
テレビアニメ「ブラッドラッド」
テレビドラマ「DOCTORS2 -最強の名医-」
映画「ストロベリーナイト」
テレビドラマ「トライアングル」
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