最新のトピックスへ Facebook Twitter

2016年1月アーカイブ

Tweet(ツイート)    

 2016年1~3月 連続ドラマ主題歌を曜日別にチェック!

 朝/昼/単発ドラ * 月曜日 *
*  火曜日 * * 水曜日 *
*  木曜日 * * 金曜日 *
*  土曜日 * * 日曜日 *

 

 朝/昼/単発ドラ


365日の紙飛行機 / AKB48
NHK 8:00~
「あさが来た」
出演:波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、宮崎あおい


涙のアリア / サラ・オレイン
通常 / ハイレゾ

フジテレビ・東海テレビ系 13:25~
「新・牡丹と薔薇」
出演:逢沢りな・黛英里佳・岡田浩暉


* 月曜日 *

 

【Coming Soon】
明日への手紙 / 手嶌葵
現在配信されているものは
ドラマのアレンジと異なります。
フジテレビ系21:00~
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
初回放送:1月18日(月)
出演:有村架純、高良健吾、高畑充希

[OP曲]虹の向こうへ / 天月-あまつき-



[ED曲]ただ、あなたのそばで / 上野優華 


[挿入歌]小さなストーリー / 夢みるアドれセンス
フジテレビ系 深夜
南くんの恋人~my little lover
出演:中川 大志、山本 舞香


 


*  火曜日 *

【Coming Soon】
もっと / aiko
TBS系 22:00~
「ダメな私に恋してください」
初回放送:1月12日(火)
出演・深田恭子、ディーン・フジオカ、三浦翔平

心のままに/島谷ひとみ
NHK総合 22:00~
「愛おしくて」
初回放送:1月12日(火)
出演・田中麗奈、吉田栄作、秋吉久美子
【Coming Soon】
Yell/超特急
フジテレビ系 22:00~
「お義父さんと呼ばせて」
初回放送:1月19日(火)
出演・遠藤憲一、渡部篤郎、蓮沸美沙子


 

* 水曜日 *

【Coming Soon】
最後のサヨナラ/JY
日テレ系 22:00~
「ヒガンバナ ~警視庁捜査七課~」
初回放送:1月13日(水)
出演:堀北真希、壇 れい
fragile / TOKIO
※moraで配信ありませんcrying
フジテレビ系 22:00~
「フラジャイル」
初回放送:1月13日(水)
出演:長瀬智也、武井咲、野村周平、小雪
【Coming Soon】
クラクション / 高橋優
TBE系 23:53~
「悪童たちは千里を走る」
初回放送:1月20日(水) 
出演:ムロツヨシ、山崎育三郎、黒川芽以

 


*  木曜日 *

【Information 
Coming Soon】
テレビ朝日系 21:00~
「スペシャリスト」
初回放送:1月14日(木)
出演:草彅 剛、南果歩、芦名星、和田正人
【Information 
Coming Soon】
NHK総合 20:00~
「ちかえもん」
初回放送:1月14日(木)
出演:青木崇高、優香、富司純子、松尾スズキ
【Coming Soon】
No more / EXILE ATSUSHI+AI
フジテレビ系 22:00~
「ナオミとカナコ」
初回放送:1月14日(木)
出演:広末涼子、内田有紀、吉田羊、高畑純子
【Coming Soon】
Wanna be!・ツクヨミ / BOYS AND MEN

tvk 23:00~
「白鳥麗子でございます」
※テレ玉、チバテレ、メ~テレ、KBS京都、サンテレビ、KBC九州朝日放送、とちテレ、RKK熊本放送でもOA
詳しくは公式ページへ

出演:河北麻友子、水野勝、田村侑久、辻本達規、田中俊介、吉原雅斗
【Coming Soon】
ROCK STAR / 原駅ステージA
読売テレビ系 23:59~
「マネーの天使」
初回放送:1月7日(木)
出演:小籔千豊、片瀬那奈



 

* 金曜日 *

【Coming Soon】
SNIFF OUT!/コブクロ
テレビ東京系 20:00~
「警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~」
初回放送:1月15日(金)
出演:小泉孝太郎、松下由樹、大杉漣
【Information 
Coming Soon】
TBS系 22:00~
「わたしを離さないで」
初回放送:1月15日(金)
出演:綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ
【Information 
Coming Soon】
テレビ朝日系 23:15~
「スミカスミレ 45歳若返った女」
初回放送:2月5日(金)
出演:桐谷美玲、及川光博、松坂慶子
【Coming Soon】
恋心 / MACO
テレビ東京系 24:12~
「ドラマ24 東京センチメンタル」
初回放送:1月15日
出演:吉田鋼太郎、高畑充希、大塚寧々
【Information 
Coming Soon】

在日ファンク
フジテレビ系 24:52~
「ウレロ 無限大少女」
初回放送:1月8日(木)
出演:川嶋省吾、升野英知、早見あかり

 


*  土曜日 *

UNLOCK / KAT-TUN
※moraで配信ありませんcrying
日テレ系 21:00~
「怪盗山猫」
初回放送:1月16日(土)
出演:亀也和也、菜々緒、成宮寛貴、広瀬すず
【Information 
Coming Soon】
NKH総合 22:00~
「逃げる女」
初回放送:1月9日(土)
出演:水野美紀、仲里依紗、遠藤憲一
ヒカリノシズク / NEWS
※moraで配信ありませんcrying
フジテレビ系 23:40~
「傘を持たない蟻たちは」
初回放送:1月9日(土)
出演:桐山蓮、加藤シゲアキ、阪田マサノブ、足立梨花
【Information 
Coming Soon】
日テレ系 24:55~
「MARS~ただ、君を愛してる~」
初回放送:1月23日(土)
出演:藤ヶ谷太輔、窪田正孝、飯豊まりえ、前田公輝
【Coming Soon】
ハナウタ / Shout it Out
日テレ系 26:55~
「ニーチェ先生」
初回放送:1月23日(土)
出演:間宮祥太朗、浦井健治、松井玲奈、内田理央


 

* 日曜日 *


真田丸 メインテーマ
NHK総合 20:00~
「真田丸」
初回放送:1月10日(日)
出演:堺雅人、大泉洋、長澤まさみ
【Information 
Coming Soon】
TBS系 21:00~
「家族ノカタチ」
初回放送:1月17日(日)
出演:香取慎吾、上野樹里、風吹ジュン、西田敏行
【Coming Soon】
Selfy Trick / EDGE of LIFE
日テレ系 22:30~
「臨床犯罪学者 火村英生の推理」
初回放送:1月17日(日)
出演:斉藤工、窪田正孝
 

 

Tweet(ツイート)    

年末年始はひさびさに帰省して普段は観ないテレビを観ていた方も多いと思います。

その中で流れていたCMの好感度ランキングが発表されたとのこと(CM総合研究所/株式会社東京企画調べ)。気になる順位は……

 

1. KDDI/au

2. ソフトバンク/Softbank

3. 日本郵便/お年玉付年賀はがき

4. ダイハツ/Tanto

5. ガンホー・オンライン・エンターテイメント/パズル&ドラゴンズ

6. 日産/イメージアップ

7. ハーゲンダッツ・ジャパン/ハーゲンダッツ

8. 日本コカ・コーラ/ジョージア

9. Cygames/グランブルーファンタジー

10. NTTドコモ/NTT DOCOMO

 

というわけで、moraでもCMソングが好評配信中のau「三太郎」シリーズが首位を獲得という結果に。

すっかり老若男女に親しまれるシリーズとなりましたね。

 

 

関連楽曲のダウンロードは以下から!

 

みんながみんな英雄/AI

shichou_kounyu.jpg

 

海の声/浦島太郎 (桐谷健太)

shichou_kounyu.jpg

 

 

Tweet(ツイート)    

米ロックバンド「イーグルス」の創設メンバーだったグレン・フライ氏が逝去されました。
 
イーグルスは1970年代初め、歌手リンダ・ロンシュタットのバックバンドとして、グレン・フライ氏のほかドン・ヘンリー、ランディー・マイズナー、バーニー・レドンの4人で結成。「呪われた夜」「我が愛の至上」「いつわりの瞳」「駆け足の人生」などの楽曲を次々にヒットさせ、76年の「ホテル・カリフォルニア」で大ヒット。絶頂期を迎えました。
グレン・フライさんはギターとキーボードを担当し、「テイク・イット・イージー」などの楽曲ではリードボーカルを務め、「ホテル・カリフォルニア」などのヒット曲の多くをドン・ヘンリー氏と共同で手がけました。

ベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ 1971―1975」は米国内で2900万枚を売り上げ、マイケル・ジャクソンの「スリラー」に次ぐ史上2位の記録。
世界での売り上げは1億枚を突破し、1998年にはロックの殿堂入りを果たしています。
 
日本でもドラマ主題歌に「ホテル・カリフォルニア」が使用されるなど広く愛され続けています。
 
cdHotel California 
ハイレゾ/通常
70年代を代表する不滅の最高傑作アルバム。(1976年/第5作目/全米アルバム・チャート:8週連続第1位)

 

特別レビューも掲載(『シンコーミュージックMOOK ハイレゾ音源ガイド』より)

■「器が大きくなる」ことの旨味がストレートに聴こえる音源

 『ホテル・カリフォルニア』。1976年に発売されたイーグルス最大のヒット・アルバムとして、音楽ファンでご存じない人はほとんどおられないのではないか。タイトル・ソングの「ホテル・カリフォルニア」を初めて聴いたのは中学生の頃だったか、まだ"オーディオ"などととても呼べないちっぽけなモノラル・ラジカセから流れてきた曲に感銘を受け、高校になって隣町の貸しレコード屋(レンタル・レコードという名はまだなかった)から借りたアルバムで全曲を聴いてさらにハマり込み、その後CDを買って聴き続けた、個人的にも思い出の深い曲であり、アルバムである。その後LPレコードも改めて購入した。
 その間、全く同じ曲を何十回、何百回と聴いてきたわけだが、もちろんあの名曲たちはそのたびごとに違った相貌を見せてくれる。一つには私がオーディオ・マニアで、聴くたびごとに何かしら装置が変わっているせいもあるだろう。少年時分の玩具のようなラジカセから兄のお下がりでもらったシステム・コンポに移り、ソースもAMラジオからFM、レコード、CDと変遷していったからだ。初めて聴いたAMラジオの音声は、ガサガサしたヴォーカルに伴奏がちょっぴりついたようなものだった。システム・コンポのレコード・プレーヤーに載せた貸しレコードから流れたメロディは、一気にレンジが広がってステレオにもなったが、今思えばどんよりと濁って低音が膨らむだけ膨らんだ、だらしのない音だった。大学に入ってそれなりの情熱をかけてそろえたシステムで聴いたCD音源は、びっくりするほどクリアで整った音に感激したものだ。
 それからもう30年ほども過ぎ去り、今は専らLPレコードで聴いている。LPは、きちんとしたプレーヤーと針をそろえてきちんと調整し、盤も適切に磨くことができる人なら、CDなぞ及びもつかないサウンドを聴かせてくれる。CDの音にたまげた若い頃の私は、それができていなかったのだ。 ところがこのハイレゾ音源は、私が何十年もかけて培ったアナログの技量など何の必要もなく、ただUSB-DACやネットワーク・プレーヤーなどをつなぐだけで、最善のアナログに肉薄する、あるいはそれらを上回るサウンドを聴かせてしまうのだから、本当にありがたい。実際のところそうレンジが広いわけではないのだが、「ソフトの器が大きくなる」ということの旨味がストレートに聴こえてくる音源と言ってよいだろう。

(炭山アキラ)

cdThe Studio Albums 1972-1979 
『イーグルス・ファースト』から『ロング・ラン』まで、70年代イーグルスの歴史が詰まった一枚。

 

以下年代別にご紹介

cdEagles
新時代のウエスト・コースト・ロックの幕開けを告げた記念すべきファースト・アルバム。ジャクソン・ブラウンとの共作により象徴的なナンバー「テイク・イット・イージー」収録。
 
cdDesperado
アウトローを題材としたコンセプト・アルバム。グレン・フライとドン・ヘンリーの強力なタッグによって誕生した名曲「ならず者」、「テキーラ・サンライズ」収録。
 
cdOn The Border
ドン・フェルダーが正式加入し、よりロック色を強めたサード・アルバム。「我が愛の至上」が全米No.1の大ヒットを記録。
 
cdOne Of These Nights 
一段とスケール・アップし彼らの名を不動のものにした、初の全米NO.1アルバム。全米No.1ヒット「呪われた夜」を始め、「いつわりの瞳」「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」収録。
 
cdThe Long Run 
本作より、ベーシストとしてティモシー・B・シュミットが参加。ダークな官能美に包まれた70年代最後のアメリカン・ドリームを体現する実質上のラスト・アルバム。全米No.1シングル「ハートエイク・トゥナイト」収録。
 
cdEagles Live
『イーグルス・ライヴ』"ロング・ラン・ツアー"のハイライトとなった、サンタ・モニカでのコンサート音源を中心 に構成されたイーグル初のライヴ・アルバム。
 
cdヘル・フリーゼズ・オーヴァー
再結成アルバム
 
cdロング・ロード・アウト・オブ・エデン~デラックス・エディション
 
 
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
 
 
 

Tweet(ツイート)    

harada_header.jpg

 

新年、どうぞよろしくお願いいたします。そちらも2016年になりましたか?

ジャズの楽しさ、面白さ、わかりやすさを、ひとりでも多くの方に知っていただきたい。こんなに素敵でヤバイ音楽を聴かずに死ぬのはもったいないではないか……そう思いながら雑煮を味わい、初もうでの賽銭箱に百円玉を投げたら釣銭も出ず膝もすりむかずという正月でございました。

 

が、スタート第2回目にして、テーマは緊急変更です。編集部のAさんからのお題はなんと、デヴィッド・ボウイの『★』

たぶんCDショップではロックのコーナーに置かれていることでしょう。が、現代ジャズの中堅ミュージシャンがほぼ全編にわたってすさまじいプレイを披露しています。ジェイソン・リンドナー(キーボード)、ドニー・マッキャズリン(テナー・サックス)、ベン・モンダ―(ギター)、ティム・ルフェーヴル(ベース)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、マリア・シュナイダー(編曲)などなど、「よくこのメンバーに目をつけたものだ」と、ぼくはその慧眼に唸るばかりです。

 

★ (Blackstar) /David Bowie

btn_buy_hires.jpg

 

では誰が慧眼を持っていたのか? ボウイ自身がニューヨークのジャズ・スポットをこまめに巡ってジャズメンたちに声をかけたのか? 違うと思います。ここ数年の彼は、もうすでに体調を崩していたのでしょうか、人前には皆無といっていいほど出ていません。カギを握っているのは、ボウイとは1960年代からのつきあいであるプロデューサーのトニー・ヴィスコンティでしょう。2013年、約10年ぶりにリリースされたニュー・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』でも彼は辣腕をふるっていました。大変に充実したアルバムでしたが、トニーは“新しさ”という点にいささかの不満も持っていたようで、「新しいものを作るという意識で作ったのに、なにかしら過去の要素が入っていた」と述べています。そして「『★』は斬新で、まるで別の宇宙からやってきたようだ」と発言を続けています。

ぼくは2014年にシングル発売されたボウイとマリア・シュナイダー・オーケストラの共演「スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)」(本作の4曲目に収録)を聴き、「ジャズメンがロック歌手の伴奏をしている」のではなく、ボウイとインプロヴァイザーたちが混然一体となって“サムシング・ニュー”を作り出しているところに唸りました。そしてこの世界観をアルバム1枚に広げたら、空前絶後の傑作になるのではないかと夢想しました。そして今、手元に『★』があります。期せずしてボウイ最後のメッセージになってしまったこともあり、世界中で空前の売れ行きを示しているそうです。ということは、何千何万のひとの耳に、あのサックス・ブロウや、あの叩きまくりが届いているわけです。そのうちの1割が、ドニ―の『Fast Future』、マークの『Family First』など各メンバーのソロ・アルバムを買ってくれたら、それだけでもジャズ界全体のセールスは大いに上向きになるのです。

ぼくはロックも大好きですし、学生の頃は無謀にも「ロック・バンドで武道館に立って女にモテまくる人生」を夢見ていました。「スペース・オディティ」をカヴァーしたり、その関連で(というわけもないですが)BOØWYの曲もやりました。ボウイのアルバムでは『ロジャー』に鳥肌が立つのですが、「じゃあ君はロック側にいるのか、ジャズ側にいるのか」と問われた場合、過去の自分の仕事量における割合を顧みるに、「ジャズのひと」なのです。だからこのアルバムをきっかけに、ジャズそのものに対する注目がさらに高まってくれ、と心から願います。

参加者にだって、「この反響をジャズにフィードバックさせたい」という気持ちはあるはずです。別にこのアルバムをきっかけに、100%ロックに転身するミュージシャンがいるとも思えません。たとえばジェイソン・リンドナーは駆け出しの頃、ジャズ・ピアノの生きる伝説であるバリー・ハリス(今年87歳)に奏法を師事しました。小さな、30人も入れば息の詰まるようなジャズ・クラブで、4ビートのモダン・ジャズを熱く演奏しているところを、ぼくはかぶりつきで味わいました。が、そのままなら、グリニッチ・ヴィレッジの穴倉のようなライヴ会場を訪れたマニアックなリスナーの間で“すごい”といわれて終了です。エレクトリック楽器によるダンス・ミュージックにも精力的に取り組み、様々な分野のミュージシャンと交流し、いくつものプロジェクトで才能を発揮したことが、ジェイソンとボウイ側の距離を近づけたのでしょう。今や彼は、“David Bowie Keyboardist Jason Lindner”として世界的なカルチャー誌「ローリング・ストーン」のウェブサイトにロング・インタビューが掲載されるほどの存在になりました。数十人の前でしんねりむっつり、かたくなに旧式のジャズをやっているだけのミュージシャンに果たして、そんな機会が訪れるでしょうか?

ロック・ミュージシャンとジャズ・ミュージシャンのコラボレーションは過去、いくらでもありました。ロッド・スチュアートの一連の『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック』のように、“ロックの人”が“ジャズ関連の古典”を歌う企画もずいぶん増えたような気がします。80年代半ばには、ポリスの無期限活動停止に入ったスティングが、ブランフォード・マルサリス、ケニー・カークランド(ともにウィントン・マルサリス・クインテット)、ダリル・ジョーンズ(マイルス・デイヴィス・バンド。90年代前半からはローリング・ストーンズ)、オマー・ハキム(ウェザー・リポート)とバンドを組み、目の覚めるようなサウンドを届けてくれたのも忘れがたいところです。ボウイもデヴィッド・サンボーンのサックスを採用したり(梅津和時はRCサクセションに関するインタビューで、「忌野清志郎と自分のコラボレーションは、ボウイとサンボーンのそれを参考にした」というようなことを語っています)、『アラジン・セイン』から『リアリティ』まで断続的ではありますがマイク・ガーソン(名門ジャズ・レーベル“コンテンポラリー”にアルバムあり)のピアノをフィーチャーしていました。が、それらは「ボウイのサウンドの中で、ジャズ系ミュージシャンが、それに当てはまるよう音を出している」という感じでした。でも、繰り返しますが、『★』はガチです。レコーディングがどういう手順で進んだのか(ジャズメンたちとボウイが一度でも顔を合わせたのかすら)不明ですが、個人的にはジャム・セッションの空気、やるかやられるかの殺気を強く感じました。

情報を入手して「これはすげえアルバムになりそうだ」と直感したぼくは無理を言ってこの作品を解禁前に聴かせてもらい、発売されてからも1日1回のペースで楽しんでいますが、とにもかくにも、デヴィッド・ボウイ氏は最後の最後に、ジャズに対してすごく嬉しい貢献をしてくれました。この恩をどう返していくか。「生きているジャズ」を追う者すべての課題だと思います。そして、今を呼吸するジャズメンの新作が、次々とハイレゾ化され、より多くのリスナーに届くことを願ってやみません。

 


 

■執筆者プロフィール

DSC_0827.jpg

原田和典(はらだ・かずのり)

ジャズ誌編集長を経て、現在は音楽、映画、演芸など様々なエンタテインメントに関する話題やインタビューを新聞、雑誌、CDライナーノーツ、ウェブ他に執筆。ライナーノーツへの寄稿は1000点を超える。著書は『世界最高のジャズ』『清志郎を聴こうぜ!』『猫ジャケ』他多数、共著に『アイドル楽曲ディスクガイド』『昭和歌謡ポップスアルバムガイド 1959-1979』等。ミュージック・ペンクラブ(旧・音楽執筆者協議会)実行委員。ブログ(http://kazzharada.exblog.jp/)に近況を掲載。Twitterアカウントは @KazzHarada

 

 

Tweet(ツイート)    

先週末2日間、さいたまスーパーアリーナで開催されたプリライこと
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 5th STAGE』にて
TVアニメ4期の放送予定日が2016年秋と発表されましたね♪
 
レボリューションズのあの終わり方・・・ほんっっとに気になりますよね!!
遂に続きがみれるんだと思うと今から楽しみでなりません happy02
 
その他、「ナンジャタウン」でのアンコールイベント開催も決定したりと、
今年も話題のつきることのない「うた☆プリ」ですが・・・
遂に!!『劇団シャイニング』テーマ楽曲の配信が決定しました!!!!!
 
気になる配信日は・・・
『うたの☆プリンスさまっ♪ MUSIC3』発売日である1/28に大決定!!!
(ゲームにも新しく収録される楽曲ですね♪)
 
★1/28配信タイトル★
heart マスカレイドミラージュ 
寿 嶺二(CV.森久保祥太郎)、美風 藍(CV.蒼井翔太)、四ノ宮那月(CV.谷山紀章)
 
heart 天下無敵の忍び道
一十木音也(CV:寺島拓篤)、聖川真斗(CV:鈴村健一)、来栖 翔(CV:下野 紘)、愛島セシル(CV:鳥海浩輔)
 
 
heart JOKER TRAP
黒崎蘭丸(CV.鈴木達央)、カミュ(CV.前野智昭)、一ノ瀬トキヤ(CV.宮野真守)、神宮寺レン(CV.諏訪部順一)
 
 
moraではその他、うた☆プリ楽曲配信中です!
SS_utapri_160114.jpg
 
mora TOPIC トップへ
moraに戻る
Facebookページへ
mora公式Twitterページへ
ページトップへ
▲ページの先頭へ戻る