最新のトピックスへ Facebook Twitter

[12/1]「Tokyoハイレゾガール」の出囃子としてもOA中! ジャミーメロー「ふつうのcopy cat」ご紹介

Tweet(ツイート)    

 

mora_factory_logo.jpg

 

 

 今回は、11月3日からテレビ東京で放送されている「Tokyoハイレゾガール」のオープニングに抜擢されたジャミーメロー「ふつうのcopy cat」のご紹介です。

 この曲もジャミーメローのサウンドの核となるシングルコイル系のギターとエレピが中心となっています。所謂「打ち込み系」の音楽はシンセの音が主流になる事が多いですが、この辺りが他のグループとはちょっと違うジャミーメローの個性と言えるでしょう。無料配信されている「me.」と同じく、ベースが半音下降し代理コードを使用する進行が出てくるのも彼ららしいところです。

 Aメロの最初の方を聴くとハイハットが入っていません。ハイハットとは、ハウスが流行った時に口でリズムを表すのに「ドン、チー、ドン、チー」なんて言ってたのをご存知の方もいるかもしれませんが、その「チー」の部分です。「ドン、パン、ドン、パン」と言ったら「パン」はスネアという種類の太鼓です。「ドン」はよく「四つ打ち」などと言われるバスドラ、キックの事です。ドラムセットの画像を見て頂くとわかりやすいのですが、スネアの横に2枚上下に重なって、足のペダルで開いたり閉じたり出来るシンバルがハイハットです。

 この曲では数種類のハイハットが使用されています。わかりやすいのは32秒辺りから入ってくるハイハットと、54秒から入ってくるハイハットの違いです。よく聴いてみて下さい。32秒からのは空気感がなく、昔のリズムマシンに入っていたような音ですが、54秒から空気感のある生のハイハットのような音になっています。スネアは変わらないのですが、キックもここから変わり、それまでの丸い感じの音から、逆にアタックが強調されたダンス物系の音になっています。

 ジャミーメローの楽曲はこの様に細かく音色が変化します。シンセで次々と派手な音を使用するという訳ではなく、音の定位やミックス、職人的な音作りで独自の世界観を作り出しています。

 「copy cat」とは「真似、模倣する人」のことです。歌詞にも「やめた おんなじなんて きらい」「おんなじなんて いらない 欲しくない」と出てきます。漠然と聴くのも音楽の楽しみ方の一つですが、上記のようにジャミーメローは細部まで楽しめます。是非ハイレゾで、ヘッドフォン推奨です。「ふつう」でないジャミーメローのオリジナルな世界に、是非あなたも触れてみて下さい。

 

ジャミーメロー「ふつうのcopy cat」
btn_buy_hires.jpg

 

top_bgw.jpg

「Tokyoハイレゾガール」特設サイトはこちら

 

 

[同じカテゴリの最新トピックス]



※現在、新規コメントの投稿は休止しております。

mora TOPIC トップへ
moraに戻る
Facebookページへ
mora公式Twitterページへ
ページトップへ
▲ページの先頭へ戻る