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[9/7] Shiho Rainbow いよいよアルバムをリリース! 「Color Talk」がアルバムバージョンで進化した理由は!?

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mora factory 第1号アーティスト Shiho Rainbow の7曲入りアルバムについて、
制作の様子とそれぞれの作品に隠された秘密や魅力を、プロデューサーが解説します。
 
Color Talk/ShihoRainbow (ハイレゾ / 通常
 
昨年の8月13日、mora factoryから「虹の世界」をリリースするところから作品の発表をスタートしたShiho Rainbowが、7曲入りのアルバムをリリースしました。
「虹の世界」から「Real」「星空」、そしてこのアルバムまでShiho Rainbowの作品をプロデュースしてきた私、津田直士が、今回の制作レポートを通して、このアルバムの魅力をお伝えしたいと思います。
 
まず、7曲入りにした理由は「虹」なので7曲、というShiho Rainbowのイメージから。
やはりShiho Rainbowは「虹」・・・。そして名曲「Color Talk」はShiho Rainbowが「虹」にこだわってきたことで発見した、新たなShiho Rainbowならではのグローバルメッセージ・・・。
そんなわけで、7曲入りの「Color Talk」というアルバムになりました。
 
ちなみに後ほど解説しますが、今回収録されている「Color Talk」は、シングルとは違うアレンジのアルバムバージョンとなっています。
 
さて、今回のアルバムの特徴は、過去のシングル作品と違い、新しい才能を持つ何人もの若いアーティストが、アルバム制作に参加してくれたことです。そのきっかけとなったのは、「学園天国」のカバーでした。
最近のShiho Rainbowライブでは、客席とのコール&レスポンスで盛り上がる定番曲となりつつある「学園天国」を収録することに決めた時、バンドサウンドにしよう、と考えました。
ご存知の通りこの曲は、オリジナルがフィンガー5、そしてカバーは小泉今日子さんや慎吾ママを始め、多くのアーティストにカバーされている曲です。
そんな中、Shiho Rainbowのライブパフォーマンスらしさを表現できるのは、バンドサウンド、しかも若くて元気のあるメンバーによる、新鮮なバンドサウンドだ、と思いました。
すぐに以前、あるライブハウスでShiho Rainbowと共演した、ダグアウトカヌーというバンドが浮かびました。
彼らの音楽性の高さと才能そして将来性の高さに、僕自身が時々メンバーと会い、アドバイスをしていたこともあり、すぐに連絡をして、
今回の「学園天国」のアレンジと演奏をお願いしました。
 
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今年の春に高校を卒業したばかりの、若くてこれからが楽しみなダグアウトカヌーについてはこちらをチェックして下さい。
 
 
そして次は、最近Shiho Rainbowと仲が良く、ちょっと不思議で人に嫌われない、というキャラがShiho Rainbowと似ている、これまた若い、まだ高校2年生のシンガーソングライター、「にゃんぞぬデシ」。
彼女も「Every Day」でコーラスに参加してくれました。
コーラスといっても、にゃんぞぬデシの魅力である独特な声質と歌い方がちゃんと活きるよう考えて、コーラスアレンジをしました。
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そのにゃんぞぬデシとは、ソニーミュージックのSD部門(新人発掘部門)が行っている「the Lesson」というプロジェクトで、作曲の仕方やアーティストとしての心得などを講義した時に出会ったのですが、同じ「the Lesson」の仲間が、他にもこのアルバムに参加してくれています。

 

先ほどの「学園天国」では、Shiho Rainbowのかけ声にたくさんの声が応えていますが、そのうち男子はダグアウトカヌーのメンバー、そして女子は「the Lesson」のにゃんぞぬデシに加えて、ENNE、宮部 真、犬塚ひかり、西村 瑠華(敬称略)が参加してくれています。
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この5名は「After School」という、10代のアーティストを中心としたポータルサイトに、それぞれの公式サイトを持っているので、こちらから個々の情報がチェックできます。
 
 
さて、新しい才能とのコラボレーション曲、次は表題曲でもある「Color Talk」です。
この曲には上記のENNEちゃんと犬塚ひかりちゃんがコーラスに参加、ENNEちゃんのフェイクボーカルと犬塚ひかりちゃんのゴスペルコーラスが、Shiho Rainbow自身のコーラスワークと共に素敵なゴスペルワールドを生み出してくれています。
 
「Color Talk」は先の7月7日にシングルバージョンをリリースしましたが、今回のアルバムバージョンは聴いて頂けるとわかる通り、ゴスペル的なコーラスアレンジと、ShihoRainbowの歌声が胸にくる、独特なサウンドアレンジが光っています。
実は今回のアルバムの中で、この曲だけ、僕ではなく別のアーティストによるプロデュースなんです。トラックを創ったのも、そのアーティスト。アーティストの名前は「MIKO」
彼女はこの秋以降 世の中に登場する、新たな才能に満ちた素晴らしいアーティストで、まさに今、自分のアルバムを制作中なのですが、僕がどうしてもMIKOに「Color Talk」をプロデュースして欲しくて頼んだところ、快く引き受けてくれたのです。
 
残念ながらMIKOの情報はまだ未公開なのですが、世の中に登場する際は、僕のプロデュースとなりますので、このmoraでもきちんとご紹介します。楽しみにしていて下さい。
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こういった若くて才能あるアーティストが参加してくれたアルバム「Color Talk」は、これから日本だけにとどまらず、スケールの大きな展開をしようとしているShiho Rainbowにとって、とても大切な作品となるでしょう。
 
Shiho Rainbowならではの、スケールが大きくて、パワフルで、でもどこか繊細でかわいい歌声と、一貫して自分らしくあり続けることの大切さ、自由であることの大切さを伝える歌詞、そして「虹」の意味から始まって「Color Talk」という新しい発想にたどり着いた、Shiho Rainbowらしい色に対するこだわりと思想。
それらが、ステージで飛び回って歌うShiho Rainbowの魅力と重なるようなアルバムに、今回の「Color Talk」は、なれたと思います。
 
是非、このアルバムを聴いて、未来をたくさん描いてみて下さい。
 
 
Shiho Rainbow  公式サイト
神奈川県横浜市 出身。
幼い頃から大好きだったダンスや歌を活かし、高校卒業後、インディーズアーティストとして3年間活動。
しかしその毎日と表現に基本的な疑問を感じ、自分らしさをとことん追求することがその解決になると気づいて、
本当の自分をそのまま表現する方法を模索。
その結果、現在のスタイルに辿り着き、Shiho Rainbowとしての活動をスタート。
2014年8月13日にmora factory 第1弾アーティストとして「虹の世界」で配信デビュー。
オリジナル作品を歌とダンスで伝える、明るく個性的なステージで『世界中で活動する』という高い目標の実現を真剣に目指す、 エネルギー炸裂系女子。
 
※2014年8月13日より無料配信していたハイレゾ音源「虹の世界」が、予想をはるかに超える期間で1万を突破したため、
好評につき半永久的に無料ダウンロードをすることが決定した。
 
 
 
 
津田直士(作曲家、プロデューサー) mora readings連載「名曲の理由」
 
大学在学中よりプロ・ミュージシャン活動を始め、'85年よりSony MusicのディレクターとしてX(現X JAPAN)、大貫亜美(Puffy)を始め、数々のアーティストをプロデュース。
‘03年よりフリーの作曲家・プロデューサーとして活動。牧野由依(Epic/Sony)や臼澤みさき(TEICHIKU RECORDS)、アニメ『BLEACH』のキャラソン、ION化粧品のCM音楽など、多くの作品を手がける。
今年からは、moraのOnebitious recordやmora factory のプロデューサーとして高音質にこだわった作品を手がける。
Xのメンバーと共にインディーズから東京ドームまでを駆け抜けた軌跡を描いた著書『すべての始まり』やドワンゴ公式ニコニコチャンネルのブロマガ連載などの執筆、Sony Musicによる音楽人育成講座フェス「ソニアカ」の講義など、文化的な活動も行う。
 
 
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コメント(1)


祝配信開始!個人的に「ハート 裸」の収録が嬉しい。「Every Day」は初めて聴いた。良いじゃん!他はタイトル曲含め既にヘビーローテーションで飽きるほど聴いているのでノーコメントとさせて頂きます(・_・;



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