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[7/30]1stアルバム、ハイレゾ配信開始! GLIM SPANKY ロックな試聴会レポート

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テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

 


 

1st ALBUM『SUNRISE JOURNEY』

M1. 焦燥
M2. サンライズジャーニー
M3. 褒めろよ
M4. MIDNIGHT CIRCUS
M5. 踊りに行こうぜ
M6. 夜が明けたら
M7. さよなら僕の町
M8. WONDER ALONE
M9. ロルカ
M10. 大人になったら
M11. リアル鬼ごっこ
 
 

 

GLIM SPANKY メンバー本人によるアルバム全曲解説インタビューはこちら

 


 

 7月29日(水)に、2人組ロックバンド、GLIM SPANKY(松尾レミ/Vo,G、亀本寛貴/G)の、名盤1stフル・アルバム『SUNRISE JOURNEY』がハイレゾ配信されます。

 そこで、1週間前の7月22(水)の夜20時〜。moraにて募集、厳選されたプレミアムなリスナーを前に、ハイレゾ音源を気軽に楽しめる話題のスポット、代々木Spincoaster Music Barにて、いちはやくGLIM SPANKYハイレゾ試聴会がおこなわれました。

 ユニバーサルミュージック梶望さんからの挨拶の後、筆者による“ハイレゾとは何ぞや?”という解説をさせていただき、ハイレゾ試聴会がスタート。

 そもそも今年のフジロック2日目早朝、レッドマーキーのステージでの名演が話題となったGLIM SPANKY。そんな、生々しい迫力にあふれるロックなサウンドを、音の響きを存分に味わえる高音質なフォーマットで浴びる喜び。60年代,70年代のロックを彷彿とさせる生音サウンドは、スタジオでの録音を忠実に再現するハイレゾ・フォーマットと相性が良いですね。

 スクリーンに歌詞が映し出され、1曲目「リアル鬼ごっこ」が鳴り響くヴォーカルの迫力、快楽ポイント高いギタープレイのダイナミズム。何かを必死に追い求めて駆けぬける様を歌った歌詞もグッときます。感情が大爆発した時に生まれたという「大人になったら」での、GLIM SPANKYの本質が垣間みれる言葉が刺さってくる感動。ジャニス・ジョプリンのカバー「MOVE OVER」で聴ける20代前半と若いながらも、レジェンダリーなロックを体現する安定感。しかし、その視線の先には圧倒的な新しさがほとばしっていたのです。そんな“今を感じさせる”存在感のオリジナリティに注目ですね。

 なお、Spincoaster Music Barの音響機器にも注目です。音響系ベンチャー企業が開発した高性能スピーカーKOON。プロミュージシャンのスタジオモニター用に作られたスピーカー。原音忠実再生にこだわりぬいたサウンドを楽しめます。実はまだ大量生産されておらず、世界に4、5台しかないそうです。

 

 そして、20時半からは、筆者がMCとなり、GLIM SPANKYの二人をむかえてのスペシャルなトーク&ライブのスタート。ツイキャスでも生中継されました。トークで印象的だったのは「カバー曲として『MOVE OVER』を歌っているけど、歌い上げるタイプのジャニス・ジョプリンより、メッセージや物語を投げかけるパティ・スミスの方が自分としては共感できるんです」とレミさんが話されていたことでした。GLIM SPANKYのアイデンティティを伺える発言だと思いました。

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 フジロックでのレッドマーキーへの出演については、亀本さんが「フジロックに来る洋楽好きなお客さんは、GLIM SPANKYみたいなロックを待ってたでしょ?って思うんですよ。絶対にファミリーになれると思います」と熱く語っていたことも印象的でした。

 そして、レミさんはアコースティックギター、亀本さんはエレキギターを抱えて二人だけでのスペシャルライブがスタート。目の前で、リアルに吐き出される、生々しく伝わってくる刺激的な音世界。これぞ本物のロックを感じられた瞬間でした。

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 レミさんによるライブ後半MCでの、友人へ語りかけるような熱いメッセージにもグッときました。

 「今回の1stフルアルバムでは、まだGLIM SPANKYは完結していない、完成してないんです。なので11曲ともすべて違うロックだし、ポップロック、フォークロック、カントリーロック、ハードロック、サイケデリックロックっていういろんなロックがあるんだよっていう引き出しを紹介してきました。なのでロック大全の1ページ目ですね。高校時代の曲も3曲入ってたり、最近書いた曲も入ってるんですけど、私にとってスタート地点にあった曲を盛りこみました。なので、これから先にどんな景色が待っているんだろうっていうワクワクや希望と野望しかないアルバムになっています。時代を問わず、みんなの背中を押したり、寂しい時には心が温かくなるような曲になって欲しいなと思っています」。

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 この言葉、信頼できます。やはりGLIM SPANKYはライブがすごいなと。配信やCD、ハイレゾでレコーディング音源を楽しんだら、必ずライブを体験すべし。秋には全国ツアーも開催されますよ。あっ、せっかくだから期間限定でもいいのでライブ音源を常にハイレゾでリリースして欲しいなぁ。ライブは生もの、オフィシャル・ブートレグみたいにコレクションしてみたいっす。ハイレゾって実はライブ音源向きなんですよね。えらい人、お願いします!!!

 


 

■アーティストプロフィール

GLIM SPANKY
“オーセンティック・ロックの旗手”
 
松尾レミ Remi Matsuo Vocal/Guitar  1991.12.7
亀本寛貴 Hiroki Kamemoto Guitar  1990.8.24
 
長野県の同じ高校に通っていた2人が出会い、2007年に結成。
2009年「閃光ライオット」のファイナリストに選出。
2013年12月、初の全国流通盤「MUSIC FREAK」をSPACE SHOWER MUSICよりリリース。
 
ロックとブルースを基調にしながらも、新しさを感じさせるサウンドを鳴らす、男女2人組新世代ロックユニット。
ザ・ストライプスやジェイク・バグといった、60年代~70年代のオーセンティックな音楽を鳴らす若手アーティスト達のムーヴメントが世界的に生まれつつある現在、
日本における「オーセンティック・ロック」の旗手として、今後の邦楽音楽シーンにおける台風の目となることは間違いないだろう。
また、「ジャニス・ジョプリンの再来」「10年に1人の歌声」とも称される松尾レミの強烈なボーカルは、多くのオーディエンスを虜にしている。
 
2014年6月11日、1stミニアルバムでメジャーデビューを果たす。


オフィシャルサイト:http://www.glimspanky.com
ライブ情報:http://www.glimspanky.com/live

 


 

■執筆者プロフィール

ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
Yahoo!ニュース、J-WAVE、MTV81、2.5D、ミュージックマガジン、音楽主義などで書いたり喋ったり考えたり呑んだりしてます。 著書は『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』〈ダイヤモンド社〉

Twitterアカウント:https://twitter.com/fukuryu_76

 

 

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