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[7/29]「ハイレゾがバクチクする。」BUCK-TICKハイレゾ化舞台裏インタビュー~第二弾~

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BUCK-TICK「ハイレゾがバクチクする。」

最新作含むアルバム全20作をハイレゾ化!レーベルの枠を超えて4社が共同キャンペーン!

各レコード会社の担当者にその舞台裏をインタビュー~第二弾~

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ハイレゾ化を記念した購入者特典あり!最後までお見逃しなく!

 

6月26日の第一弾では、徳間ジャパンコミュニケーションズ、ビクターエンタテインメントの12作がハイレゾ配信され、7月29日の今回は第二弾として、ユニバーサルミュージック、アリオラジャパンの8作品がハイレゾ配信される。

『ハイレゾがバクチクする。』というキーワードのもと、話題となった今回のBUCK-TICKのハイレゾ化。第二弾8作品のハイレゾ化により、遂にアルバム全作のハイレゾ音源が出揃うこととなる。

これを記念した特集第二弾の今回は、ユニバーサルミュージック配信作品の担当ディレクター三上栄一氏、アリオラジャパン配信作品の担当ディレクター中里信二氏にインタビューを実施した。

 

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【ユニバーサルミュージック三上栄一氏】

 

――三上さんのご担当内容について教えてください。

ハイレゾでの再発に関する担当です。

 

――ユニバーサルミュージックさんからは、SEXY STREAM LINERハイレゾ化されますが作品の聴きどころを教えてください。

48k/24bitで全くアップコンバートしていない、ハイレゾマスタリングを施してますので、音自体はもちろんですが、全体の空気感も一緒に感じでいただければと思います。

 

――ハイレゾ化にあたって、苦労したエピソードやこだわった点はありますでしょうか。

これは言っていいのかわかりませんが、マスターテープを探すのに苦労したことと、使用したマスターに、同じ曲で実は多数バージョンがあったりしたので、どのテイクがOKだったのかチェックに時間がかかりました。

 

――ハイレゾ化によって、どのような魅力が引き出せたでしょうか。

改めて聞いてくれた方にそれはゆだねます。それぞれ感想があるでしょうから!

 

――4社共同企画のポイントや、その中でのユニバーサルミュージックさんとしての役割と感じていることがあればお聞かせください。

ユニバーサルからはオリジナルアルバムが1枚しかリリースされていませんが、各社それぞれからのアルバムとともにぜひ聴き比べていただいて、さらなる魅力が新たな音となって皆様に伝わればと思います。バンドの変遷(音楽の)にとってはこの1枚も大切なアルバムですから、抜けることなく参加できてとてもよかったです。

 

――ユニバーサルミュージックさんのハイレゾについての取り組みはどのような状況でしょうか。

マスターの問題もあり、何でもかんでもハイレゾにできるという環境ではユニバーサルはないので、現状やりたくてもできないものもたくさんあるのですが、積極的に取り組んでいます。ハイレゾならではのカップリング企画やベスト企画も積極的にやっています。

たとえばハイレゾ×名曲・ハイレゾ×名盤・ハイレゾ×ベストなどのシリーズや、今後はハイレゾ×ライブみたいなものもやり始めます。

 

――ハイレゾ配信におけるユニバーサルミュージックさんの強みはどういった点でしょうか。

これは豊富にあるカタログにつきると思います。新しいものはもちろん、過去の名盤、名曲というものがたくさんありますから、ハイレゾということで作品に新たな魅力を見出し、改めて、若い人にもリアルで体験していた人にも楽しんでもらえればと思います。

 

――最後に、moraの記事を読んでいる方々へ一言お願いします。

音楽の楽しみ方はたくさんあります。それぞれの好きな形で楽しんでもらえればいいと思います。僕らはそんな皆さんに向かって、良質な音楽を届け続けるだけです。

 
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【アリオラジャパン中里信二氏】

 

――中里さんのご担当内容について教えてください。

2009年の「memento mori」と2010年の「RAZZLE DAZZLE」の制作当時、BUCK-TICKアーティスト担当をやっていました。BUCK-TICK移籍後の現在も、カタログの担当として携わっています。

 

――アーティスト担当ということですが、BUCK-TICKにまつわるエピソードがありましたら、教えてください。

実は、もともとBUCK-TICKの大ファンでして(笑)。好きだ好きだと言っているうちに、いつの間にかアーティスト担当をやらせてもらえることになって、非常にありがたかったです。もちろん仕事ですので、BUCK-TICKの優れた作品を世の中に広めるべく、当時も、そして今も奮闘しています。余談ですが、ビクターさんや徳間ジャパンさんからのリリース物もすべて購入しております(笑)。みなさんが思っているBUCK-TICKのイメージと変わらないと思います。裏表のない素晴らしい方々です。

 

――アリオラジャパンさんからは7作品がハイレゾ化されますが、作品群の聴きどころを教えてください。

7作品のうち「ONE LIFE, ONE DEATH」から「天使のリボルバー」までの5作品がアナログハーフのマスターで、よりマスターに近い音でハイレゾ化の作業ができているので、魅力を存分に発揮している作品になっています。また、今回すべての楽曲が96k/24bitでハイレゾ化されています。今まで聞こえなかった繊細なところまで、すべてのアルバムでレコーディング時の音、空気感が忠実に再現されていると思います。

 

――ハイレゾ化にあたって、苦労したエピソードやこだわった点はありますでしょうか。

実は、ハイレゾ化に至るまでに4か月かけているんです。というのも、アナログハーフのマスターが80本以上ありまして…その中からCD使用の音源を探すことは一苦労でした。一本に大体3テイクくらい入ってますので、テイク数でいうと240以上の中から探すことになります。

マスター自体に使われたかどうか書かれているものもあれば、書かれていないものもあるので、テープをひとつひとつ聴いて、さらに事務所の方にも確認してもらい…という作業を続けたんです。地道な作業ですし時間もかかりましたが、みなさんに作品を届けるために、丁寧かつ楽しみながら作業を行いました。

 

〇実際のアナログマスターの写真

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――ハイレゾ化によって、どのような魅力が引き出せたでしょうか。

ハイレゾ化といっても、好みは人それぞれですのでやっぱりCDの方が良い、レコードの方が良いという方もいると思うんです。その中でハイレゾの魅力は、櫻井さんの唄の表現力がより伝わるなとか、各楽器の音がより鮮明に聞こえるなとか、メンバーがそこにいるんじゃないかっていう空間をより感じれるなとか、そういうものが「より」伝わってくることは本当に魅力だと感じています。BUCK-TICKというバンドが表現したい音には近づけたんじゃないかと思っています。

 

――4社共同企画のポイントや、その中でのアリオラジャパンさんとしての役割と感じていることがあればお聞かせください。

BUCK-TICKの楽曲はリリースごと多彩に変わっています。アリオラの時代は2000年からの10年間なんですが、バンドでいうとある意味で円熟期だと思っていて、そこを楽しめるのが今回のハイレゾ作品だと思います。また、先ほども言いましたが、最初の5作品がアナログマスター、最後2作品はデジタルマスターで作成されています。つまり、レコーディング技術の変換期でもあるわけなんです。ハードとしての時代が変わる瞬間でもあるので、そういったポイントも面白いかな、と思います。これらを伝えていくことが、アリオラとしての役割だと感じています。

 

――アリオラジャパンさんのハイレゾについての取り組みはどのような状況でしょうか。

会社としては、ハイレゾをやろうやろうといった空気感満載で、全社的に推進をしています。現在は洋楽の楽曲が多いですが、邦楽もちろん、楽曲をどんどん増やしていきたいと考えています。

 

――最後に、moraの記事を読んでいる方々へ一言お願いします。

アリオラからは7作品がハイレゾ化します。4カ月かけて、80本以上のアナログハーフのマスターからセレクトしハイレゾ化、この工程をものすごく丁寧にやりました。レコード会社とマネジメントとで一緒に作り上げた作品なので、みなさんの期待を裏切らない作品がお手元に届けられるんじゃないかと思っています。圧倒的なサウンドをお楽しみください!

 

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7月29日には8作がハイレゾ化!

 

ユニバーサルミュージック配信 1作品】

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SEXY STREAM LINER

10th AL  1997.12.10

 

【アリオラジャパン配信 7作品

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ONE LIFE, ONE DEATH

11th AL  2000.9.20

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極東 I LOVE YOU

12th AL  2002.3.6

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Mona Lisa OVERDRIVE

13th AL  2003.2.13

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十三階は月光

14th AL  2005.4.6

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天使のリボルバー』 

15th AL  2007.9.19

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memento mori

16th AL  2009.2.18

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RAZZLE DAZZLE

17th AL  2010.10.13

 

 


第一弾インタビューはコチラ

 

【プレゼントキャンペーン】

今回解禁になるハイレゾ20作品の中から1つ以上まとめて購入いただいた方全員に、BUCK-TICKハイレゾキャンペーン記念壁紙をプレゼント!

キャンペーン期間:6月26日(金)~8月31日(月)

『惡の華(1990年オリジナル版)』、『惡の華(2015年ミックス版)』はキャンペーン対象外となります。

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