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2015年5月アーカイブ

[5/13]WAX RECORDS 配信解禁第一弾!

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thunder第一弾配信アーティストthunder
 
cdINU「メシ喰うな!」
バンド名「INU」はリーダーの町田が犬好きということに由来する。
INU」は先鋭的なロックにアンテナを張っている様々な層の人たちに衝撃を与えるが、東北ツアーを経てリリース同年の8月には解散。
リーダーの町田町蔵自身は62年1月15日大阪府堺市生まれ。パンク歌手であり作詞作曲も行なうし、作家でもあり俳優でもある。
町田康として96年に発表した処女小説「くっすん大黒」が第19回野間文芸新人賞受賞に選出、2000年には「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞。
 
『メシ喰うな!』は80年の10~11月に東京でレコーディングされたINUの唯一のオリジナル・アルバム。
ポスト・パンクもパワー・ポップもどつきまわした80年代初頭のパンク・サウンドである。
初期INUのミニマルな反復ナンバーの名残の町田が作った曲と、パンチの効いたサビのある構成がクールな他のメンバーが書いた曲とのバランス感も、当時のINUのチャーム・ポイントである。
 
録音当時18歳の町田康のパンクと言い切れる精神的潔癖症スレスレの蒼さもたまらない。
反権力云々というよりリスナーに対して、さらに人間に対しての憤怒や憎悪すら感じる。
“俺たち”とかいう共同幻想的な一人称複数形も、“奴ら”とかいうその場にいない第三者が対象の三人称もない。
“俺”と“おまえ”のタイマン勝負だ。
挑発性は初期とまったく変わってないし、より深化している。
いらだちに司られた深いフラストレイションが喉を震わせる歌い方にわざとらしさがまったくなく、演技もなく、針が完全に振り切れっぱなしだ。
 音も曲も歌詞も遊び心がハジけているにもかかわらず甘えがない。
同時代の英国のバンドThe POP GROUPとの接点も見えてくる触発のためのロックだ。
というわけで日本のロック/パンク云々の括りなんか百万光年突き抜け、世界規模でも永遠の名盤なのである。
 
(文:2015年3月14日 行川和彦ライナーノーツより)
 
 
cdTHE STALINStop Jap
ザ・スターリンのメジャー・デビュー・アルバム
本作の初回プレス2万枚は即完売し、最終的には12万枚を超える売り上げとなり、オリコン・チャートは最高3位。
当時の日本のロック、ましてアングラあがりのパンクとしては空前のベスト・セラーとなる。
メンバーは遠藤ミチロウ(vo)、イヌイジュン(ds)、杉山シンタロウ(b)、タム(g)の4人、イヌイはレコーディングには参加しているものの
父親が倒れ帰省せざるをえずリリース時には既に脱退していた(休業扱い)。
 
歌詞はやや難解でドロドロとした情念を感じさせるが年を経るにつれて理解度が深まっていくような、さながら現代詩のような奥深さをもっている。
なにかにつけ「吐き気がするほどロマンチックだぜ!」「お前らの貧しさのカンパーイ!」「いやだと言っても愛してやるぜ」等の必殺のフレーズが頭をよぎり、
ロック系のパーティーで「ロマンチスト」や「STOP JAP」がかかると一気に血が沸騰してフロアで大暴れしたくなるという若い人も多いはずだ。
世の中にロックという音楽が残る限り、ロックの本質をこれ以上なく簡潔に示した本作の価値は永遠に失われることはないだろう。
 
なお本作の歌詞はレコ倫(レコード制作基準倫理委員会)の検閲により、ほぼ全曲、計40カ所以上にもわたる修正がなされ、
該当箇所を歌い直し、リミックスしたものがリリースされたが、そのオリジナルの歌詞で歌っているヴァージョンも『STOP JAP NAKED』として2007年にリリースされている。
本盤はその「検閲後」のものだが、もちろんこちらが「オリジナル」であり、我々がさんざん聞き込み親しんだヴァージョンでもある。
(文:Dai Onojima ライナーノーツより)
 
cdTHE STALIN
本作はオリコン・チャート最高2位を記録し、スターリン史上最高のチャート・アクションを記録した。
参加ミュージシャンは遠藤ミチロウ(vo)、タム(g)、杉山シンタロウ(b)という3人の正式メンバーに加え、じゃがたらの中村ていゆう(ds)と伝えられている。
スターリン/遠藤ミチロウは、ワイドショー的なキワモノ、「変態ロック・バンド」扱いから、今でいうサブカル界のトリックスターとして時代の寵児になりつつあった。
そんな彼らの勢いを如実に感じることができるのが本作だ。
 
 諸説あるが、本作をザ・スターリンの最高傑作に挙げるファンは多い理由のひとつは、サウンド・クオリティの向上だ。
レコーディング・エンジニアの問題、また彼ら自身のレコーディング経験の不足もあって『STOP JAP』のサウンドは聴きやすくはあったがキレイすぎて、
ライヴでのザ・スターリンの混沌としたエネルギーや迫力が不足していたが、本作はそのあたりの課題を見事にクリアしている。
音が太くなり、中低域のエネルギーが増した。前述の通りエンジニアは不明だが、メンバー自身の経験値の向上が大きかったのだろう。
音楽的にはちょうど全盛期だったディスチャージやGBHなどのUKハードコアの影響でサウンドが分厚くなり、畳みかけるような演奏の迫力もスピード感も圧倒的に増し、
音質の向上とあいまって、前作よりもはるかにヘヴィでストロングで性急で切羽詰まったパンク・ロック・アルバムとなっている。
「天プラ」や「泥棒」を初めて聴いた時のインパクトは今思い起こしても凄かった。
 
 もうひとつは歌詞の問題。
徹底的に言葉数を減らした極限までシンプルな歌詞になっている。
意味性を解体しまくり、抽象性を目指したというより即物性を極めたらかえって抽象的になったような、極端に切り詰めた言葉の欠片がもの凄いスピードと密度で次々と投げつけられる。
単純化した言葉が従前の日本のポップ・ミュージックの歌詞の湿った物語性を徹底的に排除して、筋道立ったというよりむしろ不条理と言いたいねじれまくった異様なインパクトの歌世界を作り出している。
前作でレコ倫の介入(を受けたレコード会社の自主規制)により歌詞の大幅な修正を余儀なくされた苦い経験から、言葉が極端に簡潔になったという事情もあった。
 
 それまで1〜2分の短い曲が畳み込まれ、最後は10分近い長尺の「虫」のヘヴィ・サイケデリックな情念の世界がめくるめく展開する。
この路線は次作『FISH INN』に受け継がれる。
ザ・スターリン〜遠藤ミチロウは既にパンク後の次の展開を示唆していたのかもしれない。
(文:Dai Onojima ライナーノーツより)
 
cdTHE STAR CLUB「HELLO NEW PUNKS」
息苦しくなるほど生々しく、触れれば指先が削り取られていくような刺のある音である。
表面的にみればこれよりヘヴィーでハードな音はいくらでもあるだろうが、この切羽詰まった熱量は、ヤスリでこすりつけてくるような重いリアリティは、いま聴いてもまったくただごとではない、と思う。
やはりこれは、日本のロック史において特筆すべき瞬間であり、そしてアルバムだった。
 
これは、ザ・スタークラブが84年10月に発表したメジャー第一弾アルバムである。
しかしおそらくスタークラブ史上、いや日本のパンク・ロック史上もっともイカレたメンバーがほんの一瞬だけ火花を散らし作り上げた、もっとも美しく凶暴で、
そして健やかなアルバムが、この『ハロー・ニュー・パンクス』と続く『パンク!パンク!パンク!』なのである。
 
スタークラブは77年春、当時まだ18才だったヒカゲを中心に名古屋で結成。
当時といえば、フリクション、リザードなどの東京ロッカーズ世代から、ザ・スターリン、じゃがたら、ゼルダといった人たちへとストリート・シーンの主役が移りつつある時期だった。
新ギタリストとしてルウが加入して発表されたシングル「シャラップ!」(82年9月)が発売と同時にインディーズ・チャートのトップを独走し、スタークラブは、日本のストリート・シーンの頂点に立ったのである。
 
尋常でないパワーとエネルギー。
とくに圧巻はオリジナル・アルバムのA面にあたる①~⑦で、グウの音も出ないくらい叩きのめされる。
このあたり、出来る限り大きな音で聴いてもらいたい。
とくに注意してほしいのは歌詞だ。
一歩まちがえばとてつもなく陳腐になったりクサくなってしまいそうな題材をシャープに聞かせるセンスは、いまでもじゅうぶん通用するはずだ。
 
ヒカゲは後に「より激しく、だけを考えた。スタークラブの一番尖っていた部分だけを出した」と語っている。
この『ハロー・ニュー・パンクス』からは、メジャーの音楽産業のシステムに挑み、
確信をもって自分たち自身を貫き通そうとする青年たちの、しかし決して硬直することなく自由で柔軟な、いっそ爽やかと言ってしまいたいほどの開放的な熱気しか感じとれないのだ。
その意味でこれは、いまのヒカゲにも、スタークラブにも、そしてもしかしたらほかの誰にも再現不可能な世界なのかもしれない。
(文:Dai Onojima ライナーノーツより)
 
cdTHE STAR CLUBPUNK!PUNK!PUNK!
 ザ・スタークラブのメジャー第二弾にあたるこの『パンク! パンク! パンク!』こそは紛れもなく彼らの最高傑作であり、かつ日本のパンク史上5本の指に入る歴史的名作である。
おそらくセックス・ピストルズ・タイプの初期パンク・スタイルで、このアルバム以上の作品は今後とも出現することはないはずだ。
できるだけ大きな音量でこのアルバムを聴けば、それはすぐ了解できるはずである。
 
 本作が発売されたのは85年6月。前作『ハロー・ニュー・パンクス』からわずか8ヶ月後である。
レコーディングに入ってもアレンジはおろか曲さえもできていなかったという強行、というよりは無茶苦茶なスケジュール。
おまけにレコーディング中にプロデューサーやスタッフ、メンバーも交えて大激論がおきて、作業を中断して長時間に渡り、パンクとは何なのかというディスカッションを繰り広げたという。
つまり彼らにとってパンクとは思想であり精神のあり方なのである。 
 
メンバー自身、あれほど過酷なレコーディングは後にも先にもなかったと述懐しているが、そういう状況下にもかかわらず、いや、だからこそというべきか、アルバム全編に、尋常でない緊張感が漂っている。
楽曲自体もかなり速いテンポの演奏が多いが、ここを支配しているのは物理的速度というより、なにかに追い立てられるみたいな精神の速度である。
制御を失ったレーシング・カーのような疾走は、生き急ぎ、死に急ぐかのごとき不吉なものを感じるのだ。
アルバムの最後に、敗走する都市ゲリラの姿を歌った「アーバン・ゲリラ」が収められているのが象徴的である。
(文:Dai Onojima ライナーノーツより)
 
cdTHE STAR CLUBRADICAL REAL ROCK
本作はスタークラブが徳間ジャパン時代に残した音源からベストと思われるもの、シングルのみ収録でオリジナル・アルバムに収められていなかった曲、あるいは別テイクなどを選び再構成した、いわば企画盤、編集盤である。
といって単なるベスト&レア集ではない。そのすべてのテイクにリミックスを施した、一種のリメイクものでもある。
つまり『ハロー・ニュー・パンクス』『パンク! パンク! パンク!』といったレギュラーのオリジナル・アルバムとははっきりと異なる狙いを持つもので、それらと同列に比較することはできない。
オリジナルよりはるかに迫力を増し、バランス感覚にも優れ、さらに曲の並びもばっちりと決まった本盤を聴くと、これこそが彼らが本来実現したかったサウンドなのではないか、という思いは強まる。
もちろん、それで『ハロー・ニュー・パンクス』や『パンク! パンク! パンク!』の価値が下がるわけではない。
これはいわば、ありうべきもうひとつのスタークラブの歴史なのだ。
(文:Dai Onojima ライナーノーツより)
 
cdアレルギー「エル・ドラド」

 

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Dragon AshのKjこと降谷建志の1stソロアルバム「Everything Becomes The Music」が2015年6月17日にリリースされることが決定した。

 

2015年春に発表された降谷建志のソロプロジェクトは、各種音楽配信サイト1位に駆け上がり、音楽ファンの期待と関心の高さを見せつけた第1弾音源「Swallow Dive」、そしてアルバムの完成発表と同時に5月20日のリリースを発表したアルバム先行シングル「Stairway」、これらの情報が発表されていたが、この度遂にアルバムのリリース情報が解禁となった。

 

アルバムタイトルの“Everything Becomes The Music”(すべては音楽になる)はソロでの本格的な制作を開始した当初からの活動スローガンである。アルバムに収録されるのは全12曲。作詞、作曲はもちろんのこと、全ての楽器演奏、歌録り以外のレコーディングまでを自ら行い、1年以上の月日を重ねて制作されたこのアルバムは、降谷建志と言う1人の音楽家の物語であるだけでなく、青い春の次の季節を生きるすべての人達の心にきっと、インクのように滲み広がるであろう詞や曲、歌が詰まったアルバムである。

 

そして、アルバムのデザインワークも降谷が行っているが、本日アルバムジャケットも公開。

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降谷建志が全てのマテリアルを手掛けたソロ1stアルバム「Everything Becomes The Music」に是非期待して欲しい。

 

降谷 建志アーティストページ

noteSwallow Dive

movie「Swallow Dive」ビデオ

 

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ソニーが、ハイレゾ音源の新たなオーディオデバイスを発売しますsign01
 
ワイヤレススピーカー『SRS-X99』、『SRS-X88』や、マルチオーディオコンポ『CMT-SX7』。
高音質コーデックLDACTM(エルダック)対応により、最新のハイレゾ対応ウォークマン®やXperia Z4 とつなげば、Bluetooth®経由でも高音質再生が可能happy01
さらに、複数の機器を連動させた新しい音楽体験を可能にする新機能SongPal Linkを全機種に搭載。
スマホ用アプリを用い、Wi-Fi 接続した対応機器を一括で操作できるため、部屋を越えて家じゅうの音楽を、
手元で簡単に再生して楽しめちゃいますheart
これら3機種のハイレゾ対応モデルに加え、奥行き約6cmの省スペースで、LDACによるワイヤレスでの高音質再生を楽しめるワイヤレススピーカー『SRS-X77』も発売しま~すsign03
 
みなさん、ハイレゾライフを始めましょう~shine
 

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世界最強のロック・バンド ”レッド・ホット・チリ・ペッパーズ”!!
 
ワーナーブラザーズ移籍 第1弾のスーパー・ヒット・アルバム
「ギブ・イット・アウェイ」、「アンダー・ザ・ブリッジ」など、
彼らの歴史の中でも欠かすことの出来ない名曲が刻まれたロックの歴史に輝く名盤!!

[5/11]globe期間限定プライスオフ!

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