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2015年3月アーカイブ

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Vol.6 Theme : 「若者には激しく、老人には優しさを

 

 ここ数年、アメリカ発祥のレコ屋盛り上げイベントRecord Store Day(レコード・ストア・デイ。以下RSD)が盛り上がりを見せ、ここ日本でもインディーを中心にアナログ7インチをリリースするアーティストが増えてきましたが(FRONTIER BACKYARDやCOMEBACK MY DAUGHTERS等々)、おかげで本国アメリカではCDの売り上げを抜く勢いでアナログの売り上げが右肩上がりになっているようで、本当に羨ましい限りです。

 そしてそんな現象の中でとても嬉しいのは、アナログで育ったアーティストの新作が7インチでリリースされる事によって、同世代も楽しめるし、若年層が新鮮なリアクションでもってそれを迎え入れてくれる事です。その最たる例がFaith No More(フェイス・ノー・モア。以下FNM)ではないでしょうか。

 82年の結成当時は、なんとコートニー・ラブ(HoleのVo.にしてご存知カート・コバーンの妻)がVo.を担当していたこともあるそうですが、男性Vo.になってから2枚のアルバムを発表。しかし知名度がグッと上がったのは、88年に現在のVo.であるマイク・パットンが加入してからの事で、彼が加入してからのシングル「Epic」が大ヒットしたからでした。

 

「Epic」を収録した
マイク・パットン加入後初のアルバム!

『The Real Thing』

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 元々はミスター・バングルという変態的なミクスチャーBANDのVo.だった彼が、割と真っ当なミクスチャーBANDであるFNMに加入した事で、それぞれのパーソナリティが奇跡的に合致。メタルやPUNKとしては奇抜だし、ミクスチャーとしても毒々しいサウンドだったものの、派手な衣装やパフォーマンス、そして何よりFNMが本来持っていたPOPセンスが、パットンの高い歌唱力や表現力(全裸や放尿も厭わない過激さ)と合わさって一気に爆発したのでした。

 その後も傑作アルバム『Angel Dust』で世界的にブレイクし、特にシングル「Midlife Crisis」における静と動の表現力は、当時のスーパー・グループであったニルヴァーナにも肉迫する支持を得て、その後のラウドROCKやヘヴィROCK勢への影響も計り知れないほどでした。タイトルを直訳すると「更年期障害」という独特な歌詞の世界観も秀逸で、人間の生理的な現象を世間や社会の問題点として比喩してみせるパットン独自のセンスがキッズから音楽通までを唸らせつつ、ここ日本ではなかなかその魅力が伝わりきらなかった一因でもあったのかと思います。基本ダークな世界観なのですが、PVやLIVEでのユーモアも交えた表現力や構築力は、もしかしたらヴィジュアル系のBANDこそ参考にすべきなのかもしれません。

 

「Midlife Crisis」収録の出世作!

『Angel Dust』

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98年には解散してしまったFNMですが、2009年の再結成以降は不定期ながらも精力的に活動を再開し、特にここ数年はシングルを発表し続け、遂に今年の5月には18年振りのニュー・アルバム発売がアナウンスされました。メンバーの平均年齢も50歳を超えた事で、アナログから現在のMP3データでやり取りする時代を見続けてきただけに、サウンドの深みや表現力の豊かさが、流石に若手BANDにはない魅力を放っています。シングルも配信だけでなく、限定アナログ7インチでもリリースしてくれるので、ニュースクールなキッズ達には新鮮に、そして我々オールドスクーラーな世代にとっては、とても優しく嬉しく響いてきます。機会があれば是非ご一聴をお薦めします。

 

 
 
 

 
 
【日高央 プロフィール】
 
ひだか・とおる:1968年生まれ、千葉県出身。1997年BEAT CRUSADERSとして活動開始。2004年、メジャーレーベルに移籍。シングル「HIT IN THE USA」がアニメ『BECK』のオープニングテーマに起用されたことをきっかけにヒット。2010年に解散。ソロやMONOBRIGHTへの参加を経て、2012年12月にTHE STARBEMSを結成。2014年11月に2ndアルバム『Vanishing City』をリリースした。

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去る3月13~14日、27年間におよぶ上野-札幌間の定期運行の歴史に幕を下ろした寝台特急「北斗星」。moraではこのたび、そのラストランの模様を収めた音源を数量限定で無料配信いたします。

本音源では、多くの鉄道ファンに見守られた最後の上野駅発着の様子を余すことなく収録。ハイレゾ音源に対応したソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-D100」2台を上野駅ホームに設置。出発に際し咆哮のように悲しくも力強く鳴り響く警笛、唸るように鳴り響くブロワー、最後の旅の出発を一歩一歩踏みしめるかのように静かに、ゆっくりと通過するジョイント音、そしてラストランを見届けた約3,000人の地鳴りのような歓声等、あの日あの場所にあった「音」を忠実に再現。様々な想いが巡った空気感をも、ありのままにご体感頂けます。

また今回の試みは、これまでにない臨場感や音の広がりを楽しめるハイレゾ音源ならではの強みを最大限活かすため、熱狂的な鉄道ファンとしても知られる音楽プロデューサー向谷実氏の監修のもと、実施に至りました。

 

 

<株式会社音楽館 代表取締役社長 向谷実氏コメント>

●二度とない瞬間の音を遺す。“鉄道ファンで良かった”と唸らせたハイレゾの実力

ハイレゾでこのような鉄道の音を収録してみて、これほど鉄道の音に向いているものはないなと思いました。左右だけではなく、上下、全体の奥行き感、リアルな迫力全てを感じ取ることができる。今まで聴いていた世界よりもずっと生々しく記録されるんです。“鉄道ファンで良かった”と感じる程の迫力で、音というのは奥が深いなと改めて感じさせられましたね。また今回、もう二度と来ない「北斗星」のラストラン収録という事で、入線から上野駅発車、上野駅到着、そして車庫に帰るまでの音を録りましたが、列車の発着に数々のドラマがあり、音で全ての情景が浮かぶんです。「北斗星」の最後の姿、それを見送るたくさんの人達の気持ちまで、この音を聴くことで想像できるんですよ。そんな素晴らしい瞬間をハイレゾ音源で遺し、このような形で世に出せた事はとても誇らしいし、今後も多くの鉄道ファンに語り継がれるものになるでしょう。音で新たな視野が広がるというのが、ハイレゾの世界にはあると思います。

 

●列車が通過する空気の動きから、その場にいる人の“想い”まで、音と共に蘇る。

けたたましく鳴り響く汽笛や、電気機関車のブロワー音、電源車の唸るような音、客車が揺れる音…もう聴けることのない最後の“姿”が、横を通過し遠のいていく、または近づいてくる様は必聴。通過する空気の動きまでも感じることができ、切なさがこみ上げます。また、上野駅発車の際に、演奏を背に姿が遠のいていく「北斗星」を多くの人が声援で見送るシーンや、到着の際に駅員が自動放送でなく生で「上野~、上野~」とアナウンスをするシーンは、様々な人の想いが音と共に巡り、グッときましたね。特に駅員が生でアナウンスをするシーンは、JR社員達の「北斗星」に対するリスペクトの念が音を通じてひしひしと伝わってきます。

 

機関車DF200-7000のハイレゾ音源も同時配信!

さらに今回、「北斗星」だけでなく、機関車DF200-7000の音もハイレゾ音源化。通常立ち入ることができない機関室における音を収録した大変貴重な音源です。鉄道の音とは思えない迫力で唸るエンジン音やメリハリあるアイドリング音、タタンと微かに聴こえてくる客車の牽引音など、独特な鉄道車両音から列車自体のメカニズムをも垣間見ることができ、「音鉄」には必聴のアイテムとなっています。

 

 

↓音源は以下のリンクからダウンロード可能です(数量限定)↓
事前に会員登録が必要です。会員登録はこちらから

※ダウンロード数が10,000件になり次第、終了とさせていただきます

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「北斗星」 ラストラン
上野駅発着シーン

ダウンロードページ

収録協力:JR東日本 / 協力:東京・春・音楽祭

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機関車
「DF200-7000」

ダウンロードページ

 

 


 

【向谷実氏 プロフィール】

音楽プロデューサー/ミュージシャン/株式会社音楽館代表取締役社長
20歳で「カシオペア」のキーボーディストとしてデビュー。作編曲を数多く担当し海外でも高い人気を誇る。近年はニコニコ生放送による動画配信を積極的に導入し音楽の制作現場を中継。各方面から注目を浴び、配信された楽曲はiTunesでJ-POP部門連続1位を獲得、さらにはCD化され大きな話題となった。
幼少期より熱狂的な鉄道ファンでもあり、1995年、世界初の実写版鉄道シミュレーションゲーム「トレイン・シミュレーター」を開発。鉄道会社や博物館にその技術が高く評価され、業務用シミュレータの開発、製作を行っている。従来からの幅広い知識と切れ味鋭いコメントでテレビ・ラジオの出演も多数。
 
 

 

【今回収録に使用したハイレゾ対応製品】

・ソニー ハイレゾ対応リニアPCMレコーダー
 PCM-D100

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より原音に近い自然な音場感を再現するDSD録音に対応。臨場感や空気感までを忠実に記録するポータブル リニアPCMレコーダー

 

【ハイレゾ関連情報ポータルサイト 「ハイレゾ・オーディオサイト」】

ハイレゾの基本情報やハイレゾ対応のオーディオ製品情報、聴取環境のご紹介など、ハイレゾ関連情報満載のポータルサイト「ハイレゾ・オーディオサイト」でチェック!

http://www.sony.jp/high-resolution/

 
 

[3/27]moraメルマガ配信情報☆

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  mail magazine  
  2015.03.27 Fri.  
こんにちは(^_^)/ アニメ担当 スタッフMです☆

いよいよ4月よりアニメ第3期が始まる『うた☆プリ』!!
主題歌情報が発表された時もトピックスにてご紹介しましたが、
EDを担当するのはアニメ本編に登場するアイドル"ST☆RISH"♪

一体どんなキラキラアイドルソングなのか・・・気になりますよね?
moraでは4/8より配信予定なので、みなさんお楽しみに(^^♪
アニメ・ゲーム楽曲をまとめたうた☆プリ特集も展開中です♪
  clown 最新デイリー(3/26)ランキング  
  単曲TOP5   何度でも花が咲くように私を生きよう / 福山雅治   イヤな事だらけの世の中で/サザンオールスターズ  
      1st 福山雅治   2nd サザンオールスターズ  
      何度でも花が咲くように私を生きよう   イヤな事だらけの世の中で  
  シンシアの光/藍井エイル   愛唄~since 2007~/whiteeeen   ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女/AAA  
  3rd 藍井エイル   4th whiteeeen   5th AAA  
  シンシアの光   愛唄~since 2007~   ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女  
 
  アルバムTOP5   ハイレゾx名曲 セーラー服と機関銃/Woman   Candy Lips/春奈るな  
      1st 薬師丸ひろ子   2nd 春奈るな  
      ハイレゾx名曲 セーラー服と機関銃/Woman"Wの悲劇"より
※ハイレゾ音源です。
  Candy Lips

※ハイレゾ音源です。
 
  19 -Road to AMAZING WORLD- / EXILE   EPIC DAY / B'z   「艦隊これくしょん -艦これ-」キャラクターソング  
  3rd EXILE   4th B'z   5th VARIOUS  
  19 -Road to AMAZING WORLD-   EPIC DAY   「艦隊これくしょん -艦これ-」キャラクターソング "艦娘乃歌" Vol.1

※ハイレゾ音源です。
 
 
  今週の注目!  
  『艦これ』サントラ&キャラソン ハイレゾ配信中☆   小泉 今日子 ハイレゾ配信開始!レコーディング秘話も掲載♪   「はっぴいえんど」アルバム2作品ハイレゾ試聴会レポート  
  『艦これ』サントラ&キャラソン ハイレゾ配信中☆   小泉 今日子 ハイレゾ配信開始!レコーディング秘話も掲載♪   「はっぴいえんど」アルバム2作品ハイレゾ試聴会レポート  
  アニメ続編決定!まだまだ話題の艦これオリジナルクリアファイルを抽選で
プレゼント♪
  デビュー33周年を迎える3/21に全シングル曲を
ハイレゾで配信開始!
あなたのオススメポイントも募集中♪
  いよいよ4/1よりハイレゾ配信開始!
一足先に行われた試聴会レポートを読んで配信日まで期待を膨らませてください♪
 

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 「良い音で卓上で踊れ!」というテーマを掲げて始まったこのコラム、前回はボーカル論について書きましたが、今回は「ダンスミュージック」に話をフォーカスしましょう。DTM(デスク・トップ・ミュージック)とEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を合わせた造語「DTDM」(デスク・トップ・ダンス・ミュージック)がタイトルのこのコラムですから、内容を本筋に戻すという感じでしょうかね。

 

 というか皆さん、そもそも「EDM」って知ってますか?聞いたことはありますか?

 

 Wikipediaによると「シンセサイザーを用い、主にクラブにおいて人々を躍らせるという目的のもと作られる音楽」とありますが、最近は意味合いが違ってきています。2千年代後半から世界的にダンスミュージックの一大ムーブメントが巻き起こっているのですが、アメリカ、ヨーロッパ、南米など世界各地で行われる野外フェスには20〜40万人もの人が集まり、トップDJは年間数十億円を稼ぎ、デジタルストアやラジオオンエアーなどの総合ヒットチャートに普通にダンスミュージックがチャートインしてくるようになりました。

 

 そんなムーブメントを巻き起こしているエレクトロニック(電子音的)なダンスミュージックを「EDM」と呼ぶようになったんですが、例えば80年代にハードロックがビルボードの常連になりお茶の間に浸透したように、また90年代にヒップホップが同じようにポップスとして認知されたように、「EDM」はもはや一過性のムーブメントではなく、ロック、ヒップホップ、R&Bなどと肩を並べるポピュラーミュージックのジャンルの一つにまで成長したと言われています。

 

 「エレクトロニックなダンスミュージックってどんなの?」という方もいるでしょう。分かりやすく言うと「サビがインスト」です。例えば普通のポップスでは、Aメロ→Bメロ→そしてサビで一番盛り上がって歌いますが、EDMではAメロ→Bメロ→ときて一番盛り上がるサビ(EDM的にはドロップと言う)で歌が無くなり、機械的なビートとシンセサイザーのメロディーだけになります。そこで大盛り上がりで踊るワケです(笑)。

 

 一曲聴いてみましょうか。世界中で大ヒットして一昨年から去年にかけてラジオや有線でもかかりまくっていた曲なのでご存知の方もいるかと思いますが……。

 

Swedish House Mafia - Don't You Worry Child ft. John Martin(ダウンロードはこちら

 

どうでしょうか?ジワジワと盛り上がっていって、サビ(ドロップ)で歌が無くなり、機械的で力強いビートとシンセサイザーのメロディーで大盛り上がりする感覚が分かりましたでしょうかね。

こういう曲もあります。

 

David Guetta - Shot Me Down ft. Skylar Grey(ダウンロードはこちら

 

 この曲はサビ(ドロップ)で歌が無くなるだけでなく、キックドラムとシンセサイザーのメロディーのみになってしまいます。こうゆう曲はEDMではけっこう多いんですが、音数が少なくなることでキックドラムが強調されて、大音量で聴くと体を動かさずにはいられなくなります(笑)。めちゃめちゃ盛り上がります♪

 

 もちろん歌の入ってないインスト曲もいっぱいありますし、プログレッシブ・ハウス、エレクトロ・ハウス、フューチャーハウスなどジャンルも細分化されてますが、要はサビ(ドロップ)でいかに盛り上がって踊れるかがポイントになります。

 

 かく言う僕も大盛り上がりで踊ってるワケですが、EDMと出会ったのは一年ほど前なので、まだまだ初心者の部類と言えるでしょう。そんな僕がEDMを偉そうに語ると専門の方やベテランDJの皆さんに怒られると思うのですが、ここはあえて「ポップス上がりのEDMファン」という視点で書いていますので、僕と同じようにポップスからEDMに入っていく人達の参考になれば嬉しいです。

 

 一年ほど前にEDMと出会って衝撃を受け、あまりのカッコ良さに悔しくて悔しくて仕方なくなり、自分もそういったEDMを作りたい!と思うようになりました。既発曲のリミックスという形で十数曲くらい習作を作り、去年の秋くらいからオリジナル曲を作りました。朝起きたらまず布団の中でスマホで新曲チェック、気に入った曲があったらダウンロードしてスタジオで試聴、耳コピ、音作りの研究……。この一年はそんな毎日でした。恥ずかしながら、長年音楽に携わる仕事をしてるにも関わらず、こんなに音楽を買ったり聴いたりするのは初めてでした。子供の頃から親しんできて泣いたり勇気をもらったりしてきた音楽ですが、今が一番胸を熱くしているかもしれません。言っておきますが僕はもう四十代なんです(笑)!なんで今までこれくらい情熱を持てなかったのか若干の後悔と反省……いや、情熱はあったはずなんですが、今はそれを超えているという……。それくらいEDMってスゴイんです。

 

 おかげさまで、完成したEDMオリジナル曲を海外のレーベルに送ったところ、ドイツとスペインのレーベルからリリースオファーを頂きました。既に3曲発売中なのですが、moraでもリリースされることが決定したようなので、発売されたらまたこのコラムでもご紹介したいと思います。

 

 最後に「EDMとハイレゾ」について。今やDJもデータ化の時代で、レコードはおろかCDすら回さずデータを再生するだけというDJが多くなってきました。そこで気になるのが、「じゃあハイレゾがいいんじゃない?」ということです。しかし話を聞いてみると、世界のトップDJでもまだ16bit、44.1khzのデータを使ってる人が多いようです。再生機の普及の問題があるのでしょうが、フェスなどの大きなイベントでは機材持ち込みが主流ですから、将来的には間違いなく24bit、48khz、もしくはそれ以上のハイレゾになってゆくでしょう。

 

 というか、「トップDJ達は既にみんなハイレゾでやってんじゃないの?」と僕は疑問を抱いているのです。以前、ハイレゾの試聴会に参加した時、24bitと16bitの音の違いにビックリしまくった経験があるんですが、「これだけ音が違うのにトップDJ達がわざわざ16bitにダウンコンバートするワケが無い」と思うんです。データ容量の違いは、そのまま音の上下左右の広がり、奥行きに現れ、同じ音量でも16bitより24bitの方がはるかに大きく、そしてダイナミックに聴こえます。大きなフェスなどでトップDJの流す曲に触れると、ものすごい音の広がりとダイナミクスで「24bitなんじゃないの?」と思うんです。でもこれネットで調べても出てこないんですよ、残念ながら……。「果たしてトップDJ達はハイレゾを駆使しているのかどうか!?」

 

 まあいずれ明らかになってゆくとは思いますが、ハイレゾの利点がもっともっと世の中に広まり、このコラムでもハイレゾのEDMを発信できるようになったら良いですね♪

 

 数年後……とかじゃなくて! 今すぐ(笑)!

 

 


 

【pal@pop プロフィール】

作詞・作曲・編曲・演奏、MIX、マスタリングなど全てを自身で手掛ける。エレクトロを基調とした繊細かつハイブリッドなサウンドメイキングと深大な「ことば」に対する愛情を武器に日本語の響きにこだわった独特のグルーブ感、浮遊感のある楽曲を生み出す。pal@pop名義のプロデュースワークと、高野健一名義のシンガーとしての活動を、平行して精力的に行う。手がけたアーティストはゴスペラーズ、ノースリーブス、HALCALI、RSP、Tiara、牧野由依他多数。CX「とくダネ!」「Mr.サンデー」など多くの番組テーマソングも手掛ける。

 

高野健一 / pal@pop 公式サイト

 


 

pal@pop「ハイレゾ時代のDTDM」バックナンバーはこちらから

 

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リスナーと共に過去の作品を改めて再解釈し新たなバンドのストーリーを作り出す、というコンセプトのもと、これまで発表したアルバムに改めてリマスタリングを施しハイレゾ配信、アナログリリースを行ったサカナクション

 

そのリリースを記念したUSTREAM放送を本日3月27日(金)21時から急遽実施することが発表された。山口一郎、江島啓一、岩寺基晴の3名が出演し、アナログ、ハイレゾリリースのコンセプトや制作秘話、バンドの近況報告などをトークする。番組中にはアナログリリースされた初期アルバム3作リリース当時の貴重な蔵出し映像なども配信する予定。

 

サカナクションとしては1月3日に放送されたNHKスペシャル「NEXT WORLD~私たちの未来~」以来、約3か月ぶりのUSTREAM中継となり、必見である。

 

■USTREAM詳細

3月27日(金)21:00~

サカナクション アナログ&ハイレゾ リリース記念USTREAM

http://www.ustream.tv/channel/sakanaction-victor

ハッシュタグ#sakanaction

 

 

サカナクションのハイレゾアルバム好評配信中sign03

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「GO TO THE FUTURE」
2007.5.9 Released

バンドの地元である札幌で制作されたデビューアルバム。

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「NIGHT FISHING」
2008.1.23 Released

現在でもセットリストの最後に演奏されることが多い、壮大な組曲「ナイトフィッシングイズグッド」などを収録。

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「シンシロ」
2009.1.21 Released

活動拠点を東京に移し、初めて制作されたアルバム。オリコンウィークリーチャートで初登場8位を獲得。

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kikUUiki
2010.3.17 Released

"kikUUiki(キクウイキ)"とは漢字で書くと「汽空域」であり、海水と淡水が交わる水域「汽水域」から創られた造語である。

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DocumentaLy
2011.9.28 Released

前作から約1年半ぶり。"アイデンティティ"、"ルーキー"、"『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』"3曲のシングル曲を収録。

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sakanaction
2013.3.13 Released

バンド史上初のオリコン週間1位を記録し、トップ10にも4週連続でランクインした6thアルバム。

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