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2014年12月アーカイブ

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■それぞれの“GARO愛”が結集して生まれた新作『時の魔法』

 

──今回は、マークさんの復帰作でもあり、また惜しくも遺作ともなってしまったアルバム『時の魔法』ハイレゾ配信に寄せて、制作ディレクターを担当されたEPICレコードジャパン寺尾拓海さんと、ミックスや録音の大半を務められたエンジニア原田孝一さんに話を伺いたいと思います。まず、お二方とも20代ということなのですが、GAROはもちろんリアルタイムではないですよね?

 

寺尾 リアルタイムでは無いのですが、自分はもともとGAROのフリークだったこともあって、マークさんとは2006年ぐらいから交流をさせて頂いていました。今回このアルバムを制作するのにあたっては、ベテラン勢と若手の化学反応みたいなものを期待して、自分と同世代の若きエンジニア、原田さんにお願いしました。懐古趣味的な感じにするつもりは、一切ありませんでしたから。

 

原田 僕は寺尾さんからこの話を受けて、J-POPのルーツ、レジェンドとも呼べるGAROの音源を研究するところから始めました。寺尾さんの言葉の端々には“GARO愛”みたいなものが溢れていて…ユーザー目線を強く意識したアルバムになっているんじゃないかなと思います。

 

──なるほど。新鮮な座組みでスタートしたわけですね。アルバム制作の流れはどのように進んで行ったのですか?

 

寺尾 今回、監修をして頂いた音楽評論家の富澤一誠さんとマークさん、僕の3人で企画を立ち上げた時には、まずマークさんの新曲デモを聴くところからスタートしました。マークさんにはデモを20曲ほど用意して頂き、その中から3曲がピックアップされて、作詞家の松井五郎さんに歌詞を書いて頂きました。この3曲は松井さんによって「虹色のラベンダー」「ガラスの涙はもういらない」「アビーロードの青い空」と名付けられました。「ガラスの涙はもういらない」など、GAROファンの心をくすぐるネーミングセンスには、松井さんの強い“GARO愛”を感じました。

 

──GARO時代のセルフカバーも絶妙なセンスで選曲されていますよね。代表曲である「学生街の喫茶店」「ロマンス」に加えて、ファンに根強い人気の「地球はメリーゴーランド」「四つ葉のクローバー」、タイトル曲にもなった「時の魔法」、そして最後の一曲がGAROのデビューシングル「たんぽぽ」なのは、何とも胸に迫るものがあります。

 

寺尾 選曲に関してはかなり悩みました。フォークロックグループとしてのGAROの真価を問う意味では、最大のヒット曲でもあり、そして歌謡路線への転機ともなってしまった「学生街の喫茶店」との向き合い方に非常に慎重になりました。編曲を務めて頂いた三沢またろうさんには、GAROの本質でもあるCSN&Y(Crosby, Stills Nash & Young)流れのアコースティックロックなアレンジを施して頂いて、初期からのGAROファンの方にも喜んで頂ける仕上がりになったと思います。

またろうさんは、音楽業界でも大のGAROフリークで有名ですから。

それと曲順に関して言えば、実はアナログ盤を想定していて、「学生街の喫茶店」~「四つ葉のクローバー」までがA面、「ロマンス」~「たんぽぽ」までがB面という作りになっています。本当は最初、歌詞カードにも「A SIDE」「B SIDE」という表記を入れていたのですが、紛らわしいということで外さなければならなくなってしまって、その代わりにマスタリングの際にA面~B面へ切り替わる部分にレコードノイズを入れるという悪あがきをしました。マークさんにも喜んでもらえたので良かったです(笑) このタイミングでアナログ盤も出したいですね。

 

──このアルバムではディティールへのこだわりが随所にみられますよね。マークさんとは濃密な制作期間を過ごされたと思いますが、印象に残るエピソードなどはありますか?

 

寺尾 マークさんはレコーディングの開始時間より前に必ず到着して、最初にお弁当を食べてから携帯をチェック。短期集中型でレコーディングを終えると、颯爽と帰って行きました。わりとミュージシャンの方ってレコーディングの後もスタジオでのんびり雑談する方が多いんですけど、マークさんはそういうタイプではありませんでしたね。自宅に帰ってレコーディング中の音源を何度も聴き返していたようです。

 

原田 スタジオの近所にあった洋食屋さん「かおり」のお弁当は本当によく食べていらっしゃいましたね。マークさんは揚げ物が好きでよく食べていた印象があります。

 

■天才メロディーメイカーの強いこだわり

 

──音楽家としてのマークさんはいかがでしたか?

 

寺尾 メロディーとコーラスに対するこだわりは凄まじかったです。本当に、毎日が戦いでした。アルバム『時の魔法』やGARO時代の作品を聴いて頂くと分かると思うのですが、マークさんの楽曲では主旋律とコーラスが同等の存在として楽曲に登場します。普通のJ-POPですと、あくまでもコーラスは主旋律のわき役になるのですが、マークさんの中ではハモというかコーラスも含めてその歌のメロディーだったんですよね。

 

原田 ミックスの時に「メイン(主旋律)と同じくらいコーラスを大きくしてね。」と、何度も言われました。普段の仕事ではこんなにコーラスを大きくミックスすることが無いので、最初は慣れるまで時間がかかりましたが、作品が完成に近づくにつれてとても良い感じになって行ったのを覚えています。

 

寺尾 歌のメロディーに限らず、コーラスの一本一本、ギターソロやオブリガートに至るまで本当に素敵な旋律を生み出す人で…。“天才的”と感じることが何度もありました。ハーモニーに関しても厳密でしたね。アレンジの段階でほんの少しコード感が変わっただけでも、直しが入りました。ブルーノートが入ったり、ジャズやブルースっぽいニュアンスになる演奏はすべて、マークさんからNGが出ましたね。

 

■ハイレゾで蘇るマークの息遣い

 

──今回、ハイレゾで生まれ変わった『時の魔法』を聴いてみて、いかがでしたか?

 

原田 マークさんは、歌の“味が濃い”というか、本当に素敵なニュアンスのある歌い方をする人でした。ハイレゾで聴くとその繊細なニュアンスや、息遣いがよく分かると思います。個人的には「Pale Lonely Night」が思い出深いです。何重にもコーラスのトラックをダビングしました。

 

寺尾 ボーカル・ディレクションに関しましては、自分の中にある「GAROのマーク像」に最大限近づける形で歌を録音させて頂きました。マークさんも本当に久しぶりのレコーディングでしたから、例えばマークさんの特徴ともいえるビブラートのニュアンスなど、GARO時代の音源を何度も聴き返しながら録りました。ハイレゾで聴くと、その細かいこだわりがより明瞭に見えてきますね。また、スリリングなギターサウンドもかなり生々しく響きます。スタジオで我々が聴いていた音に近いというか。レコーディングスタジオで過ごした日々を思い出しますね。

 

原田 これは今回のアルバムの狙いでもあったんですけど、正直言ってほとんどの楽器が現代風のハイファイなサウンドには録れていないんです。もちろん、現代技術的に行けば、ハイファイに録ることは出来ました。けれども、まずは求められている音像が基本にあるわけですから。GARO時代の作品のことも踏まえながら、レジェンドとしてのマークさんの存在を守ることにはとても敏感になりました。

特にヒューマンな雰囲気は尊重して、Fairchild 670などのアナログ機材も積極的に導入しました。とにかくディレクターである寺尾さんはGAROが大好きですから、愛がある人たちが何を求めているか、そういうところを意識してサウンドメイキングも進めて行きました。それがハイレゾになることによって、それこそコーラスの微細なニュアンスまで含めてリアルに聴こえてくるんですよね。ある種の“いなたさ”ですら、空気感と共にハイレゾにはおさまっていると思います。

 

寺尾 マークさんはある意味、70年代に一度スタジオを離れてから2010年代のスタジオにタイムスリップしたような部分もあって、現代のレコーディング技術には感心されていましたね。70年代には有りえなかったことが簡単に出来たりもするので。『時の魔法』の制作においてマークさんのイメージは、ほぼ完璧に具現化されたんじゃないかと思います。当時はトラック数も限られていましたから。GAROのファーストは4トラックぐらいでやっていたんじゃないでしょうか。今はほとんど、無限大ですからね。

 

原田 当時はどうしても“ピンポン(※限られたトラックの間で、ソースを追加しながら交互にオーバーダビングする録音方法)”する時にある種の決断が必要でしたよね。その時々で判断したものが積み重なってこれまでのGAROサウンドは出来あがって来たと思うんです。それが今回では、例えば「Stranger in the City」の1A~2Bにかけてのコーラスの積み方。

 

寺尾 あれはGARO時代の知られざる名曲「夜間飛行機」へのオマージュでもあるんですけど、今回は現場で「次は9th、次は11thかな?」という感じで次々とテンションコードをコーラスで重ねて行ったのが凄かったですよね。

 

──興味深いレコーディング秘話をありがとうございました。最後に、マスタリングに関するエピソードはありますか?

 

寺尾 今回マスタリングを担当して頂いた内藤哲也さんは、2006年のGARO BOXの時もマスタリングを担当されたほか、大滝詠一さんのレコーディングやマスタリングでも知られる大ベテランの方なんです。若手のわがままもたくさん聴いて頂き、原音を大切にした暖かみのある素晴らしい音で仕上げて頂きました。そういえば2013年の10月、大滝さんにはスタジオでお会いする機会があって『時の魔法』をお渡ししたんです。ジャケットを眺めながら「凄いメンバーだね。(鈴木)茂も参加してるんだ。」って嬉しそうにされていたのが印象的でした。

レコーディングに参加して頂いたミュージシャンの皆さんをはじめ、このアルバムを応援して下さった大勢の方々には、改めて感謝の気持ちを伝えたいです。

誰もが、「マークさんが久々にやるなら、是非参加したい。」という風に言ってくださって。これはもう、マークさんの人柄ですよね。

皆さんの愛情やリスペクトの気持ちが結集して出来た、集大成がこのアルバムだと思います。2014年、ハイレゾで生まれ変わった『時の魔法』を是非、お楽しみください。

 

12/26~moraで『時の魔法』ハイレゾ配信開始!

 

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朝日新聞の一面にハイレゾの記事が取り上げられました!

詳しくはこちら
※朝日新聞デジタルのページへ遷移します。
※続きをご覧頂くには朝日新聞デジタルへの無料登録が必要となります。

 

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最近、色々なところでハイレゾが取り上げられるようになり、ハイレゾについて簡単に解説してあるサイトをちょこちょこ見るようになりました。moraのトップページにあるバナーにも、SONYがハイレゾについて解説しているサイトへのリンクがあります。また、ハイレゾ自体の解説ではないですが、moraが行った宇多田ヒカルさんのスタッフの方々へのインタビューがあり、ハイレゾの魅力を存分に語って下さっていますので、是非目を通してみて下さい。ただ、そういうインタビューを読んで「ちとよくわからん」「わかったような、わからんような」という方の為に(笑)徹底簡単解説講座を始めます。
 
前回までのお話しは、CDは「44.1kHz、16bit」という規格で音が収録されており「44.1kHz」が時間「16bit」が音量、というところまででした。「何が簡単じゃ!もうわからん!」という方、このコラムの第1回から読んで頂ければ絶対わかります!(笑)。ちなみに前回までのお話しで「?」と疑問を持たれた方はおられますでしょうか?「44.1kHzが時間で16bitが音量で収録?おいおい、音楽って一番大切なのは音の高い、低いなんちゃうんかい!!音の高低はどこいったんじゃ!!俺はカラオケでいつも高い音が出ないんじゃボケ!!」ねー、ホント、わかんないですよね(笑)。逆にこういう疑問を持って頂きたいのです。他の解説サイトではイラストや図形、写真を使って解説してるところも多く、わかりやすいんですが、多分ですけど、多くの方は「わかったような感じ」になってるだけなんじゃないかと思ってるんです、私。嫌ですね、こういう人を上から目線で決めつける人って(笑)。「あなたA型でしょ?大体わかるわ」うざいですね(笑)キーッ!!!って感じです。話がそれましたが(笑)ちょっと「音の高低」についてはひとまず横に置いておきます。
 
そもそも「音」ってなんでしょうか?物凄く漠然とした質問ですけど、学校で「音は空気の振動」って習った方、多いと思います。あれは実は嘘です!デタラメです!!CIAの陰謀です!!!KGBの工作です!!!NERVの情報操作です!!!BABYMETAL DEATH!!!調子に乗りましたスミマセン(泣)。まあ「空気の振動」で基本あってるんですが、でもみなさん、プールの中に潜った事はあると思うんですが、音しますよね?シーンなんてしてませんよね?「いやお前、水はH2O、水素と酸素なんだから、それで伝わってるって事なんじゃないの?」うわー、科学の勉強の話です。そもそも科学でしたっけ?(笑)嫌ですね~。決して「みゆき」の想い出がいっぱいの話ではありません(笑)歳がバレます(泣)。音の正体は次回にご説明させて頂こうと思います。今回はここまで!
 
冒頭に述べた記事もそうですが、その他にもmora内にはハイレゾに関するインタビュー記事ハイレゾ配信情報、そしてmora factoryではハイレゾ音源の無料ダウンロードも行っております。色々なところに目を通して頂けると嬉しいです。このコラム、今年掲載分は今回が最後になります。早っ!2014年、もう終わっちゃうの!?クリスマスxmas?ふーん、へー、そうですか(泣)。少し早いですが、みなさん、よいお年をfuji!!
 
文:青山静馬

[12/19]moraメルマガ配信情報☆

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こんにちはーsun洋楽・アジア担当DaHaです
今年の9月に開催された「ULTRA JAPAN」が2015年も開催されることになりましたsign03
EDM好きの私にとっては最高のニュースですnotes
これから発表されるラインナップが楽しみですねhappy02
 
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最新デイリーシングル(単曲)ランキング
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crown 1位:broKen NIGHT / Aimer(エメ)
crown 2位:courage / 戸松 遥
crown 3位:Happiness / シェネル
 
 
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   本日のピックアップタイトル
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┗ 【ハイレゾ】豪華作曲家陣を迎えた未発表新曲3曲を一挙収録sign03
 
┗ 1stAL『熱い胸さわぎ』を始めとするオリジナル&企画盤AL 計18作品が配信flair
 
┗ PS Vita「Fate/hollow ataraxia」OPテーマ含む両A面シングルnote
 
┗ くるり / カラヤン / 柴田 淳 / KEYTALK / 精華女子高等学校吹奏楽部 / やしき たかじん 他
 
┗ やなぎなぎ / ヤマノススメセカンドシーズン / 俺ツイ / 蒼井翔太 他
 
┗ Clean Bandit / Kasabian / GD X TAEYANG / ANGRA / SUPER JUNIOR 他
 
 
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          ピックアップ特集
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┗ バージョンアップキャラ「アプ子」が詳細をご案内cancer

moraトピックスでコメント投稿が可能になりましたshine
 
ChristmasDream2014&クリスマス特集
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┗ ウォークマンなど豪華賞品があたるsign0112月25日(木)までsign03

┗ 最新アルバム『WITH』の本人インタビューを大公開heart01第2弾も本日からsign01
 
┗ 伝説のサントラ・アルバムが遂にハイレゾ配信shine
 
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┗ 12/24(水)いきものがかり、澤野弘之 、E-Girls 他
 
☆充実のmora特集の続きはこちら
 
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前半に引き続き『WITH』の本人インタビューを大公開!!企画。(インタビュー前半 & 「Spinning」グッとポイントは、コチラ)

早くインタビューを見たいという声も聞こえてきそうですがメインの前の前菜という事で、、まずはこちらもご紹介させて下さい>O<

 

flairミュージックビデオの見どころを紹介するコーナー第二弾。今回はこちら↓

 mapleChandelier」ミュージックビデオのみどころは?shine 

night真夜中の男night」を感じるSpinningとは一転、温かくも切なさが胸いっぱいにこみ上げるこの曲は、東方神起とファンとの関係にもオーバーラップするミディアムバラードですnoteラストに注目!涙腺刺激系weep東方神起のぐっgoodとポイントをご紹介!

 

happy02Chandelierのここがツボなんです!!!
●ユンホのボタンがたくさんついたニット(virgoマシュマロくっつけてるみたい♡違)
●東方神起 in自然(virgoマイナスイオン大噴出中wave)
●二人の美しい横顔(virgo鼻高ーい!顎のラインがキレーイ!ずっと見ていたーい!)
●シャンデリアがゴロゴロ転がっている部屋(virgoそれが気にならないくらいの二人の存在感)
●ずっとポケットに手を突っ込んでいるチャンミン(virgo冬だし手先が冷えるのかな?違)
●あらゆるタートルネックを着こなす二人(virgo2014年ベストタートルネッカー賞 ダブル受賞ですcrown)
●ゆーっくりと開いた手の平を閉じる、そして下ろすチャンミン(virgoその間約6秒。ピントが合ってないのにどうしても気になっちゃう)
●頭をくしゃっとするユンホ(virgoあれ?これはチャンミンの癖じゃぁ…?)
●二人の手と表情だけでの演技(virgo手と表情だけでこんなにも切なくさせちゃうなんてcrying)
●泣いたーーweep(virgo私も泣いたーーweep)
●じっと見つめながら目頭から静かに涙を流すチャンミン、目をきょろきょろさせながら耐え切れず涙するユンホ(virgo……crying……)
 
 
ラストに大注目!歌とダンスだけじゃなく演技もできる東方神起♡
泣かないで~今すぐその涙を拭きに行きたい~~><
 
と、思っちゃうこと請け合いなChandelierミュージックビデオ!
是非moraでダウンロードして観て下さいね♡
 
 
flagその他、グッとポイントシリーズはこちらから↓
heart01Sweat(インタビューもあり)
 

さてお待たせいたしました!後半では最新アルバム『WITH』収録曲をテーマに二人がだいぶ自由に(笑)語ってくれています。これを読むと『WITH』の新たな側面が見えてくるハズconfident

 

flairインタビュー後半はこちら

——アルバム中盤のDIRT」「I just can't quit myselfは、新しい東方神起の顔が楽しめる曲ですね。特に「I just can't quit myself」は軽快なロカビリー調で、歌詞もちょっとコミカルだし。

チャンミン:この曲を聴いたとき、僕は沖縄とかそういう暑いところでの夜のパーティーが浮かんだんですよね。みんな酔っ払って、リズムにノリながら、大声で一緒に歌って楽しんでる様子。そういうパーティーの雰囲気を想像しながら歌いました。

ユンホ:これは歌ってて楽しいですね。ライブではミュージカル的に演出してみたい。歌詞はユーモラスで、DIRTと逆というか、プレイヤー(≒チャラ男)みたいなイメージがあって。あと、マイペース男みたいな印象もありました。

——思い混んだら一直線みたいな(笑)。頭で考えるんじゃなくて、衝動で動いちゃうっていう。

ユンホ:そうそう(笑)。

——ふたりのどっちがこの歌の主人公に近い?

チャンミン:そりゃ、ユンホでしょ(笑)。

ユンホ:僕ですね(笑)。ハートで動いちゃうタイプだから。

——もうひとつのリード曲Chandelierはノスタルジックなラブソングですね。温かい雰囲気があるんだけど、同時に切なさもこみ上げてくる曲でした。

ユンホ:これはラブソングだけど、今までみんなに会えて良かったっていう僕たちの気持ちも歌っていて、僕は切なさを強く感じるんです。痛いほど切なさを感じてるんだけど、温かい雰囲気があるから、その切なさを隠してる。それで余計切なさが増すんですよね。

——今度のツアーでこれを歌ったら泣いちゃうんじゃない?

ユンホ:いや、全然泣かないッスよ。……いや、でもわからないか。ほら、僕、気持ちで動いてる人だから(笑)。

——Chandelierでウルウルさせといて、次のBaby, don't cryで涙を拭きなよと慰めるっていう。そんな東方神起に今度は女性ファンがSpinningされそうです(笑)。

チャンミン:あはは。ですよねー(笑)。

ユンホ:でも、男はそういうふうに優しくしないと。これはある意味、いつも通りの東方神起の曲ですね。泣いてる人を抱きしめて、前に行きましょうっていう。前の曲でいうと、 Telephone とか。

——ファンといえば、Special Oneは、ライブでファンとひとつになって、まさにSpecial One=特別な空間をつくれそうな曲ですね。

ユンホ:ライブ感がすごくある曲ですよね。「大好きです」「声を聞かせて」「輝いてるよ」って、ライブを楽しんでるファンが聞いたらうれしくなるメッセージを歌ってる。

チャンミン:「We are one」って歌詞も出てきますしね。僕らはひとつだ、だから君はSpecial Oneだ、っていう。……くぅー、いい歌詞じゃないですか! 僕にも特別な人が欲しいです!(笑)

ユンホ:はい、次いくよー(笑)。

——ラストのWith Loveは、温かくも物悲しいアコーディオンの音色から始まるナンバー。

チャンミン:これはアルバムの中で歌唱力が目立つ曲だと思うんです。というのは、メインとなる伴奏がアコーディオンしかないから。だけど、テクニックより歌ってる人の感情が重要だと思った曲だから、敢えてラフに、気持ちが高ぶるままに歌ったんです。聴いててグッとくる、感動的な歌にしたかったんですよ。

ユンホ:歌詞の内容はそんなに切なくないんですよ。温かくて、マイケル・ジャクソンのHeel The Worldみたいな人類愛をテーマにしてるんですけど、自分的にはメッチャ寂しく感じる曲で。自分のパートが最後なんですけど、「ここでおやすみ」っていう歌詞があるんです。そこは自分で納得できる感情が表現できるまで、何回も何回も録り直したんですよ。僕はこの曲を歌ってるときヤバかったですね、グッときて。

——今回のアルバムは、ラブソングが多いですが、男女の恋愛だけじゃなくて、そういう深くて広い人間愛も歌っていますね。

ユンホ:そう。家族愛とか仲間との絆とか、大きな愛を中心に表現してみたんです。

——では、最後に。ふたりが大きな愛に包まれてるなぁと思うのは、どんなとき、どんな場面ですか?

チャンミン:1日の仕事が終わって、「ちょっと飲みに行こ」って誘うといつでも付き合ってくれるっていう。そういう仲間がいるのは友情とか信頼っていう愛だなって思いますね。あと、こないだ韓国の事務所でパーティーがあって、夜中までワイワイやってたんですね。で、翌朝、寝ぼけてたから急いで服を着て出掛けたら裏表に着てたんですよ。それを写真に撮られてアップされたんだけど、妹から「ちゃんと洋服着て行ってよ」「でもそれもお兄ちゃんのファッションだしね(笑)」って笑いにしてくれるコメントが来て。そういうイタズラにも愛を感じるというか、いつも見てくれてる家族がいるんだっていう愛を感じました。

——ユンホはどうですか?

ユンホ:最近僕が思うのは、帰るところがあるっていうのは愛されてることだと思うんですよ。ホームみたいな場所。寂しくなっても、帰る場所があると頑張っていこうって思える、それが大きな愛じゃないかなって。こないだ、疲れててあまり気分もよくなかったんだけど、ステージに上がったら笑えたんですね。お客さんが笑顔でいるから、自分も笑顔になった。そういうときに愛を感じますね。自分の機嫌が悪いときに、大切な人が何も言わずに隣でニコッと笑ってくれたら機嫌が治っちゃう、みたいな。そういうのが愛を感じる場面じゃないかなって思います。

text 猪又 孝(DO THE MONKEY)

 

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  cd『WITH』
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   movieSpinning」「Chandelier」ビデオ
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cd『WITH』インタビュー前半&「Spinning」グッとポイントは、コチラ

 

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